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何度も試行を重ねていた、赤い階段のある洋館のオブジェ、ようやく満足行くもので完成しました。
たったこれだけのもので、何回試行したかわからないぐらい試しました…。
使っている3Dプリンターの多色刷はいろいろ難点があり、結局パーツを細分化して色ごとに分けて印刷、組み合わせることで品質が安定化しました。
1975年から続く老舗喫茶、西荻窪にある「物豆奇(ものずき)」さんです。
この幻想的空間、圧倒されます。
そのルーツは国立にあった始まりの「邪宗門」にあるそうです。
初代オーナーの方が邪宗門の雰囲気に惚れ込み、古材やアンティーク家具を買い集めて、この幻想的な世界観を引き継いだそうです。
竹橋にあるパレスサイドビル、平日のお昼の時間は屋上が開放されていますが、その屋上への導線が素晴らし過ぎます。
エレベーターで行かれる方が多いと思いますが、途中階からでも階段で行かれることをオススメします。屋上へ出る期待値が高まるような景色が待っています。
竹橋の名建築、パレスサイドビルで開催されている「開館60周年記念展示コーナー」。
60年の刻まれた歴史が垣間見れるとともに、写真2枚目の素晴らしいパンフレットもなんと無料でもらえる太っ腹ぶりです
。
ビルの中を歩いても、とても60年前のものとは思えない近未来的な造り。末永くここにあり続けて欲しいものです。
11月27日までの平日にオープンしています。
霞が関、国会議事堂から近くにある憲政記念館。
その中には、実際の国会議事堂の本会議場を約4分の3のスケールで再現した「議場体験コーナー」があります。
本物の本会議場は普段、見学席からしか拝見できないですが、こちらは自由に立ち入って見学できます。
ちょっと小さいとはいえ精巧な意匠も再現されていて、厳かな議場の雰囲気を体験できます。
鎌倉の長谷駅からアクセスできる、創業200年の蔵をリノベーションした「萬屋本店 」さん。その中にある式場、「結乃日 (YUINOHI)」です。
酒を貯蔵していた築200年の歴史ある蔵を改装したシックな雰囲気の会場内は、ダークトーンの木材とアンティークな照明が特徴で大正ロマンを感じさせる素敵な空間になっています。
松本零士さんが亡くなってから数年経ちましたが、長らくして新作映画の制作が発表された銀河鉄道999。
角川武蔵野ミュージアムで開催中のイマーシブ・シアター「銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE 」では、11月23日まで会期延長し、劇場版999のストーリーを追体験できます。
映画を観たのは随分昔で、正直、内容を忘れかけていましたが、メーテルと鉄郎の旅を思い出していたら目頭が熱くなりました。ゴダイゴのテーマソングもやっぱり最高でした。
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古い建物を活かすなら、「何を残し、何を更新したか」まで見るのが大切だと思います。
髙島屋東別館は、百貨店の意匠を活かしながらホテル・史料館などの複合施設へ。竹中工務店の紹介でも、文化的価値の保存と老朽化した建物性能の更新が併記されています。
住宅の売却でも、築年数だけでなく改修内容を具体的に伝える視点につながる事例です。
takenaka.co.jp/ja/majorworks…
大阪のイケフェスが羨ましいので、今年3月に大阪訪れた時の投稿をします。
近鉄日本橋近くにある重要文化財の「髙島屋東別館」です。
建物全体はヨーロッパ歴史様式にアール・デコ調の装飾デザインが取り入れられた、美しい百貨店の建築です。
1928年に、愛知県を中心に多くの名建築を手掛けた鈴木禎次さんの設計で建てられました。
大阪のイケフェスが羨ましいので、今年3月大阪訪問時の目的でもあった大丸心斎橋店を投稿します。
あのウィリアム・メレル・ヴォーリズさんが手掛けた名建築の百貨店です。
ネオ・ゴシック様式を基調に、幾何学模様のアール・デコ調の装飾が非常に凝っていて、圧倒される意匠の建築です。
旧本館は1922年〜1933年にかけて段階的に竣工し,その意匠や外壁を一部保存・再利用しながら2019年にグランドオープンしています。
改修工事のため休館していた神奈川県立歴史博物館。再開したので展示も観させていただきました。その②
中でも近代建築の模型コーナーは素晴らしく、1885年に竣工した2代目の「 横浜税関庁舎」や近辺の街並みを再現したものは圧巻です。
いまでは見られない洋風建築の数々。いまでも横浜には多くの近代建築が残っていますが、当時はこんな見事は建築が溢れていたというのが信じられません。
改修工事のため休館していた神奈川県立歴史博物館。再開したので久しぶりに展示も観させていただきました。
石器時代から現代までの神奈川の郷土資料の数々は非常に充実していて、見どころの多さにあらためて感動しました。
①中国・南宋時代の「菩薩坐像」。「遊戯坐(ゆげざ)」または「輪王坐(りんおうざ)」と呼ばれる、くつろいだような優雅なポーズをとっています。この仏像の中に五臓六腑が納められていたのも印象的です。
②初代宮川香山による眞葛焼の傑作、「高浮彫牡丹に眠猫覚醒蓋付水指」です。ネコ好きにはたまらない逸品です。素晴らしい作品であると同時に、作者の猫愛も伝わってくる気がします。
大田区、池上本門寺などから近い場所にある「龍子記念館・龍子公園」の旧川端龍子邸庭園内には、旧宅・アトリエと回遊式庭園が残されています。
近代日本画の巨匠のひとり・川端龍子さん自身が設計した旧宅は、近代数寄屋建築になっていて、解放的な造りの主屋と庭園が調和して一体となっています。
この素敵な空間で中禅寺湖を眺めながら一日過ごしていたくなる空間です。
しばらく日光と中禅寺湖の近代建築巡りを投稿してきましたが、これで一区切りです。
中禅寺湖の別荘建築は今回はじめて巡りましたが、中でもアントニン・レーモンドさんが手掛けた「イタリア大使館別荘」は建築の魅力が本当に素晴らしかったです。



















































