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利益率35%以上の企業の共通点
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上場企業のうち高利益率を誇る企業をまとめました。トップは住宅ローンの保証業務を手掛ける「全国保証」で、営業利益率は驚異の79%。2位以下には、会計ソフトの「オービック(同62%)」やFAの「キーエンス(同55%)」、M&A仲介の「M&A総研(52%)」が並びます。
こうして見てみると、高収益のビジネスモデルはいくつかのカテゴリーに分けられます。
✅自社製ソフトウェアの販売
・オービック(会計ソフト)
・OBC(中小企業向けのERP)
・デジタルアーツ(セキュリティソフト)
・福井コンピュータ(建設業向けCAD)
✅売買プラットフォーム
・日本取引所(株式の売買)
・USS(中古車の売買)
✅IP/コンテンツの保有
コーエーテクモ(ゲーム)
カプコン(ゲーム)
ANYCOLOR(VTuber)
✅半導体製造装置
・レーザーテック
・ディスコ
✅M&A仲介
・M&A総研
・日本M&Aセンター
・ストライク
・M&Aキャピタルパートナーズ
Anthropicの上場目論見書(S-1)で押さえておきたいポイント。異次元の数字が並んでいる。
①NRR900%以上
これは、今年100万円使ってくれたお客さんが、来年には900万円以上使ってくれるということ。一度業務にAIが組み込まれてしまうと、どんどんClaudeのAPIへの課金が増えていく仕組み。SaaSだと110%などでもすごいと言われる中で、900%は強烈。
②売上高が増えても計算インフラコストが増えない
この1年で売上高が14倍になったのに、計算インフラコストは3倍にしかなっていない。今では計算インフラコストの2倍以上の売上高を出すことができている。モデル学習にかかるコストは固定的なので、売上高が増えれば増えるほど、学習コストの比率が圧縮できるという構造が証明されている。
③1000万ドル以上の顧客250社
エンタープライズ企業への導入が加速している。年間1000万ドル(16億円)以上の顧客が250社、100万ドル以上が1900社、10万ドル以上が11900社獲得できている。ソフトウェア企業として1社あたり1000万ドル以上稼ぐ企業は、SAPなどほんの一握りのため、驚異的な数字だと言える。
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