* ੈ💊‧₊˚ retweeted
ちばてつや先生は一貫して漫画表現の自由を訴え、法規制に強く反対してきた。
アメリカの公立学校で『進撃の巨人』が「禁書」扱いになっているというニュースを聞いて、ちば先生のこの言葉を思い起こした。
「私はよく富士山に例えるんです。富士山は綺麗だけど、美しいだけじゃない。裾野の青木ヶ原にはゲジゲジや蛇もいれば、骸骨だって転がっている。でも、それも富士山の一部なの。そこを削ってしまうと、富士山自体が崩れちゃうんですよ」
「黒い部分があるから、白い部分が輝いて見える。汚い部分は全部取ってしまえ、という発想はとても怖いです。自由に描けるからこそ、日本の漫画は世界のコミックと違う魅力があるんだと思います」
漫画の「あした」のために ジョー半世紀、ちばてつやの伝言 buzzfeed.com/jp/ryosukekamba…
* ੈ💊‧₊˚ retweeted
まさにその通りすぎます!
「卵がけゴハン」の話をしましたが、日本はグルメのためには結構な頻度で「命がけゴハン」だったんですよね。
TKGの「食いたいから国レベルで衛生インフラをハックした」という執念も凄まじいですが、ご先祖様たちの異常行動の最たる例がやっぱり「フグ」ですよね。
フグなんて「内臓さえ取れば安全」どころか、魚種によって身(筋肉)や皮、血液や精巣にまで猛毒(テトロドトキシン)がびっしり入っているロシアンルーレット状態の魚なのに、「どうにかして食えないか」と何世代にもわたって挑み続けた歴史の狂気よ。
江戸時代、お上から「フグ食禁止令(当たったら切腹やお家取り潰し)」を出されても、隠語で「鉄砲」と呼んでこっそり裏で食べ続けた反骨精神。 ポックリ言った人も数知れずだったとか・・・。
「昨日食べたあいつは平気だったのに、次のやつで処理をミスって盛大に当たって死ぬ」という無数の犠牲(人柱データ)の積み重ね。
しまいには、数年間塩漬けやぬか漬けにすることで致死性の猛毒をなぜか無毒化させてしまう、科学の謎を置き去りにした北陸の「フグの卵巣のぬか漬け」というバグ技の発見。
「毒があって危ないと分かっているのに、目の前にいて、しかも死ぬほど美味いから絶対に諦めない」という、先人たちの変態的な食への探究心とロマンのおかげで、今の私たちの豊かな食卓があると思うと本当に頭が下がります。
* ੈ💊‧₊˚ retweeted
TKGの名を伊達にはつけてないってことであえていうけど
「日本の衛生管理が凄いから生卵が食える」って言われがちだけど、因果関係は完全に逆なんだよな。
TKGの元祖は明治初期(岸田吟香)だし、江戸時代から滋養強壮で生卵を丸呑みしてた。つまり衛生管理もへったくれもない時代から生で食ってた。
1980年代にサルモネラ菌が世界中の養鶏場で大流行した時、欧米は「中までしっかり火を通せ(生食禁止)」という合理的判断を下した。 一方、日本人は「どうしても生で食うのをやめたくない」という執念で、親鶏ワクチン・殺菌洗浄・低温輸送・生食用賞味期限という狂気的な衛生インフラを力技で整備した。
「安全だから食べた」んじゃなくて、「食うのをやめないから国レベルで安全にせざるを得なかった」のがTKGの歴史。
因果関係間違えないでね。
執念ですよ執念。生で食べたいというね。











