アメリカ環境文学・西部文学/エコクリティシズム/明治大学院理工学研究科建築・都市学専攻〈総合芸術系〉環境批評研究室

930番の本棚に、空から何かが降ってきた
Joined April 2017
明治大学院理工学研究科建築・都市学専攻総合芸術系、26年度春「空間表象特論」(木2・中野キャンパス)は『自然なきエコロジー』以後のティモシー・モートン:オブジェクト志向と社会変革芸術論、と題して、邦訳未出版の『ダークエコロジー』を英日双方で読み進めます。 cup.columbia.edu/book/dark-e…
3
2
1
39
8,753
環境文学者ウミガメ retweeted
14歳のシリーズですが、9歳から120歳くらいまでの方々に向け、恐る恐るえいやっと作りました。手に取っていただけましたら望外の喜びです。
2
24
114
3,208
鼻持ちならない成金的発言を重ねることで、村上龍は、90年代の没落しゆく日本の企業文化に警鐘を鳴らし続けた。パック旅行でせっせと海外旅行をするのではなく、外国と対等に向かい合え。そのためには寝食削ってでもやりたいことをやれ。坂本龍一や中田英寿を称賛したのもそうした思想があったからだ。
村上龍は、パリなんて遠くない、ハイヤーで成田に行きファーストクラスでシャルル・ド・ゴールに着いたらホテル最上階でワインを傾け、上質なシーツでゆっくり眠ってフライトの疲れを落としてから街に繰り出すならば、という自慢を、この百万倍の密度の甘美な文体で、流れるように書く挑発的な人だった
1
5
838
村上龍は、パリなんて遠くない、ハイヤーで成田に行きファーストクラスでシャルル・ド・ゴールに着いたらホテル最上階でワインを傾け、上質なシーツでゆっくり眠ってフライトの疲れを落としてから街に繰り出すならば、という自慢を、この百万倍の密度の甘美な文体で、流れるように書く挑発的な人だった
1
8
1,186
株や不動産で成功した者の多くが、金に人生を支配され続ける。金への執着から離れて、本当の人生を歩む人は稀である。汗をかかずに手にする資産は、必ず何かとの引き換えであり、貨幣には、ある種の普遍的な呪いが宿っている。 村上龍は作家人生の途上で、この問題に切実に突き当たったのではないか。
12
422
村上龍の『コインロッカー・ベイビーズ』は本当に衝撃だった。直接身体に響いてくるような文体で、何かの胎内にいるかのような物語だった。『限りなく透明に近いブルー』とこれだけで、龍は疑いなく、文学史に名を刻む作家であると思う。
作家と同姓同名の先輩がいたのをふっと思い出した。といっても作家の本名は龍之介なんですが。いま、読み返したいと思うのは『コインロッカー・ベイビーズ』です。アネモネ好きだったな。
2
6
459
村上龍の『限りなく透明に近いブルー』は確実に、日本文学の文体を変えた。イメージと速さがそれまでの純文学とは格段に異なっていた。前年に同賞をとった中上健次や同じ姓というだけで村上春樹と比較されたことは不幸だったが、言葉を通じて、日本を本気で変えようとしていた人だったように思う。合掌
1
19
770
素晴らしい演奏でした!
今日は昼リハーサルからの明治大学駿河台にて演奏でした ありがとうございました!
1
3
337
今日は昼リハーサルからの明治大学駿河台にて演奏でした ありがとうございました!
