編集者とか。1974年、福岡県生まれ。 https://xitter.cf/t.co/X3OJ7xY9Je

東京
Joined July 2009
みんなに完璧を求めてしまいがちだけど、そもそもの前提や向き合い方を少し変えるだけで、良い流れになることも多いと思ったり。経験則から。
誰も完璧じゃない。 プロジェクトを進めるとき、どんなに優秀な人でも、すべてをうまく進められるわけではないし、予想外の問題も起こる。誰かに完璧を求めるより、そういう前提でチームを考えたほうがいいのかもしれない。特に制作進行に関しては、みんなが少しずつ進行の意識を持つことで、プロジェクトの進め方も、出来上がるもののクオリティも変わってくるように思う。 ポッドキャスト『編集を巡る。』Ep.30「制作進行ってどうしてる?」より
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自分が関わるほぼすべての案件で訪れるシチュエーション。その上で、制作進行の担当者に舵取りを任せ切りにしないほうがいいと思っている派。局面ごとに企画とスケジュールのどちらを優先するか、細かく、素早く判断しながら(対話しながら)、企画自体を調整し進めていくのが理想だけれど、現実はなかなかそうもいかず、気がつくと企画とスケジュールのバランスが崩れていて、調整を続ける日々。
スケジュールが企画を追い越す。 制作の現場では、スケジュールの進行が、企画そのものを追い越してしまうことがある。予定通りに進むのはいいことだけれど、もう少し考えたい、もう少しよくしたい、という時間も必要だったりする。進行する人の見通しと器量を問われる場面とも言える。スケジュールとクオリティの関係は、なかなか難しい。
 ポッドキャスト『編集を巡る。』Ep.30「制作進行ってどうしてる?」より
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初台にしかお店がなかったころの阿久津さんに、のちにBONUS TRACKになる予定のプロジェクトの話をしたときのことを思い出す。 「下北沢店なんてのも、ありかもですねえ」みたいな話が出た最初の瞬間は、ほんとうに実現するとは思っていなかったかもしれない。それまでのfuzkueの立地とはだいぶ、環境が違うものだったから。けれど、だからこそ、やりましょう、みたいなことになった。 なくなるのは残念ですが、まだあります。最後に何か、やれるといいなと勝手に思っています。
フヅクエ下北沢を閉店することにしました。12月中の閉店を予定しています。 残念なお知らせで申し訳ない気持ちですが、6年間ありがとうございました!最後にぜひ来てください〜〜〜!!!📚️📚️📚️ fuzkue.com/news/1909
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僕らが直面している難しいことも、厳しいことも、悩ましいこともちゃんと話をしていこうと思っています。その1回目。
Ep.27「AI時代、なぜオウンドメディアなの?」配信開始。
 日頃、編集について僕が思っていることを内沼くんにぶつける、伊藤と内沼くんのふたり回です。
 僕の仕事のひとつに、オウンドメディアの企画、制作、運営があります。企業、ブランド、アーティストやクリエイターなど、さまざまな依頼主の悩みや課題と向き合いながら立ち上げたりしているのですが、最近、このオウンドメディアの相談が明らかに増えています。
 オウンドメディアには波があって、外部と内部、さまざまな要因によって、この波が押しては引いてはしています。
 「既存のメディアって影響力落ちてない?」
「やっぱり、オウンドメディアがいいんじゃない?」
「オウンドメディアってコスト高じゃない?」
「でも、広告って効かなくない?」
「やっぱり、オウンドメディアがいいんじゃない?」
「だったら、みんな見てるし、簡単に始められるSNSだけでよくない?」
