【何者かになるのを諦めきれない全ての社会人へ】ク●JTC→死んでいないだけの日々→未経験戦コン→全ての挫折を経験→戦略系コンサル 。コンサル、事業会社問わず、成長痛に耐えながら、頑張っている人を応援し続けます!フォローすると、仕事をちょっと頑張れたり、仕事のヒントが得られるかもしれません!

X通りnote界隈
Joined April 2018
中堅コンサル retweeted
これは自戒もこめて書くのだけれど、圧倒的な成長、飛躍的な進化には、ある種のハングリーさ、焦り、恐怖、切実にならざるを得ない理由が必要だと思う。 若い頃にはギラギラだった人が、家庭をもうけて、ある程度昇進して満足してしまって、つまらなくなり、途端に牙が抜けたようになって、心身、仕事とも、「なんか変わっちゃったな」という風になることは、驚くほど多い。 だから、変わりたいなら、理由を見つけることや、理想と乖離している自分を直視すること、ギャップから逃げないこと、ときには、退路を断つことが必要になってくると思う。 理由はなんでもいい。 ただ、ほぼ誰しもに共通していえるのは、「そんなレベルで人生終わっていいのか?」という、「何者かになれないで終わる」系の恐怖なんじゃないか。 恐怖から逃げずに直視し、真っ向からぶん殴り続けること、具体的な行動をやめないこと、前進し続けること、常に何かに駆り立てられること、生き急いで、焦り続けること。 これしかない。
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これは自戒もこめて書くのだけれど、圧倒的な成長、飛躍的な進化には、ある種のハングリーさ、焦り、恐怖、切実にならざるを得ない理由が必要だと思う。 若い頃にはギラギラだった人が、家庭をもうけて、ある程度昇進して満足してしまって、つまらなくなり、途端に牙が抜けたようになって、心身、仕事とも、「なんか変わっちゃったな」という風になることは、驚くほど多い。 だから、変わりたいなら、理由を見つけることや、理想と乖離している自分を直視すること、ギャップから逃げないこと、ときには、退路を断つことが必要になってくると思う。 理由はなんでもいい。 ただ、ほぼ誰しもに共通していえるのは、「そんなレベルで人生終わっていいのか?」という、「何者かになれないで終わる」系の恐怖なんじゃないか。 恐怖から逃げずに直視し、真っ向からぶん殴り続けること、具体的な行動をやめないこと、前進し続けること、常に何かに駆り立てられること、生き急いで、焦り続けること。 これしかない。
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昔のコンサルには、若手が少しでも老けて見えるように、伊達メガネを掛けたり、貫禄を出すために髭を生やしたりするように言われた、という話もありました。 そこまでやるのか、と思うかもしれません。でも、見た目のせいで、実力を見せる機会まで失ってしまうのは、今でも気にしておきたいことです。 髪型が幼い。無精髭が伸びている。鼻毛が出ている。眉が整っていない。寝癖がついている。なんなら、ちょっと臭い。 社内で「この人を、あのお客さんの前に出せるか」と躊躇されると、そもそも、いい案件にアサインされないこともあります。 本人は「任せてもらえれば、ちゃんとできるのに」と思っている。でも、その実力を見せる前に、候補から外れてしまっているんですよね。 お客さんとの初対面でも、入り口で「この人、ちょっとな……」と思われると、その印象をしばらく引きずることになります。後から仕事で挽回するにも、時間が掛かります。 「中身を見て判断してくれよ」という気持ちは分かります。頑張っている仕事と関係のないところで、損をするのは悔しいですよね。 だからこそ、手を入れられるところは、整えておいた方がよいと思います。髪型を相談する。髭や眉、寝癖、鼻毛を確認する。においのように自分では気づきにくいものは、身近な人に聞いてみる。 せっかく仕事を頑張っているのですから、その実力を見せる機会は、ちゃんとつかみたいですよね。 中身で勝負したくても、中身を見てもらえる案件に呼ばれなければ、始まりませんから。 中堅でした。
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個性的であることと、エキセントリックであること、風変わりであることは、似ているようで、全然違う。 一部は重複するけれど、少なくとも、ビジネスの世界で評価される、シグネチャーとしての「個性」は、ロジックのキレや、知見、経験や、その人ならではの視点、着眼点、言葉の重み、説得力、のようなものであって、奇抜さや、斬新さであることは極めて稀だ。 そして、そういう、ある意味、「ありきたり」だけれど、めちゃくちゃ強い「個性」は、別に最初から天性のものとしてそうだったわけではなく、若い頃、ひょっとすると、大学生とか、10代からその人が積み上げてきた思考様式や、癖、拘り、考え方の、膨大な蓄積の上に成り立っているように思う。 つまり、本物の「個性」は、奇抜を狙って「かます」ことができるような薄っぺらいものではなく、日々の蓄積、生き方が、自然に現れた、「その人が過ごしてきた時間の有り様」なのではないか、と思う。 だから、強い「個性」が欲しければ、日々、働き方、アウトプット、プロセスに拘るしかない。 拘って、拘って、無駄だと言われても、バカみたいに拘って、それでようやく、「ああ、これはあの人の仕事か、さすがだな」という領域に辿り着ける。 日々、積み重ねていきたい。
