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Tokyo/JAPAN
Joined April 2009
KDDI子会社が関与したモンゴル大火災、中国が対日批判を展開…「親日国」で起きた惨事の外交リスク 《近藤 大介》 東京都全域の2.4倍が焼失、貴重な自然保護区の約8割が被災 新華社のウランバートル特派員が21日に伝えた記事の要旨は、以下の通りだ。 <日本の通信事業者KDDIは20日、今月モンゴルの自然保護区で発生した大規模な草原火災が、同社子会社の幹部の活動と関連していることを認めた。 モンゴル東部のドルノド県のヌムルグ自然保護区で8日、大規模な草原火災が発生した。 モンゴルメディアの報道によると、日本資本が過半数を保有するモンゴルの通信事業者モビコム社の関係者10人余りと車両5台が保護区内に進入、その中には同社の日本人幹部を含む複数の日本人が含まれていた。 車両の走行中に乾草に引火し、草原火災を引き起こしたが、炎は16日に鎮火した。 KDDI社によると、子会社の職員が保護区に入ったのは、4Gネットワークの通信試験を行うためであり、モンゴルの関係当局が火災の原因を調査中である。 一方、モビコムの声明では、同社の職員は規定の手続きに従い、自然保護区に入る前にモンゴルの国境警備当局から正式な許可を取得していたとしている。 しかし、モンゴルの複数のメディアの報道によると、モビコムの一行が保護区に入ったのには別の目的があった。彼らは保護区内で、絶滅危惧種の魚を釣る計画をしていたという。 モンゴル自然環境・気候変動省が20日に発表した暫定データによると、今回の火災による焼失面積は約53万ヘクタール。 うちヌムルグ自然保護区の被災面積は約47万ヘクタールで、保護区総面積の79.8%を占めている。 モンゴル東部の重要な生態保護地域であるヌムルグ自然保護区は、原生の自然景観の維持、地域の生態系の均衡の確保、および生物多様性保護の重要な拠点である。 ▶続きを読む(コメント欄へ)
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【試乗レポート】スバル独自開発の次世代EVに乗った!水平対向エンジンなしでも実現した「スバルらしい走り」《桃田 健史》 スバルが2030年代頃を目処に量産を検討している、次世代EV(電気自動車)の開発初号機を試乗した。 これまでスバルが積み上げてきたクルマ作りの知見をデジタル上で構築した初号機だが、「実にスバルらしい」走り味であった。 今回は、その実態に迫る。 ▶続きを読む(コメント欄へ) @KenjiMomota
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冒険から日常へ。ロレックス 『エクスプローラー』こそ万能の一本である《福留 亮司》 最初の一本に何を選ぶか。ロレックスを検討する人がこの問題に向き合ったとき、必ず候補に挙がるのが『エクスプローラーⅠ』である。 黒い文字盤に3、6、9のアラビア数字、日付もベゼルの目盛りも持たないシンプルな三針モデル。 そこには、世界最高峰の頂を目指した探検家たちからインスピレーションを受け誕生し、70年以上をかけて磨かれてきた必然のカタチといえる。 それはスーツにもTシャツにも、山にも街にも馴染む万能のモデルでもある。 エクスプローラーの物語は1953年に幕を開ける。 英国遠征隊のエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが、人類ではじめてエベレストの頂に立ったのだ。 ロレックスはこの遠征隊に『オイスターパーペチュアル』を提供しており、極寒と低酸素、激しい衝撃にさらされる環境で、防水ケースと自動巻きの信頼性が試された。 同年、その偉業を受けて「EXPLORER」の名を文字盤に記したモデル(Ref.6350など)が登場する。 探検家のための道具という出自は、今日に至るまでこの時計の背骨であり続けている。 黒い文字盤に3、6、9のアラビア数字、そしてベンツ針と呼ばれるメルセデス型の時針。 暗所でも時刻を読み取れるデザインは、この初期の段階でほぼ完成していた。 1950年代後半には薄型ムーブメントの『Ref.6610』が続き、ケースはより腕に収まりのよいものとなった。 ▶続きを読む(コメント欄へ)
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【解説!年末調整】申告を忘れがちな5つの控除、「税金を数十万円払い過ぎ」のケースも《頼藤 太希》 年末が近づくと、会社員・公務員など給与所得者の方は年末調整の時期です。 毎年12月は給料明細に書かれた支給額が多くてうれしいという方は多いかもしれませんが、そもそもなぜ多いのでしょうか。 今回は、年末調整の仕組みや申告し忘れが多い控除について解説します。 ▶続きを読む(コメント欄へ) @yorifujitaiki
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勝負師は、やがて守護者になる…トルナトーレが撮った「カシミヤの王」ブルネロ・クチネリの本質《中野 香織》 ブルネロ・クチネリには、「カシミヤの王」「人間主義的資本主義の聖人」という、すでに完成された肖像がある。 だが、ジュゼッペ・トルナトーレ監督の『ブルネロ 静かなる先見者』がまず見せるのは、むしろ勝負師としての顔である。 映画の背骨になっているのは、ブルネロと正体の見えない相手とのカードゲームだ。 手札が切られるたび、農家に生まれた少年時代、バールに入り浸った青年時代、色鮮やかなカシミヤに賭けた起業期、そしてソロメオの再生へと、人生の章が開かれていく。 証言と記録映像の間に再現ドラマを織り込み、本人が過去の場面へ足を踏み入れる。 純粋なドキュメンタリーでも伝記映画でもない。 二つの形式を自在に行き来することで、成功者としての実績だけでは捉えきれない、ブルネロの人間味が浮かび上がる。 ▶続きを読む(コメント欄へ)
