youtube.com/watch?v=Msb3s-0u…
元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「消えゆく組事務所」という動画をアップしている。内容はタイトルそのままだが、確かに現在はヤクザ・暴力団が新規に事務所を開設することが非常に難しくなってきている。暴対法、暴排条例による厳しい規制や住民などによる反対など、事務所開設を困難とする様々な事情が存在する。この点に関する山之内幸夫の指摘は正当だ。ここから山之内幸夫は、公然たる事務所開設が困難となることは活動がアングラ化=地下へ潜行することとなり、その実態を把握しづらくなるだろう、と指摘する。しかしこの指摘が妥当かどうかは議論の余地がある。山之内幸夫の動画内で事務所をほとんど失った団体として神戸山口組、絆會、池田組が挙げられているが、これら諸団体は活動の実態が地下へ潜行したということはなく、むしろまともに活動しているのか疑わしくなっている。この点では公権力や警察が狙う、公然たる拠点をつぶすことで暴力団組織の活動を衰退させる、という狙いが成功したとされるべきだろう。ただこれら諸団体は六代目山口組に対していわゆる「負け組」にあたる。活動意欲旺盛な組織の場合はまた事情が異なるかもしれない。とはいえヤクザ、暴力団にとって拠点となる組事務所の喪失は決定的な問題ではある。もともと日本のヤクザ、暴力団はアングラ化、地下化といった志向には不向きであると考えられる。山之内幸夫の見立てはおそらく正しくないだろう。ただ最近何かと話題となる「トクリュウ」型組織の場合は、むしろ公然たる事務所のようなものの存在を前提としないため、こうした規制には意味がないだろう。ここで警察などの対応力が問われることになるわけだ。
youtube.com/watch?v=Msb3s-0u…
元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「消えゆく組事務所」という動画をアップしている。内容はタイトルそのままだが、確かに現在はヤクザ・暴力団が新規に事務所を開設することが非常に難しくなってきている。暴対法、暴排条例による厳しい規制や住民などによる反対など、事務所開設を困難とする様々な事情が存在する。この点に関する山之内幸夫の指摘は正当だ。ここから山之内幸夫は、公然たる事務所開設が困難となることは活動がアングラ化=地下へ潜行することとなり、その実態を把握しづらくなるだろう、と指摘する。しかしこの指摘が妥当かどうかは議論の余地がある。山之内幸夫の動画内で事務所をほとんど失った団体として神戸山口組、絆會、池田組が挙げられているが、これら諸団体は活動の実態が地下へ潜行したということはなく、むしろまともに活動しているのか疑わしくなっている。この点では公権力や警察が狙う、公然たる拠点をつぶすことで暴力団組織の活動を衰退させる、という狙いが成功したとされるべきだろう。ただこれら諸団体は六代目山口組に対していわゆる「負け組」にあたる。活動意欲旺盛な組織の場合はまた事情が異なるかもしれない。とはいえヤクザ、暴力団にとって拠点となる組事務所の喪失は決定的な問題ではある。もともと日本のヤクザ、暴力団はアングラ化、地下化といった志向には不向きであると考えられる。山之内幸夫の見立てはおそらく正しくないだろう。ただ最近何かと話題となる「トクリュウ」型組織の場合は、むしろ公然たる事務所のようなものの存在を前提としないため、こうした規制には意味がないだろう。ここで警察などの対応力が問われることになるわけだ。
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元山口組顧問弁護士・山之内幸夫が「消えゆく組事務所」という動画をアップしている。内容はタイトルそのままだが、確かに現在はヤクザ・暴力団が新規に事務所を開設することが非常に難しくなってきている。暴対法、暴排条例による厳しい規制や住民などによる反対など、事務所開設を困難とする様々な事情が存在する。この点に関する山之内幸夫の指摘は正当だ。ここから山之内幸夫は、公然たる事務所開設が困難となることは活動がアングラ化=地下へ潜行することとなり、その実態を把握しづらくなるだろう、と指摘する。しかしこの指摘が妥当かどうかは議論の余地がある。山之内幸夫の動画内で事務所をほとんど失った団体として神戸山口組、絆會、池田組が挙げられているが、これら諸団体は活動の実態が地下へ潜行したということはなく、むしろまともに活動しているのか疑わしくなっている。この点では公権力や警察が狙う、公然たる拠点をつぶすことで暴力団組織の活動を衰退させる、という狙いが成功したとされるべきだろう。ただこれら諸団体は六代目山口組に対していわゆる「負け組」にあたる。活動意欲旺盛な組織の場合はまた事情が異なるかもしれない。とはいえヤクザ、暴力団にとって拠点となる組事務所の喪失は決定的な問題ではある。もともと日本のヤクザ、暴力団はアングラ化、地下化といった志向には不向きであると考えられる。山之内幸夫の見立てはおそらく正しくないだろう。ただ最近何かと話題となる「トクリュウ」型組織の場合は、むしろ公然たる事務所のようなものの存在を前提としないため、こうした規制には意味がないだろう。ここで警察などの対応力が問われることになるわけだ。