3
1
23
766
今週はアジア諸国の大学との国際カンファレンスで、明治大学がホスト校になっているのだが、飲食予算がきわめて乏しく、一昨年のタイ、昨年の台湾での食事に比べ質も量も格段に貧しく、恥ずかしいやら申し訳ないやら。大学の国際化は、日本という経済後進国には贅沢なものになってしまったのだろう。
1
1
6
668
いよいよ本日です。みなさま、ぜひ。
【拡散希望です!】 音楽コンサートHere & There 仲野麻紀(サックス、歌)、関島種彦(バイオリン、マンドリン)、管啓次郎(歌、ギター) 2026年10月22日(木)19時〜20時 明治大学駿河台地区グローバルフロント 予約不要、入場無料(カンパ歓迎) monpaysnatal.blogspot.com/20…
1
2
227
環境文学者ウミガメ retweeted
【拡散希望です!】 音楽コンサートHere & There 仲野麻紀(サックス、歌)、関島種彦(バイオリン、マンドリン)、管啓次郎(歌、ギター) 2026年10月22日(木)19時〜20時 明治大学駿河台地区グローバルフロント 予約不要、入場無料(カンパ歓迎) monpaysnatal.blogspot.com/20…
2
7
1
14
1,225
学術論文であれ批評であれ、評論文を書くというのは、すさまじいまでの自己肯定力とそれに匹敵する自己批判力を兼ね備えることを意味する。弁証法でいうテーゼとアンチテーゼ、反証可能性を含む問題提起と(起承転結でいう)「転」を自己内で闘わせ、止揚し結論を導き出す器を持つことにほかならない。
7
356
【拡散希望です!】 音楽コンサートHere & There 仲野麻紀(サックス、歌)、関島種彦(バイオリン、マンドリン)、管啓次郎(歌、ギター) 2026年10月22日(木)19時〜20時 明治大学駿河台地区グローバルフロント 予約不要、入場無料(カンパ歓迎) monpaysnatal.blogspot.com/20…
2
7
1
14
1,225
「きわめて恣意的な人選」ということから言えば、学術論集にも同様の弊害があると言わざるをえない。海外の出版物のようにcall for submissionで広く執筆希望を募り、複数の編者がピア・レヴュアーになって匿名査読を行う論集を企画してみたいとは思っている。
文芸誌の執筆者は査読誌に投稿して、現在進行形の実力を証明したほうがよい。文芸誌は商業出版社の編集者や常連執筆者によるきわめて恣意的な人選によって成り立っている。むろん文芸誌論考には刺激的な視座が多い。だからこそ質の保証されたProject Muse誌に掲載して先鞭を付けるべきだと思う。
4
10
967
文芸誌から声のかからない者は査読誌に投稿するしか日の目を見る発表媒体がない(執筆依頼、お待ちしております)。 人脈も人徳も学歴も持たない者にとって、完全匿名の査読誌は、最後の希望なのである。
文芸誌の執筆者は査読誌に投稿して、現在進行形の実力を証明したほうがよい。文芸誌は商業出版社の編集者や常連執筆者によるきわめて恣意的な人選によって成り立っている。むろん文芸誌論考には刺激的な視座が多い。だからこそ質の保証されたProject Muse誌に掲載して先鞭を付けるべきだと思う。
7
13
1,077
文芸誌の執筆者は査読誌に投稿して、現在進行形の実力を証明したほうがよい。文芸誌は商業出版社の編集者や常連執筆者によるきわめて恣意的な人選によって成り立っている。むろん文芸誌論考には刺激的な視座が多い。だからこそ質の保証されたProject Muse誌に掲載して先鞭を付けるべきだと思う。
2
2
11
2,534
環境文学者ウミガメ retweeted
もちろん罵倒はダメなんですが、かといって馴れ合いはそれはそれでインナーサークルの既得権益を守る方向に行きがちで、その外の人を排除する効果があるということはちゃんと指摘しておきたいですね。
1
1
2
740
一連の騒動を見ていて思ったのは、やはりコンスタントに査読誌に投稿しないと文学研究者は研究者ではなくなってしまう、ということです。国際査読誌から厳しいコメントが来るのは当たり前、謙虚に応答しないと掲載されない。文学研究者は文芸誌ではなく、国際誌を目指すべきだと自戒を込めて思います。
1
14
1,013
日本語で論文を書くとき、原文に言及するときは括弧で正確に引用する、というのは文学研究の基本中の基本だとは思う。その著作や著者がそれだけで全否定されることは行き過ぎだが、致命的なミスではある。だから他人の査読や自著の校正のときは毎回全部、自分の目で現物と照らし合わせねばならない。
1
5
421
TOEIC対策をさっさと卒業して辞書を引け。英単語の派生語、語源まで鷲づかみしたいときは『ランダムハウス英和』、固有名詞は『リーダーズ・プラス』+KOD、語法は『英語活用辞典』、例文検索は電子辞書、その両方が手元にない場合はスマホのアプリ。ウェブ検索は最悪手。英語学習者から「読者」になれ
12
669