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警察が彼氏の悪口を言うほど彼女は口を閉ざした、元捜査一課刑事が明かす取り調べの技術 《長野 光 | 佐々木 成三》 報道番組などに出演する犯罪コメンテーターの佐々木成三氏は、22年間にわたり警察官として勤務し、うち約10年間は埼玉県警察本部刑事部捜査第一課(捜査一課)で殺人や強盗などの重大事件を捜査した。 取り調べでは、知識と経験を生かして容疑者と対話し、事件の解明につながる情報を引き出してきたという。 他の取調官には話さなかった容疑者から、どうすれば事実を聞き出せるのか。 『刑事だけが知っている「対話する力」』(小学館新書)を刊行した佐々木氏に聞いた。 (聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ▶続きを読む(コメント欄へ) @V4qsboL9ZM95359
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「世界はどんどん先に進んでいる」田中希実がアジア大会3つのメダルで得た手応えと課題、世界と戦うため必要なもの《酒井 政人》 日本女子中長距離界のエース、田中希実(豊田自動織機)が、新たな境地を切り開こうとしている。 10月16日、東京レガシーハーフマラソンEXPO 2026で開催されたニューバランスの「Team NB Special Talk Session」に登壇。 男子800mのクレイ・アーロン竜波(JAL)、順大の長門俊介駅伝監督とともに、近況や世界への挑戦、ランニングの魅力について語り合った。 田中は9月の愛知・名古屋アジア大会で10000m、1500m、5000mの3種目に出場。すべてで表彰台に上った。金メダルには届かなかったものの、収穫の多い大会になったという。 「アジアに向けては絶対メダルという目標を掲げていたわけではなくて、とにかく3種目にチャレンジできる時間を噛み締めることを大事にしていました。そのなかでどういう結果がついてくるのか、自分も見てみたかったんです」 結果については「金は取れなかったんですけど、3つメダルを獲得できたのは本当に頑張ってきてよかったですし、頑張ってきたからこそ運も味方してくれたんじゃないかなと思います」と振り返った。 ▶続きを読む(コメント欄へ) @gakusei_ekiden
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フランス全土に広がった「恐怖」と「怒り」、最大80万人の抗議デモが突きつけるマクロン政治10年の限界《木村 正人》 収まらない国民の怒り 仏国際ニュース専門局フランス24(10月24日付)によると、デモ参加者は政府発表で41万人、主催する労働総同盟(CGT)の推計で約80万人。政府は約7万人の治安要員を投入し、約1000人を拘束した。 前週より略奪や破壊行為は和らいだが、国民の怒りは収まらない。 デモ前日の23日、パリ西郊のトラップと隣接するラ・ヴェリエールで、39歳の男が車内から短機関銃を乱射し、26歳のアマチュア総合格闘技(MMA)選手を射殺、12歳の少女を含む5人を負傷させた。重傷者も出ている。 地元メディアによると、男の自宅アパートからガスボンベ3本を電線やタイマーにつないだ爆発物とみられる仕掛けやヒトラーの『我が闘争』が見つかった。 男が10月17日の略奪・破壊の報復として黒人やアラブ系を狙ったと供述していることが分かり、社会不安は高まる。 マクロン氏は事件を「人種差別的なテロ攻撃」と非難し、肌の色を理由に国民が殺害される事件が起きたことについて「共和国の転換点」との危機感を示した。 ▶続きを読む(コメント欄へ) @masakimu41
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【阪神・佐藤輝明】打球データは大谷に迫る水準、MLBでの活躍は?村上・岡本との比較で見えた可能性《広尾 晃》 MLB側のストーブリーグ報道によると、今オフ、MLBの移籍市場に出てくる選手の中で、佐藤輝明は、サイ・ヤング賞2回のドジャース、タリク・スクーバルに次ぐ2番目の評価だという。 まだMLBでは1打席も立っていない佐藤だが、すでに評価はトップクラスの選手と同等になっている。 ここまで佐藤輝明の評価が高いのは、明らかに、今年MLBに移籍した村上宗隆、岡本和真の「活躍」がある。 2人のNPB通算成績と、今季の成績をまとめると以下の表のようになる(OPSは「出塁率+長打率」、本塁打率は「打数÷本塁打数」、三振率はここでは「三振数÷打数」で算出)。 村上、岡本はNPB屈指の強打者として、本塁打王、打点王など主要な打撃タイトルを取ってきた。 強打者の指標であるOPS(長打率+出塁率)は、トップクラスの.850以上を記録していた。 MLBに移籍した今年、OPSは村上も岡本も.100以上下落したが、それでも主力級打者の指標である.750を上回った。 そしてともに30本塁打をクリアした。 ▶続きを読む(コメント欄へ) @khiroott
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米軍で1日56人が性暴力被害、衝撃の公式調査…「フェンスの内側」で何が起きているのか《問山 栄恵》 米軍では、1日平均約56人が性暴力の被害を経験している計算になる。 一方、米陸軍では、約6日に1件の割合で殺人事件の捜査が開始されている――。 米国防総省や米軍の犯罪捜査機関が公表した統計から、殺人、性暴力、家庭内暴力など、米軍内部で起きている重大犯罪の実態が浮かび上がった。 米軍人による犯罪というと、日本では基地の外で起きる事件に目が向きがちだ。 しかし、「フェンスの内側」でも殺人や性犯罪などの重大な犯罪が起きている。 米国防総省や海軍犯罪捜査局(NCIS)、米議会が公表する資料には、一般には知られていない米軍内部の犯罪の実態が記されている。 なかでも深刻なのが性暴力。米国が長年にわたって対策を講じてきた。 2025年に実施された米国防総省の匿名調査では、過去1年間に性暴力の被害を経験した現役軍人は約2万500人と推計された。 ▶続きを読む(コメント欄へ)
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