Pinned Tweet
熊本地震にて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。熊本に育てて頂いた店としてチャリティを企画いたしました。薔薇のラペルピン / ブートニエール1つの売上につき、2,000円を熊本県に寄付致します。花びら1枚1枚手作りしています。復興へのご協力の印として日々ご愛用頂ければ幸いです。
「79歳の銀座店員お父さん」とAIに要約されてしまった父ですがもう何年も給料を取らず「創業者として店の今後と後継者たちの成長を見届ける使命感」と「お客様や名品との時間を大切にする心」一つで店に出てきてくれています。銀座HIKOにとって守り神的な存在です。ちなみに店にいる時間も不定期です
コメント欄にも書きましたが温厚そうな父の中身はウイルクです。熊本地震で被災した際に「人間いつ死ぬかわからんな、よし、銀座に打って出るばい!」と言い出すまではまあまだわかるのですが(わからない)、その後「準備は全部あぁた(あなた)がやりなっせ!」と丸投げしてきたので娘は大層慄きました。「この瀬戸際こそが娘を経営者として成長させる絶好の機会」と判断して「よし、全部やらせてみよう!」と思ったそうです。発想がアチャすぎる
「ぬいぐるみを可愛がるのは幼児性の現れらしいですよ」と父に伝えてみたところ「いらん世話たいなぁ」(「余計なお世話だよなぁ」という熊本弁)という長閑な返事。周囲にきちんと配慮して行うということは大前提として、ぬい活は、何歳になっても良いものだと父(79才)を見ていて思います。
昨年イタリアのステファノリッチ ショールームで一目惚れしてオーダーした品が届きました。週末恒例のブログ更新はそのアイテムの魅力を綴っております。今回も撮りおろしの動画やお写真を掲載。繊細な光沢、深みのある色合い、泡立てたクリームのような肌触りをいかに写し取るかに奮闘しました。
撮影では毎回「こう…いや、この角度の方が…?」と撮っては消し、撮っては消しの繰り返しです。リンク先のブログ記事にはフルバージョンの動画をアップしております。ご覧いただけたら嬉しいです。
wp.me/p49vlD-709
ちなみに弊社とふぉぜ尾氏のご縁は2022年から続いております。父はずっとふぉぜ尾氏のことを「百之助」と呼んでおり(ふぉぜ王氏のことは「太か(ふとか/熊本弁で「大きい」)百之助」呼び)、さながら猫ちゃんと暮らし始めたおじいちゃんのような感じです。
teapaw.org/search?q=from%3ASelect…
ちなみにが多くて恐縮ですが、以前ゴールデンカムイ展に行った際の投稿がこちらです。
teapaw.org/SelectShopHIKO/status/…
銀座HIKO retweeted
宝塚大劇場では花組の『エリザベート』を上演中ということで、今日は観劇ではないですが、銀座HIKOさんで買い求めた花組カラ一であるピンクのラベルピンを着けてきました。組カラ一5色を持っていて愛用しています。
フォロワー様が増えたので自己紹介なのですが、わたくしどもはヨーロッパの品を中心に「これは素晴らしい」と自分たちが惚れ込んだものを揃えるセレクトショップでございます。「推しのここが尊いのでちょっと話を聞いてほしい」という気持ちでブランドの紹介記事を書いたら2万字を超えてしまったり「推しの美しさはこんなものではないのに…!」という気持ちで何百枚も商品の写真を撮ったりするのはオタクならではの狂気の産物だという自覚はあります。同業の方やメディアの方に(実はアパレル業界では割と一般的である「委託商売」ではなく)完全前金の買取商売をやっているとお話しすると「これらを、全部、買取で!?」と驚かれるのですが「推しのグッズを誰かから借りて並べるとかありえないのですよ。買うでしょ、全部。」というメンタルです。何卒よろしくお願い申し上げます。
わたくし自身もぬい(ふぉぜ尾氏)を連れて旅をすることがありますが、テーブルに置いていたふぉぜ尾氏を見たエールフランスの客室乗務員さんから「日本の漫画が大好きで日本語を勉強しています!」と声をかけていただき楽しいひと時となりました。ぬい活のおかげで出会える笑顔もあるのです。
毎月参加している政治や経済の勉強会@帝国ホテル。先日は月に一度の幹事会でした。帝国ホテルのロビーのお花が月ごとに変わるのを楽しみにしておりますが、この薔薇を見ると「もう年末が」というスイッチも入ります。ちなみにこの薔薇をモチーフにしたクリスマスケーキは7万円超えなのだとか。
【毎日ステファノリッチ2026秋冬】7日目となりました。1週間経つのが早すぎて「あっという間に年末が来そう」と感じています。
さて本日の一本。編み上げたように見える立体感は、生地を多方向から折り込んで生まれたもの。手に取った方が「嘘でしょ」と驚きの声をあげるユニークな品です。
カシミヤの話で思い出すのはHIKO(日子)が熊本にあった頃のこと。当時は一階に店舗があり立地も繁華街だったので夜お酒を飲んだ方がふらりと来店されることがありました。
ある夜御婦人を2人連れた男性が「おい、そこのウインドウのマフラー買うからすぐ用意しろ!」と大きなお声でおっしゃられまして。
「こちらの赤いカシミヤのお品でしょうか?」
「それだよ!何してんだ、早くしろ!」
「かしこまりました」
というやりとりをしつつ「ではお支払いをお願いいたします。お会計は21万円です。」とお伝えしたところ「は?」と驚かれました。
「21万?」
「はい、21万円でございます」
ウインドウには値段も提示していましたがどうやら2万1000円だと読み違えておられたご様子で。
今でこそいわゆるブランド物のマフラーが20万円を超えることは珍しいものではなくなってきましたが20年ほど前、しかも熊本でそんな品をおいている店はなかなかありませんでした。
「お前がモタモタしてたから今日はもう時間がない!また明日くる!」
と仰って、ご退店。
翌日以降もお越しにはなりませんでした。
売れなかったことそのものは残念ではありましたが、大切にお使いくださる方、価値を感じてお求めくださる方に使っていただくのが一番なので「引っ込みがつかなくなって渋々買った」形にならず良かったと思います。
