「とか言っていたけど、みんな、SNS疲れしてない?」 なんてことを幾重にも繰り返しながら、2026年の今、また「やっぱり、オウンドメディアがいいんじゃない?」期が来ている気がします。 その理由のひとつが、AIであることは間違いありません。 編集の現場にいると、AIの実装とこれからについて話をしない日はないほど、みんなの心と体は持っていかれています。
(個人的にはそれをまったく悪いことだとは思っていませんし、なんだったら……と思っているタイプです) 「AI時代、なぜオウンドメディアなの?」 オウンドメディアとAIについて、内沼くんとそれぞれの考えを持ち寄って話してみたことで、個人的には解像度がめちゃくちゃ上がった気がします。 「こんなの1週間後には状況が変わっちゃうから」と内沼くんが言うように、時々、定点観測のように取り上げていきたいテーマです。その1回目。ぜひ、聴いてみて欲しいです。
⇩ #編集を巡る
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「自分の中で抽象度を高くキープする技」を身に付けているとのことですが、これは意外と難しい。どうしても具体にしたくなるし、具体にした方が自分の中での納まりがよいし。これはなかなかの技だと思います。
Ep.24『夜空の星を結び、星座を名づける。』配信開始。
 ゲストは編集者の多田智美さんです。 多田さんは、編集事務所「MUESUM」、出版社「株式会社どく社」を立ち上げ、たくさんの編集物や企画を送り出しています。
 仕事の領域は、「できごとが生まれるところからアーカイブまで」。
 アートやデザイン、建築、福祉、医療、地域など、そのフィールドは多岐にわたり、僕らが大切にしたいと思っているところを守備範囲にしている印象です。
 編集について聞くと、 「“編むこと”と同じぐらい“解すこと”が大事である」 「どんな風景が生まれていると嬉しいかから考える」 「大型犬を多頭飼いしている気持ちでいる」 など、次々とハッとさせられる言葉が続きます。
 自分を顧みて、「ちゃんとしなきゃ」と思ったのと同時に、なんだかやる気をもらえた対話でした。 
特に、編集に対する考え方や方法論に、新しい角度や深度が欲しいと思っている人には、ぜひ聴いてみてほしいです。⇩ #編集を巡る
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原摩利彦さんからお誘い頂き、即興で一緒に音を出しました。そして、東北ユースオーケストラの皆さんとの演奏にも参加しました。佐藤卓さんや青木淳さんともお話し出来て嬉しかったです。 新しいプロジェクトの門出をサポートさせていただきました。
京都芸術大学の記者発表会、後半のトークセッションで残った言葉を3つ。 青木淳さん「建築とは、完成しないものだと思っています」。活動が先にあり、建築がそれに寄り添って並走する形が理想だと。 原摩利彦さん「このLabは坂本さんが提唱していたコモンズであるべき」。誰かが囲い込むのではなく、多様なアーティストに開かれた場に。 小山薫堂副学長「想像力の根本にあるのは、他者を思いやる力ではないか」。 そのあとのライブでは、原さんと東北ユースオーケストラが西川美和監督の新作『わたしの知らない子どもたち』のエンディング曲を世界初披露。原さんと蓮沼執太さんは今回が初共演で、最後は全員で「Kizuna World」。記者発表会でこの構成はなかなかないと思います。
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想像し尽くせばいいというわけではないことをわかっていることが大事。
Ep.23「どこまで想像してる?」配信開始。
 日頃、編集について僕が思っていることを内沼くんにぶつける、伊藤と内沼くんのふたり回です。
 僕らの仕事は、想像することから始まります。
 が、最近、よく思うのです。
どこまで想像すればいいのか。
 想像できていないことで路頭に迷うこともあれば、想像しすぎることで動きづらくなることもあります。
 そこで今回は、内沼くんと僕の「想像の仕方」と「想像の加減」を照らし合わせていきました。
 必要なだけの想像力とは?
