Pinned Tweet
日本遊園地学会入会案内 j-amusementpark.com/about_so…
会員専用フォーラムあります
webさいとは、一応、論文誌風の体裁を取ってますので、投稿も受け付けています
週刊遊園地関係ニュースの配信 j-amusementpark.com/news-db/
アトラクションデータベース(一部年代のみ) j-amusementpark.com/attracti…
運用見直し中
練度不足と言っているのは、主に待ち時間のことを指していると思われます。ホスピタリティのことではなくて、ホスピタリティは"評価されている"というニュアンスのことを言っていますので、その点の認識は、必ずしも誤ってはいないはずです。
念のため。
ジャングリアの運営会社、ジャパンエンターテイメントの加藤代表の記者会見。いろいろと凄いことを言っています。長いので、意訳です。原文(動画)はリンクでご確認ください。
・期待値と現実のギャップは、スタッフの練度不足によって生じた、開業時期を遅らせれば良かった
→練度不足は待ち時間に影響していますが、期待値と現実のギャップは、アトラクション内容によって生じたものです。
・開業当初は目的需要が多かったが、その後減少したので、立ち寄り需要を開拓すべきだったが対応が遅れた
→採算ラインを「美ら海の半分」と言っていた時点で、目的地型とは考えてなかったはず。IFTの時に「想定よりライトが少なくてコアが多かった」と言っていたのと同じで、需要予測をミスした、ということを言ってしまっています。
・構造改革後の目標EBITDAは6億円
→既に債務カット前提になっているようです。
・人員削減は行わないが、委託や派遣は削減して内製化する
→それは事実上の人員削減なのでは。Xの記事で書きましたが、アトラクションエントランス等、明らかに不要なところに人を残しながら、利便性を損ねるようなタムタムトラムの駅削減や、体験を損ねるようなダイナソーサファリの途中乗降廃止で演出を省略しつつ内容維持、故障カ所の放置など、体験価値に関わるコストカットを進めています。人員削減のバランスもおかしい。
・既存の契約などの関係で構造改革に時間がかかるので、今期はEBITDA13億の赤字
→そんな悠長なことを言っている時間は無いはず。別会社を立ち上げてそちらを運営会社にして、今の会社は既存の契約や債務関係の処理に専念するとか、そんな抜本的なリストラをしなければならない状況では。
・刀に、「事業の業務委託をお願いしている」
→つまり、コンサルフィーを支払っている、ということです。筆頭株主で、取締役の過半数を送り込んでいる会社に。これだけで黒というわけではないですが、これだけ注目が集まり、金銭面に限らず公的な支援がある事業では、慎重になるべきだったと考えます。
・9割の人が満足しているのに、ジャングリアは楽しいということが広まらない
→満足の定義がおかしいのでは。
ジャングリアの運営会社、ジャパンエンターテイメントの加藤代表の記者会見。いろいろと凄いことを言っています。長いので、意訳です。原文(動画)はリンクでご確認ください。
・期待値と現実のギャップは、スタッフの練度不足によって生じた、開業時期を遅らせれば良かった
→練度不足は待ち時間に影響していますが、期待値と現実のギャップは、アトラクション内容によって生じたものです。
・開業当初は目的需要が多かったが、その後減少したので、立ち寄り需要を開拓すべきだったが対応が遅れた
→採算ラインを「美ら海の半分」と言っていた時点で、目的地型とは考えてなかったはず。IFTの時に「想定よりライトが少なくてコアが多かった」と言っていたのと同じで、需要予測をミスした、ということを言ってしまっています。
・構造改革後の目標EBITDAは6億円
→既に債務カット前提になっているようです。
・人員削減は行わないが、委託や派遣は削減して内製化する
→それは事実上の人員削減なのでは。Xの記事で書きましたが、アトラクションエントランス等、明らかに不要なところに人を残しながら、利便性を損ねるようなタムタムトラムの駅削減や、体験を損ねるようなダイナソーサファリの途中乗降廃止で演出を省略しつつ内容維持、故障カ所の放置など、体験価値に関わるコストカットを進めています。人員削減のバランスもおかしい。
・既存の契約などの関係で構造改革に時間がかかるので、今期はEBITDA13億の赤字
