管理職になって感じた事
「部下には言い評価つけたいから、評価面談でしっかりアピールしてほしい。」
評価面談とか振り返りシート的なものは儀式的なところがあって適当にやりがちだけど、実は結構大事。大袈裟くらいにアピールしてもらうのでちょうどいい。
リスクを見抜く力とは、問題を予言する力ではない。
「今は大丈夫」を、そのまま「これからも大丈夫」と思い込まない力である。
管理職に求められるのは、危険を見つけることだけではない。
その危険が現実になったとき、誰が困り、何が失われ、どこまで影響が広がるのかを考え、手遅れになる前に手を打つことが求められる。
担当者は、目の前の仕事を成功させようとする。
一方、管理職は、その成功の裏側で組織が無理をしていないか、将来も同じように成果を出せるかまで見なければならない。
担当者が「仕事はうまくいっているか」を見るなら、管理職は「このまま進めて、本当に大丈夫か」も見る。
この視点の違いが、リスクを見抜く力の本質である。
管理職に必要なのは、問題が起きてから対処する力だけではない。
今は順調でも、特定の人しか仕事が分からない。無理をして何とか回している。小さな問題が報告されていない。
そんな状態を見て、「このままで大丈夫か」と顕在化していないリスクを考える力こそ、本当に必要な力である。
リスクを見抜くとは、まだ起きていない問題を想像し、手遅れになる前に手を打つ。
目の前の成果だけでなく、その成果が将来も続くかまで考えるのが管理職の仕事である。
出社率をあげて対面のコミュニケーションを活性化させようって会社の経営層が決めていきなり現場に通達する。
出社しても結局オンライン会議をしているので対面のコミュニケーションが増えるわけではない。
周りの声がうるさく、オンライン会議がやりづらくなる。
現場の実態をみないトップダウンな指示は本当に害悪。
仕事していると色々なキャラの人がいます。
どんなキャラでもOKですが、仕事においてはしっかりと自分の意思表示はできないと厳しいです。
自分で責任を負うのを嫌がって、意思表示から避けている人は仕事上では信用されません。
管理職になって感じた事
「管理するメンバーは5-6名くらいが最適」
メンバーの業務状況やメンタルケア、目標管理や1on1、これらを丁寧に実施するためには管理するメンバーは5名前後が最適な感覚。
でも実際には10名を超えるメンバーを管理する事もザラにある。
そうすると一人当たりにかける時間と質が下がり、満足度や信頼の低下に繋がる悪循環。
会社で業務の目標をなんとなく立てて、惰性で過ごしている人は成長しない。
大手などは目標管理や振り返り、評価のプロセスはかなりしっかりと整備されている。
この枠組みを有効利用して、キャリアにつながる目標設定をしていかないと正直もったいない。
若い管理職が成果を出し続けるために、絶対にやらないといけない事。
それは「自分で動いて成果を出すこと」からの脱却。
・「手」ではなく「思考と環境づくり」に時間を使う
・「いい感じにやって」を辞め期待値を数値で揃える
・感情で動かず判断の基準を一定に保つ
・経営視点を学び視座を更新する
若手リーダーが陥る最大の問題は「自分が一番動いてしまう事」なのは間違いない。
管理職になって感じる事
「毎日、部下に助けられてる。」
管理職は部下を指導・育成する立場ですが、管理職の仕事は部下の力がないと成り立ちません。
日々支えてもらっているのは管理職の方です。だからこそ部下には感謝の気持ちが大きいです。
多くの管理職がこう思っていると思います。
管理職になって思うけど、自分は仕事にかける熱量かなりあったんだな、と思う。
多くの部下と接するようになって、相対的に自分が真面目で手を抜かずに仕事をしていた事に気づいた。
もちろんそれで良かったと思っているが、仕事の仕方は沢山あるんだなと改めて考えさせられた。
管理職になって感じた事
「社外に出て、新たなロールモデルを見つける事は大切。」
管理職になると自組織や部署の中だとそれなりに上のポジションになり、大抵の事は自分がよくできる側になる。
その環境に長くいるとどうしても自分の成長速度は鈍化する。
管理職になって更なる成長を目指すなら、会社の枠に拘らず、自分が目標にしたい人に自らアプローチするくらいのアクションをした方がよい。


