さきほどご来店した先日の豪雨被害にあった千葉からのお客様に聞いた。
近くの川が溢れたが、持っていた某電気自動車の床がギリギリ浸かるくらい(ドア下)だったらしく、あ〜よかったと思い車内に入ってもなんでもないので走ろうとしたらエラーで走れず。床下バッテリーが全損で買い替えたそうです。
気持ちはわかる。そしてこれを書くと怒られるが正直に言うと、単に肉の量だけではなく、ちょっと自慢したい気持ちもあって、狩猟や釣りでは大きいものを狙いがち。釣りのルールーも○㎝「以下」は放流とかの場所もある。法律でも鳥の卵は獲ってはいけない。
しかしネイティブアメリカンのある部族は小さいものから捕獲する。曰く「小さいのや俺らに捕まる逃げ足遅い間抜けを俺たちが食ってやれば、デカいのや強い奴らが多く残る」とのこと。
そう、子供や稚魚は次の世代を産めるまで時間がかかるから生存率が落ちるが、大人を残せばすぐに次が生まれる。
y_yさんの例だと、子連れの親を撃ったら、子鹿子熊はまだ一人では生きていけない場合-2頭になる。子供もかえって可哀想な結果になる。しかし子鹿子熊を撃てば親は逃げて来年また子を産むから+-0の確率が高い。そしてその親は子供が○
される怖い場所をわかってるので次にはなかなか捕獲されないことが多いと思う。学習放獣みたいなものだ。
でもね、繰り返すけど、気持ちはわかる。子鹿子熊は撃ちにくい。可愛いが先に来てしまう。そして大物を獲りたい。難しい。25年も狩猟やっているけど、僕も大きいものを狙ってしまう。
そんな訳で社長入院から会社のみんなの健康を考えた副社長が、作業場に炊飯器と冷凍庫を買って、当社はお昼賄い付きとなりました。
ワタミの宅食、塩分など考えられてるのにちゃんと美味しい。メニューもたくさんあるので日替わりだ。
朝社員のみんなが「今日は何合炊こうか?」って会話してて可愛いw
体調がずいぶん落ち着いてきたので、今回の大騒ぎを思い出してまとめてみました。長くなったけどお付き合いを。
※専門用語の間違いなどあると思いますがご容赦を。
10/5 6 7 と連休だったんだけど、仙台に行ったんだ。そして5日の夜、画像のオレンジ枠(青が心臓として)の辺りが軽く苦しくなったんだけど、横になってたら10分くらいで治った。ふ〜んそんなこともあるよねぇって感じ。
次の6日、伊達政宗公のお寺に行って長い坂を登ったら、同じ場所が苦しくなった。
まぁ坂だし、加須市民は坂登らないからなぁと思って座って休んだ(加須市は端っこから端っこまでの標高差が1mもないほぼ真っ平らな土地)。昨日のよりは辛かったけど、30分くらいで良くなったので車に戻った(後にわかったがコレは心筋梗塞へ移行する不安定狭心症の発作だ!)。
次の7日は何もなく東北道を真っ直ぐ家に帰った。
そして8日は仕事。何事もなく夜に。9日に日付が変わった頃、さて寝るかと思っていたら、また同じ部位が苦しくなった。またアレかと思いベッドに横になったんだけど今度は一向に良くならない。例えるなら画像オレンジ枠部分に大人が立って乗ってるような苦しさ。妻に症状を言って検索してもらったら「それ、心筋梗塞かも、どうする?救急車呼ぶ?」と言う。
数秒考えたけど、汗も出てくるしどんどん苦しくなる気がする。そこで救急車を呼んでもらおうと思ったらもう妻は119番に電話してた。救急車が来るまでの間、2階から階段を這って玄関へ降りておく。うちは消防署が近いので、程なくして救急車のサイレンが聞こえてきた。妻が外へ出て停める場所を指示。隊員さんに運ばれてストレッチャーへ乗せられ救急車へ。救急車内で隊員さんが心電図を見て「コレは典型的な心筋梗塞の波形ですよ。多分病院に着いたらすぐオペになると思います。もう循環器科の先生待機してますよ」と。