 自分をどれだけ信じられるか。そして、自分以外の人をどれだけ信じられるか。僕なりの答えを見つけることのできたふたり回です。
 ぜひ、お聴きください。
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大平さんは人を動かす設計のできる稀有な編集者。ここで聞いたことを次の日から自分の考えのように話をしています。
Ep.22『どうやって人の心を動かすのか。』配信開始。
 前回に引き続き、ゲストはファッションエディターの大平かりんさん。
 最近、大平さんとご一緒させていただいた3つのプロジェクトを振り返りながら、大平さんの編集術を聞き出していきました。
 東京都現代美術館『坂本龍一|音を視る 時を聴く』 UNITED ARROWS『UA CURATED』 東京都現代美術館『(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ー新説/真説 コシノヒロコー』
 大平さんは「どうやって人の心を動かすのか」を真ん中に置いて、オンライン、オフラインのメディア、SNSを設計していきます。
 そして、「編集は問いを作る仕事」を実践し、プロジェクトに関わる作り手だけでなく、クライアントや届ける相手をも巻き込み、大きな渦を作っていきます。
 今の時代の編集者を地で行く、大平かりんさん。その思考と技術は、明日から実践したいことだらけで、何かを伝えたい人にとって、たくさんのヒントがある回だと思います。 (かくいう僕も、大平さんからの学びを自分の仕事にめちゃくちゃ活かしています)
 ぜひ、聴いてもらえると嬉しいです。 #編集を巡る ⇩
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言葉の果てしない力よ
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内沼くんの見積もりの詳細を聞いてしまいました。
総研さんと見積の話をしました。 ライブラリー仕事の見積の仕方を話しちゃってます🫣 お金の話はむずかしい&尽きないですね……アイデアは無料?問題についても。 ともあれ誠実にやっている。お仕事のご依頼もお待ちしております〜🙏
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見積もりの正解がわからな過ぎるので、近々、見積もり勉強会をやりたいと思っています。
Ep.20 「見積もりって、どう作ってる?」配信開始。    日頃、編集について、僕が思っていることを内沼くんにぶつける、伊藤と内沼くんのふたり回です。 編集の仕事のみならず、多くの人がいつも正解を探している「見積もり」の話です。 時間、工数、技術、難しさなどを考慮つつ、先方の予算も推し計りつつ(予算を提示されていても、もう少し出せるのでは?なんて思ったりして)、一方、業界全体のことを考えて、安く設定をしてはいけないという謎の使命感も生まれたりしながら、項目ごとの金額を積み重ねていった後に、多すぎじゃない?少なすぎじゃない?と自分の中で反芻して、ああだこうだした先に、見積もりというものが生まれます。 これ、一体、自分は何を見積もっているのだろう?と思うんです。 「見積もりって、どう作ってる?」 内沼くんと僕の見積もりの作り方はかなり違っていて、それはひいては、仕事とお金の考え方にまで広がっていきます。 「見積もり」についてはもっと掘り下げてみたいので、近々、ゲストを呼んでまた機会を作ろうと思ってしまっているぐらい興味深い回になりました。 最後に自分があまり良くないと思っている業界のお金にまつわる慣習についての提言もしたりしていて、それも含めての、ふたりの「見積もり」回。 ぜひ聴いてみてほしいです。  #編集を巡る ⇩
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ニューリリースのお知らせです。6年ぐらい前から開発を続けていたレトルトカレー、「マスタードフィッシュカレー」がついに完成しました! 僕が世界で一番好きなカレーなので、どうしても完璧な味で届けたいと思って石濱匡雄さん&36チャンバーズ・オブ・スパイスと一緒に研究をひたすら続けてきました。サバやサワラをはじめ、鯉やカレイやコノシロやパンガシウスなど様々な魚で調理を試した結果、僕らが選んだのはブリです。ブリのマスタードカレー、ぜひライスと混ぜ合わせて召し上がってください。鼻にツンと抜けるマスタードの風味が最高ですよ。 8/19〜24に伊勢丹新宿店で開催される「ISETANカレーフェス 2026」の会場で先行発売されることになっています。数量限定だと思いますが、よかったら足を運んでみてください。価格は1,080円を予定してます。マジでうまいです。
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【蓮沼執太Wフィル】活動20年周年記念サントリーホール公演、ありがとうございました!悦びに浸っています。みなさんのチカラで過去最高傑作を創り上げました。
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