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コンサルのレビューで、一つ怪しいところが見つかった途端、ほかのページまで細かく確認され始めることがあります。 あれ、上司の中で「ほかにもあるのでは?」が始まっているんですよね。 さっきまで普通に読んでいたのに、急に数字の出所を聞かれたり、元のExcelを開くように言われたりする。 作った側は「そこは直すので、先に進んでほしい」と思うのですが、上司は「この資料、どこまで信用していいんだろう」となっている。 そもそも、上司はだいたい疑いながらレビューしています。 「この数字、定義が違うものを足してないか?」 「この事例、本当に今回の話に当てはまるか?」 「この結論に都合のいい情報だけ拾ってないか?」 その資料をお客さんに出してよいか判断する立場なので、「本人が自信ありそうに説明しているから大丈夫」ともいかないんですよね。 なので、「ちゃんと調べました」「確認しました」だけだと、なかなか安心できません。その調べ方や確認の仕方も含めて確かめたいので。 「結論から話せ」というのにちょっと反するんですが、レビューでは、結論に至るまでの筋道もちゃんと説明した方がいいです。 もちろん、結論は最初に伝える。そのうえで、どういう前提を置いて、どんなアプローチで調べたり考えたりしたのかまで話す。 例えば、市場規模の数字を出すなら、 「国内の法人向けに対象を絞り、想定顧客数×年間利用額で推計しています」 と説明する。それだけでも、上司は対象の絞り方や計算の仕方から確認できます。 それと、自信がないところは、それと分かるようにハイライトしてくれると、かなり印象がいいです。 「この前提はまだ裏が取れていません」 「ここの比較は、条件がそろっているか自信がありません」 と、自分から示しておく。自分でもどこが怪しいか分かっているんだな、と伝わりますし、上司もそこを重点的に見られます。 全部きれいに説明されていたのに、聞いてみたら未確認だった、というのが続くと、上司は自分で一つずつ掘り返す必要が出てきます。これが、お互いかなりしんどい。 どう考えて作ったのか。どこまで確認できていて、どこから一緒に見てほしいのか。 そこまで伝えて相手を安心させると、レビューも進みやすくなると思います。
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これはもう半分あきらめというか、覚悟なのだが、今の自分の能力が足りないとか、上手くできないとか、人と比較してどうだこうだ、というのは完全に無駄だ。 自分というのは、ちっぽけな遺伝的要素と、膨大で圧倒的な、これまで重ねてきた時間の集積物だから、その自分に満足できないなら、また膨大な時間をかけて、少しずつ、削り出すように、自分を変えていくしかない。 その覚悟も、徒労の情熱も、自分自身の生き方に対するコミットメントもなく、即物的な解決や、AIを使ってなんとかかんとか、と、まがい物に飛びつく気持ちはわかるが、そんなもの、100年前からある痩せ薬とか、幸せになれるツボみたいなものだ。 自分自身を変えることから逃げないこと。 これだけは大事に大事に、実践し続けて、変わり続けていきたい。
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他の方のリツイートにもあったんですが、本質的にはプロソルと思考の粘り、みたいなものの方がコアで、「論点思考」も「仮説思考」も、それに飾りをつけた、みたいなものなんですよね。
論点思考や仮説思考を知っていることと、問題を解けることは別です 本当に大事なのは、目の前の課題に対して、 「そもそも何を解くべきなのか」 「何を優先するのか」 「どんな順番で進めるのか」 「何ができたら、解決したと言えるのか」 を、自分の頭で考え切ることだと思います。 論点をきれいに並べたり、仮説を置いたりすること自体がゴールではありません。 例えば、売上が落ちている企業の分析で、顧客・商品・チャネルごとに数字を分解しても、最後に「どこへ投資し、何を変えるのか」が決まらなければ、問題は解けていない。 このように、問題の定義について最後まで考え抜くラストマンシップが、仕事の質を決めるのだと思います