→そんな悠長なことを言っている時間は無いはず。別会社を立ち上げてそちらを運営会社にして、今の会社は既存の契約や債務関係の処理に専念するとか、そんな抜本的なリストラをしなければならない状況では。
・刀に、「事業の業務委託をお願いしている」
→つまり、コンサルフィーを支払っている、ということです。筆頭株主で、取締役の過半数を送り込んでいる会社に。これだけで黒というわけではないですが、これだけ注目が集まり、金銭面に限らず公的な支援がある事業では、慎重になるべきだったと考えます。
・9割の人が満足しているのに、ジャングリアは楽しいということが広まらない
→満足の定義がおかしいのでは。
Fun Spot Atlantaの閉園にともなって売却されたコースターArieForce One, Six Flags Magic Mountainに2028年設置。Rocky Mountain Construction製のIBox。
噂レベルだと思っていたのですが、どうやらパーク側が既にリークしている模様。まだ設置許可を申請するための調査前の段階だそうですので、確定ではありませんが、既定路線には乗っています。
既設のRMC製がメビウスタイプで、全長も乗車時間も長いものの、規模感にはやや不満がありますから、それを補う意味でも必要なコースターなのかもしれません。大きなパークには、それなりに大きなRMCが必要。
prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
FFでLBEをやるならチョコボレース、というのはよくわかりますが、椅子に座って手を動かす形で、どこまで面白い体験に仕立てられているのか。ティフォンなので楽しみではありつつ、出来栄えが気になるところです。最近は、最大8人の体験を増やして、効率重視になっていますね。
ジャングリア、EBITDAの26.5億赤字は、これまでの追加融資から予想ができていましたが、それに対するコスト削減案が、今年度の入園者数63.8万人を基準に……。
1年目の下半期が年率60万人だったんですから、無理ですよ。大規模リニューアルをしないで、この規模のテーマパークの集客が2年目に上向くなんてことは、これまでの事例を見ればあり得ないですし、むしろ下方のブレを見ておかなきゃいけない。
直近は悪いと1,000人弱、良くて1,500人とかでしょうから、現状を継続すると、最大でもパーク単体45万人。スパを重複カウントしても50万人ちょっと。ダウンサイドで35万人まで見ておくべきだと思います。大きな投資もできない状態で、これをどうやって64万人まで伸ばすというのか。何で毎回、過度に楽観的な見通しを立てて失敗する、ということを繰り返すのでしょう。
USJの抱きつきの件は、過去事例と照らし合わせると、2つほど注意すべき点がありまして。
・イマーシブシアターでは過去に身体的接触が問題化した例も
Sleep No Moreはある意味極端で、演者が裸になりますから、それもあってか客からの身体的接触が問題視されていました。マナーの良い客が訪れる、小さなマーケットであれば問題ないのですが、大きなマーケットを相手にすると、演者と客の距離が近いため、必ずこうした問題が発生します。
・お化け屋敷はお化けが殴られる
各所のお化け屋敷でこうした問題が起きた結果、演者は客と距離を取らざるを得なくなり、「怖い演者」は数を減らしました。「お化けに触れるな」という注意があっても、近年は手を触れられる距離に、演者のお化けは出ないことがほとんど。
ホラーナイトの場合、オープンな空間で、周囲から見られているというのが抑止力にはなりますが、それでもこうしたトラブルは避けられない部分があると思います。演者は守らなければなりませんが、コントロールを増やすわけにもいかないし、何らかの行為がなされてからでなければスタッフは割って入れない、というのが難しいところ。
きちんと1つ1つ立件して、それを抑止力にするしかないのかもしれませんが、それもまた莫大な労力がかかります。マナーに頼らないと演出を阻害するんだけれども、マナーに頼るわけにもいかないという、難しい局面にあるように思います。
シュガー・ラッシュのDPAは、さすがにどこかで値下げされると思いますよ。おばけキャパのエンドレスチェーンで、ファミリーアトラクションも多いパークで、トイマニを上回る売れ行きを維持できるとは思えませんので。
