村上龍さんについてTL溢れてます
良いととだと思うけど、アンチもいる
ここぞとばかりに紋切り型の批判するのはやめよう
カッコ悪いよ
次から次に新作出してる頃は本当に凄かった
あ、そうそう小林信彦さんへのポスト少なくないかな
この方のポストで思い出せた!
「ナマムギ通信」というネーミングにも上手いなあと唸ったんだ
でも、この小説で幻滅して以降は読まなくなった
社会性についてはそれ以前も内包してたけど、それを声高に主張したことに強い違和感を抱いた
『13歳のハローワーク』も同じく
中上健次は、46歳という若さで亡くなりました。1992年のことです。
あれから34年が経ち、今では私ですら中上健次の年齢を超えてしまいました。
かつて村上龍が、浅田彰との対談で、筒井康隆の断筆宣言について、亡くなった中上健次への思いもあってか、「書かないのなら、代わりに中上健次に書かせてくれよ」というような意味のことを語っていた記憶があります。
正確な言葉は覚えていませんが、村上龍にとって、中上健次の死がどれほど大きなものだったのかを感じさせる発言でした。
1993年の『音楽の海岸』は、中上健次に捧げられた作品でした。しかし、私の印象では、1990年代の村上龍の作品は、どれも中上健次に捧げられていたような気さえするのです。
村上龍は、日本が経済的な成長を遂げ、円とドルの力関係まで変わったことで、欧米に追いつくという日本の近代化の大きな目標は終わってしまった、というような意味のことを書いていたと記憶しています。
そして、その近代化が抱えてきた痛みや相克を描き続けた最後の作家が、中上健次だったというのです。
日本の近代化という大きな物語が終わり、その最後を描いた中上健次までもが亡くなってしまった。
文学が描くべきものの喪失と、中上健次という作家の喪失。
その二つの喪失を振り払うように、1990年代の村上龍は、とんでもない熱量で走りきったのではないか。
私はそんなふうに感じています。
話は少し変わります。
1990年代半ば、私は脚本家の渡辺千明先生の弟子でした。先生も2021年に他界されています。
あるとき先生が、阿部謹也の『ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界』に触発されて、現代の日本を舞台に、ハーメルンの笛吹き男が子供たちを連れ去ってしまう物語を作ろう、と言い出したことがありました。
先生と私で企画書まで作ったのですが、結局、作品として実現することはありませんでした。
それから数年が経ち、2000年に村上龍の『希望の国のエクソダス』を読んだときには、本当に参りました。
もちろん、物語そのものは違います。ただ、発想にはどこか通じる部分があったのです。
そして何より、「ナマムギ」という登場人物を生み出したことが素晴らしいのです。
なぜパキスタンに日本人の少年がいるのか。その少年が日本人であることを「ナマムギ、ナマゴメ、ナマタマゴ」という早口言葉で示し、そこから「ナマムギ」という名前が生まれる。
この人物設定も見事ですが、そもそも「ナマムギ」という言葉そのものが凄い。まるで言霊のような力があって、この名前だからこそ、世の中に広まっていくことに説得力が生まれるのです。
こんな人物と名前を発明できてしまうところに、村上龍の途方もない才能を感じました。
先生には申し訳ないのですが、これは完敗だと思いました。
あのときの衝撃は、今でも忘れられません。
村上龍さんには、もちろん小説もエッセイもテレビでの発言も楽しませて貰いましたが、特に感心してたのは「ネーミングが上手い」ってことで、ハシとキク以外にもたくさんあって優秀なコピーライターになれるだろうなと思わせてくれた
言葉選びのセンスが優れてたと今でも思います
共感しかない
『69』もすごく面白かった
69 sixty nineとそのあとがきには、本当に何度も救われた。
村上龍さん、ご冥福をお祈りいたします。
69 あとがき
〝楽しんで生きないのは罪なことだ。
わたしは、高校時代にわたしを傷つけた教師たちのことを今でも忘れてはいない。
数少ない例外の教師を除いて、彼らは本当に大切なものを奪おうとした。
彼らは人間を家畜に変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。
いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。
彼らをただ殴っても結局はこちらが損をすることになる。
唯一の復しゅうの方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。
楽しく生きるためにはエネルギーがいる。
戦いである。
わたしは今もその戦いを続けている。
退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。〟
ヒロ retweeted
村上龍氏 ご逝去のお知らせ
作家の村上龍氏が2026年10月17日に 自宅で逝去されました 享年74歳
ここに謹んで哀悼の意を表し ご報告申し上げます
葬儀におきましては 家族葬として執り行われました
『限りなく透明に近いブルー』に始まり 常に若い世代に向けて衝撃的な作品を発表し続けた村上龍氏の早すぎる逝去の報せを受け 深い悲しみに堪えません
時代のトップランナーとして疾走した同氏の安らかな眠りをお祈り申し上げます
有限会社村上龍事務所
株式会社幻冬舎編集本部
『グリーンブック』でもヴィゴが取り上げられるべきだと思うな
そういう短評も書いた
Happy 68th Birthday to the talented Viggo Mortensen!
From Aragorn in The Lord of the Rings to his unforgettable performances in A History of Violence, Eastern Promises, Captain Fantastic, and Green Book, Viggo Mortensen has proven himself to be one of the most versatile and underrated actors of his generation.
A true master of his craft who brings depth, intensity, and authenticity to every role. ❤️
What's your favorite Viggo Mortensen performance? 👀



