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コンサルで、「80点でいいから早く出して」と言われても、その80点が分からなくて困ること、ありますよね。雑に出して怒られるのも嫌ですし、結局、ひと通り仕上げてから持っていきたくなると思います。 そんなときは、「今、何点くらいの出来だろう」と考えるより、「今回のレビューで何を相談したいのか」から考えてみてください。 例えば、資料全体の流れを見てもらいたいなら、各ページで何を言うのかと、その順番が分かれば相談できます。図表や文章を細かく整えるのは、その流れでよいと確認できてからでもいいですよね。 一方、結論が妥当かを相談したいなら、自分なりの結論と、その根拠は必要です。まだ確かめられていないことや、自信がないところも分かるようにしておくと、一緒に考えてもらいやすくなります。 同じ「作成途中」でも、何を相談するかによって、用意するものが変わるんです。 持っていくときも、「まだ途中なんですが、見てください」だけでなく、「今回は全体の流れを見ていただきたいです。特に、この分析からこの提案につなげてよいかで迷っています」みたいに、相談したいことを添えてみてください。 そこまで整理すると、今やるべきことと、後に回してよいことも見えてくると思います。 きれいに仕上げてから方向が違うと分かると、直す時間がなくなってしまいますからね。途中で相談する機会をうまく使って、顧客に出すものをよくする時間を残しておきましょう。 中堅でした。
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某少年マンガみたいな言い方だけれど、これからは「個性」を大事に仕事をした方がいいと思う。 何でもかんでもAIで描ける/書けるようになって、恐ろしいほどの速度で、同質化、均質化、無個性化、機械化、無機質化が進んでいる。 一般企業をバカにするわけじゃないけれど、一般企業の若手のアウトプットなんて、目も当てられない。 ホワイトカラーのワークが、完全に、ただ、機械を回すだけの「肉体労働」になっている。 ロジックでも、文章のシャープさでも、人間臭さでも、現場の臨場感でも、リアリティとか、解像度でもいい。 自分の仕事、アウトプットに、「あ、これ、Xxさんの仕事だな」と思わせる何かを持たせ、追求し続けること。 これができないと、口は悪いが、「別に自分じゃなくてもいい」を通り越して、「別にAIでいい」になってしまう。 人間らしく、愚直に、拘っていきたい。
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中堅コンサル retweeted
何枚破り捨てても、どれだけやり直しても、手戻っても、やっぱ違うな、と頭を抱えても、最後の一枚が、人の心を抉って、これだ、と思えるものなら、どうでもよくないですか。そのためにやってるんですよ。そういう仕事です。自らを燃やして、火種にして、ぶちかましてやりましょう
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中堅コンサル retweeted
クライアントに刺さる、というのは、どういう状況か。 示唆が鋭い、視点が斬新、今まで所与とされていたものをロジカルにひっくり返す、驚きの勝ち筋が見つかる...etc どれも、場合によっては当てはまらず、違う可能性がある。 逆に、120%、絶対に刺さるのは、「クライアント独自の状況を120%理解した上で、クライアントが自分では気づいていない、言語化できていない、そこまで考えきれていない事柄に、答えを出すこと」で、まず間違いない。 だから、コンサルワークにしろ、事業会社の中での剣道にしろ、大事なのは、一般論ではなく、具体の個別事情だし、現場だし、クライアントの文化や風土、体質といったドロドロとしたヘドロのような、「外からはわからない」部分だ。 そういうところに飛び込んでどっぷり浸かりつつ、第三者的にドライに考える。 これができているときは絶対に負けない。 そういう、努力や粘り、覚悟を忘れると、「ただ給料が高いだけの外注」が出来上がるんだろうな。 どこの社とはいわないが。
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中堅コンサル retweeted
これは個人的な経験則なんだけれど、「型」に嵌めて、テンプレ的なものでなんとか流していて、自分の頭をあまり使っていないときって、自己成長的には停滞しているし、だいたい、数ヶ月以内に、やばいことになることが多い。 逆に、「型」のようなものとか、他人のアウトプットを使いつつも、「よく考えたら全然違うじゃん!」と、非効率かもな、と思いつつも、全破りして、スクラップアンドビルドしてるときが一番、頭が動いているし、時間経過の体感速度が早いし、楽しいし、やっぱり、成長している気がする。 型化や、ハーネスや、ループ的なものがもてはやされて、「自分の頭でゼロから考える」みたいなことがバカにされがちだけれど、そこだけは譲らずに、頭を捻っていきたい。