恥ずかしながらその時初めて心筋梗塞とは「心臓から出入りしてるデカイ血管ではなく、心臓の周りにくっついている血管が詰まって心臓が死ぬ病気」と知った。心臓が死んだら私も死ぬわけだけど。
病院に着いたら流れ作業のようにストレッチャーから体を移され、カテーテル室(という名前だと後から知らされた)へ。先生が「麻酔打つからちょっと痛いよ〜」と言って右手首に麻酔を打たれ何か器具をつけられる。外的要因で痛いのはその時だけだ。それも少しで一瞬だけ。薄目を空けたら何か宇宙船内のように色々機材が胸の周りに。
多分だけど病院到着から30〜40分後、急に胸がスッと楽になった。血管の詰まりが開通した瞬間だと思う。その後ICUへ。その後の事は先日までのポストの通り。後に手術中のレントゲン動画を見せてもらったが、見事に詰まってて、そして開通してた。すごい事をやったのに、傷は手首のこれだけだ(矢印)。ちなみに1ヶ月後の今はもう消えてる。
狭心症だの心筋梗塞だのはなった事がないし、家族でもそのような症状が出た人は居なかったので、最初の発作が心筋梗塞の前兆だったなんて思いもよらなかった。ってか「発作」という認識すらなかった。
10数年前、友人(46歳)が鳥屋の草刈りに行ったまま帰ってこなかった。猟友らが探しに行ったら草刈り場で倒れていた。別の一人暮らしの友人(42歳)は朝出勤しなかった。心配した家族がアパートに行ったら布団で意識がなかった。どちらも心筋梗塞の発作が起き、そのまま気を失い・・・。私は妻と一緒にいた。運が良かった。
実は今回の私、先生曰く心筋梗塞の中でもヤバいところの血管が詰まったらしい。助かったのは間違いなく処置が早かったから、そして運が良かったから。
通報から10分以内で救急車に乗れ、20分以内へ病院へ着き、その時深夜でも循環器科のドクターが待機していた。
妻、救急隊員、病院の先生や看護師さん方、そして今回お見舞いのリプを頂いた皆さんに感謝します。ありがとうございました。おかげさまで生きております。
僕は毎年の健康診断で全ての数値が適正範囲内だった。ラーメンライス部だけど、言うても食べるのは2〜3週間に一度とかだ。ただ、本当に健康な人と違うのは「喫煙者」ということだけだ。先生には「タバコと山などに行って心拍数を上げるような心臓に負担のかかることは禁止」と釘を刺された。もらった命、だから頑張る、頑張っている。なので僕に店などで会った時やリプで「タバコやめなよ〜」とか言わないでください。自分が一番わかってます。いろんな人に会うたび散々言われてるのでもう大丈夫です。ありがとう。
心筋梗塞の致死率は40%くらいらしい。でも病院に行けて適切な処置ができれば10%未満になる。なのでこの部位が押さえつけられるような感じになったら、年齢関係なく迷わず救急車を(今回の私の部位の場合、助かる率は10%未満だったらしい!)。
さてさて、退院の時に見せていただいた総医療費だが、120万円超!
でも今はその場で高額医療費制度が適用されるので10万円弱の請求になった。これも最初の相部屋で隣のおじいちゃんが深夜にルンルンでナースコールを連発し、その時の看護師さんとのやりとりが吉本新喜劇みたいで(看護師さん尊敬!)笑いが止まらなくて寝られないから個室をお願いした故にこうなったわけで、普通なら最後に支払うのは数千円のはずだ。その差額ベッド代も他の保険で補われる(個別に加入してる保険屋さんに請求)ので実質無料だ。
最後に・・・
前出のお寺、瑞鳳殿の美しく長い坂(階段)。そこは「胸破りの坂」と呼ばれているらしいけど、例えではなく本当に胸が破れそうになるのを私が証明することになってしまったので皆さもご注意いただきたい。でも本当に美しい所。
