動作速度遅くしていたら別ですが……。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、2027年3月期第2四半期決算を発表。
テーマパーク部門は、前年同期比売上高11.7%増、営業利益22%増、営業利益率21.6%。入園者数6.9%増、客単価4.1%増。客単価は商品売り上げが大きく、10.8%の増。チケット販売については、ディズニープレミアアクセスの客単価が942円以上。
ホテル部門は売上高5.2%増、営業利益2.6%減、営業利益率28.8%。客室稼働率は2.5ポイント改善して94.8%。客室単価2.3%増。減益要因は人件費を含むコスト増。
その他の事業は売上高変わらず、人件費の増で10%減益。
シュガーラッシュのDPAは3,000円。
絶好調ではあるものの、明らかにジュビリーブルー効果に引きずられているので、来年度の反動が怖いです。来年度は、ランドに2アトラクション、シーに1ショーがオープンしますので、その効果は間違いなくありますが、物販は落ちるはず。スペースマウンテンのDPAは3,000円を上回るかもしれませんので、それによってどの程度カバーできるか。
構成としては、海外がやはり減っていて(中国の渡航自粛の効果か)、その分を近畿とその他国内で補っています。これはおそらく、万博の反動。国内一本足打法は、人口減少が怖いので、どうインバウンドを増やしていくのか、というのは要注目かもしれません。
ちなみに、投資額を見ると、シュガーラッシュは、おそらく予備費で構えていた分を使い切らずに済んだようです。
なんだかよくわかりませんが、我々は、安全を疎かにすると、コースターどころかパーク丸ごと消えてしまうという事例を知っているのです。被害者を生まないことが第一ですが、パークが潰れるという二次被害を防ぐためにも、安全は大事です。
逆説的ですが、激しいコースターの安全マージンを減らすためにも、安全に楽しめる限界を知ることも大切です。安全を考えることは、身を守るためであり、パークを守るためであり、激しさを追求するためでもあります。どんなに楽しいコースターでも、すぐになくなってしまっては元も子もありませんし、そんなコースターを作っては、メーカーもパークも潰れてしまいます。
みんながリスクを承知で乗る世界を作る、というのも1つの手ではありますが、日本では、今から始めても50年はかかりそうです。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、2027年3月期第2四半期決算を発表。
テーマパーク部門は、前年同期比売上高11.7%増、営業利益22%増、営業利益率21.6%。入園者数6.9%増、客単価4.1%増。客単価は商品売り上げが大きく、10.8%の増。チケット販売については、ディズニープレミアアクセスの客単価が942円以上。
ホテル部門は売上高5.2%増、営業利益2.6%減、営業利益率28.8%。客室稼働率は2.5ポイント改善して94.8%。客室単価2.3%増。減益要因は人件費を含むコスト増。
その他の事業は売上高変わらず、人件費の増で10%減益。
シュガーラッシュのDPAは3,000円。
絶好調ではあるものの、明らかにジュビリーブルー効果に引きずられているので、来年度の反動が怖いです。来年度は、ランドに2アトラクション、シーに1ショーがオープンしますので、その効果は間違いなくありますが、物販は落ちるはず。スペースマウンテンのDPAは3,000円を上回るかもしれませんので、それによってどの程度カバーできるか。
構成としては、海外がやはり減っていて(中国の渡航自粛の効果か)、その分を近畿とその他国内で補っています。これはおそらく、万博の反動。国内一本足打法は、人口減少が怖いので、どうインバウンドを増やしていくのか、というのは要注目かもしれません。
ちなみに、投資額を見ると、シュガーラッシュは、おそらく予備費で構えていた分を使い切らずに済んだようです。
sanoyas.co.jp/manage/wp-cont…
受注から売り上げが立つまでのサイクルが長いため、受注高や受注残高が出てくる形の決算ですが、ひとまず足元は好調。2028年の海神納入でひと段落すると思われますので、その後につながる受注が取れるかどうか。