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中堅コンサル retweeted
「ESもAI、面接対策もAIで、会社に入ってからもAIで仕事して、自分がどうやって伸びていったらいいかわかりません」的なことを言う新人がマジでいるらしい。 そんなもの、「好きなことを、好きに追求し、社会のルールと関係性の中で、好きなようにやる」という以外、人間が人間として人間の中で働いていく、というか、生きていくwayなんて、100年前から無いに決まっているだろう。 言い古された言葉だが、AIができるのは、情報の海の中から、プロンプトに合致するプロセス、意味合い、繋がりで、情報を拾ってきて、それらしく整序させるだけだ。 マーケティングが好きならマーケティング、消費財が好きなら消費財、車が好きなら車、IPが好きならIPを調べて、極めて、AIに指示する側の人間に、早くなればいい。 あなたが本当にそれが好きで、ベースとなる知識を持っているなら、もう、今日、この瞬間からできるし、興味があるだけで知らないなら、AIを無限に回すことで、昔の10倍の速さで知識人になれる。 不安がっている暇があるなら、やればいい。 具体の行動に気が向かないなら、悩むことで時間を浪費しているだけだ。 この瞬間から、具体的に、人間として、動いていきましょう。 中堅でした。
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「ESもAI、面接対策もAIで、会社に入ってからもAIで仕事して、自分がどうやって伸びていったらいいかわかりません」的なことを言う新人がマジでいるらしい。 そんなもの、「好きなことを、好きに追求し、社会のルールと関係性の中で、好きなようにやる」という以外、人間が人間として人間の中で働いていく、というか、生きていくwayなんて、100年前から無いに決まっているだろう。 言い古された言葉だが、AIができるのは、情報の海の中から、プロンプトに合致するプロセス、意味合い、繋がりで、情報を拾ってきて、それらしく整序させるだけだ。 マーケティングが好きならマーケティング、消費財が好きなら消費財、車が好きなら車、IPが好きならIPを調べて、極めて、AIに指示する側の人間に、早くなればいい。 あなたが本当にそれが好きで、ベースとなる知識を持っているなら、もう、今日、この瞬間からできるし、興味があるだけで知らないなら、AIを無限に回すことで、昔の10倍の速さで知識人になれる。 不安がっている暇があるなら、やればいい。 具体の行動に気が向かないなら、悩むことで時間を浪費しているだけだ。 この瞬間から、具体的に、人間として、動いていきましょう。 中堅でした。
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若いうちは、コンサルをやっていて、「お客さんの方が業界にも業務にも詳しいのに、自分は何の役に立つんだろう」と思うこと、ありますよね。 こちらは案件に入って数週間。相手は、その業界で何年、何十年と仕事をしている。会議でも教えてもらうことばかりで、「これでお金をもらっていいのかな」と不安になることもあると思います。 もちろん、業界や顧客のことを勉強するのは大前提です。そのうえで、自分が持ち込めるものとして考えたいのが、他の会社や業界ではどうしているか、という視点です。 ずっと同じ会社や業界で仕事をしていると、「こうするしかない」「これは仕方がない」と思っていることもあります。 例えば、顧客ごとの個別対応が多く、現場が疲弊している。「お客さんの要望だから、断れないんです」と言われると、確かにそうかもしれません。 でも、別の会社では、どこまでを標準対応にして、どこから追加料金をもらっているのか。個別対応を減らしても、顧客に選んでもらうために何をしているのか。そういうことを調べて持ってくれば、今のやり方を考え直す材料になります。 ただ、「他社ではこうしています」で終わると、「うちとは事情が違う」で終わってしまいます。 なぜ、その会社ではできているのか。顧客や商品、契約の何が違うのか。その違いを踏まえても、取り入れられる部分はあるのか。そこまで考えて、初めて役に立つ比較になると思います。 若手のうちは、自分の中に他社事例の引き出しが少ないのも当然です。でも、自分が知らないことでも、調べて持ってくることはできます。 似た課題を扱っている他のプロジェクトチームに話を聞く。その領域に詳しいシニアの知見を借りる。必要であれば、エキスパートインタビューで実務経験者に聞く。 公表資料に書いてある成功事例だけでなく、実際にはどこで苦労したのか。なぜ、そのやり方を選んだのか。試してみたけどうまくいかなかったことは何か。そういう、公表されていない実務の知見まで取りにいくんです。 お客さんも、公開情報は既に調べているかもしれません。そこで分からなかったことを、こちらが人を探して聞き、顧客の事情に照らして考えて返す。そこまでできれば、議論する材料も変わってきます。 最初から、自分一人で何でも知っている必要はありません。ただ、「自分は知りません」で止まらず、誰に聞けば分かりそうかを考え、その知恵を借りてくる。そういう動き方も、コンサルとして身につけていきたいですね。 中堅でした。