三代目山口組・田岡一雄組長の実像を異色の視点から描き出す一冊、ということになるのでしょうか。最近はヤクザ関係の本で注目にすべきものがなかなか見当たらなかっただけに、これは読んでみたいですね。
「戦後、神戸で山口組を組員33人から1万人の巨大組織に育てた三代目山口組・田岡一雄組長。
山口組「中興の祖」とも呼ばれるその田岡三代目の長男・田岡満氏が経営する…」
⇒名越美詞
『山口組外伝 「田岡家の番頭」が見た首領』
徳間書店 hanmoto.com/bd/isbn/97841986…
恐喝疑いで宅見組組長逮捕、京都 かつての山口組幹部(共同通信)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/1f…
久々宅見組がニュースになったかと思えばこれですかい。訴えられ訴訟費用を子分にせびる入江禎組長、そして警察へその被害を訴える子分、あまりにも残念過ぎるというか。
新左翼系のデモを色々撮影しての印象。中核派は賑やか、革マル派は整然としている、矢嶋派は暗い、現代社派は少数精鋭、赤砦社派は見ていて気の毒で心配になるほど、と言ったところでしょうか。矢嶋派は中核派よりも年齢層からすると若いのに元気がない、暗い。中核派のヘルメットデモ批判はともかく、なぜ焼香デモのようになるのか、と不思議に感じますね。あと赤砦社派はかつて現代社派を人数で圧倒し意気盛んにデモをしていたのですが、最近は高齢者を引っ張り出してきているだけで、今や警察は機動隊よりも緊急時に備えて救助隊を同伴させるべきだと言いたくなるような状態です。現代社派のほうがまともにデモをできているってのはちょっと想像できませんでしたな。赤砦社派はオリオン社(旧革命軍)が離脱したあたりで一気に衰退してしまったように感じられます。
神戸山口組・井上邦雄組長はもはや絶望的なほど、六代目山口組側に差をつけられてしまっている。ここで井上邦雄組長が唯一取ることのできる起死回生の一手は回顧録を出版することだろう。現実の社会では手も足も出せない状況だが、紙の上では話は別だ。そこで六代目山口組・司忍組長と髙山清司元若頭を徹底的にこき下ろし復讐する。もうこれしかないだろう。なにせ井上邦雄組長は引きこもり生活を続けており執筆する時間はいくらでもある。いや、それよりも盛力健児『鎮魂』を作成したベテランのライターである西岡研介あたりに話を持ちかけ相談すると良いのではないか。大ヒット作になること間違いないと思うが。
警視庁 ″組対4課″ 平野晃也・元警部が語る「暴力団組員たちに人気の”七代目候補”の名前」(FRIDAY)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/29…
七代目山口組組長は一体誰なのか、という問いに対し、まず筆頭候補として名前が挙がるのは、もはやその就任が既定路線とまでいわれる六代目山口組・竹内照明若頭でしょう。ただこの記事で指摘されている六代目山口組・安東美樹若頭補佐が、あまりにも露骨な弘道会による支配体制という印象を薄めるために、一旦組長を継承する可能性も完全にゼロではないとは思います。実際髙山清司元若頭の後任として名前が噂されたこともありました。ただその可能性は限りなくゼロに近いでしょう。必ず三年で引退して跡目を竹内照明若頭へ譲る、という確約があれば話は違ってくるかもしれませんが、それはやはり無知のある話です。ただ名古屋(弘道会)だけが支配する山口組でよいのか、というのは根本的な問題であって、特に山口組といえども衰退傾向に歯止めをかけることができていない現状では、不満を持つ関西の組織への配慮は極めて重大な問題になってくるとも考えられます。
【山口組分裂「10年抗争」秘録】クビと土下座で済む世界なら代紋はいらない!『半沢直樹』のような企業ドラマとは違うヤクザの闘争 それでも悠長だった山口組の動き|NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/… #NEWSポストセブン
鈴木智彦の連載『山口組分裂「10年抗争」秘録』も連載9回目となった。この連載が完結した際には新たに書き下ろしで文章を追加したうえでぜひ出版していただきたいと思う。実話系雑誌の連載は基本的に情報としては参考になるが、その内容はヤクザ批判の視点を含まないため提灯持ちの記事となりがちで物足りない。本格的な山口組・神戸山口組による深堀された分裂抗争史を執筆できそうなライターとしては、今回の連載を見る限り鈴木智彦がその筆頭候補となりそうだ。