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中堅コンサル retweeted
コンサルをやっていて、普通の人なら10回くらい入院しているんだろうな、と思う修羅場というか、ものすごいストレス環境下に、2-3か月に1回くらいの頻度で入り続けてきた気がする。 客にブチ切れられたり、上がク●だったり、他が次々と辞めて行ったり、普通は3人掛りの3か月でやるものを、1人1か月でやれといわれたり、はちゃめちゃな売上目標とかを押し付けられたり...内側からも外側からも上からも下からも、いろいろあった。 そういう中でも、医者の世話にならずにやってこられたのは、不真面目な話かもしれないが、心のどこかで「でも、俺のせいじゃないしな」とか、「まあ、俺以外がやっても、同じようにしくじるだろうな」とか、「コツコツやってれば終わるでしょ」とか、どこか、真に受けないで流してきたようなところがあるんだと思う。 それが何となく客やシニアに伝わっていたんだとしたら、神経を逆撫でするような場面もあったのかもしれないが、そこまで明らかに顔や態度に出さず、表向きは思いっきり謝って、反省して、一生懸命やってきたのも事実だ。 その場面、その場面では必死なんだけれど、心の中では、どこか、本当に追い詰められてはいなくて、「なるようなるだろ」的なことを思っている、というバランスのようなものがあったんだと思う。 冷静と情熱の間、というか、ガチなんだけれど、本当にガチではない、というか、受け身を取りながら投げられ続ける、というか。 そういう長距離走的な走り方の果てに、10年20年と、舞台に立ち続けることで、「優秀な奴が勝つんじゃない。最後まで、立ち続けてたやつが勝つんだ」的な状態になる、という勝ち筋もある。 まあ、人生、そもそも、「勝ち負け」ではないような気もするけれど、それなりの経験を積んで、それなりのポジションまで上がって、それなりに面白い仕事をするには、そういう、「したたかな長距離走」みたいなやりかたも必要なんじゃないかな、と思ったり。
コンサルファームにいた頃、マネージャー昇格直前の年に、パートナーから1対1でかなり厳しい指導を受けたことがある。期待の裏返しだったと思うし、実際にそのハードルを乗り越えて昇格したけれど、当時はレビュー直前は毎回吐き気がするほど辛かった。 私は昔から自他ともに認めるメンタルが強い側の人間で、仕事でも人間関係でも、大抵のことは耐えて乗り越えてきた。 当時も、「自分のためを思って育成してくれている」という思いから、耐え抜いてしまったんだと思う。 数年後、同じパートナーの下で昇格に挑戦していた非常に優秀な後輩が、同じような指導を受けて心身のバランスを崩し、最終的に退職した。 その時、ふと気付いたのは、自分は決してメンタルが強かったから乗り越えられたわけではなく、"たまたま""運良く"乗り越えられてしまっただけなのかもしれない。あと1日違えば、自分も同じように心身のバランスを崩し、キャリアを断念していたとしてもおかしくなかった、ということ。 どんなに優秀な人でも、どんなに精神的に強く見える人でも、何かのきっかけで一気に崩れてしまうことがある。それは自分自身にも、いつ起きてもおかしくないことだし、私は絶対的に"メンタルが強い人"だったわけではないのだと痛感した。 そして、乗り越えた人が組織に残り、乗り越えられなかった人が去っていくことで、「乗り越えられること」が暗黙の標準になってしまう生存者バイアスの怖さを強く心に刻んだ経験にもなった。 乗り越えた側は、その経験を成長のために必要だったと肯定しがちだけれど、乗り越えられたことと、その過程が健全だったことは別の話だと思う。 以来、後輩や部下と接する時には、どんなに優秀でも、どんなに強そうに見えても、その人が心身のバランスを崩す可能性は常に隣り合わせにあるのだということを忘れないように強く意識している。 人の強さを過信せず、表面上は問題なく頑張れている人にも目を配り、必要な時にはきちんと支えられる人でありたいと思う。
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若いうちは、コンサルをやっていて、「お客さんの方が業界にも業務にも詳しいのに、自分は何の役に立つんだろう」と思うこと、ありますよね。 こちらは案件に入って数週間。相手は、その業界で何年、何十年と仕事をしている。会議でも教えてもらうことばかりで、「これでお金をもらっていいのかな」と不安になることもあると思います。 もちろん、業界や顧客のことを勉強するのは大前提です。そのうえで、自分が持ち込めるものとして考えたいのが、他の会社や業界ではどうしているか、という視点です。 ずっと同じ会社や業界で仕事をしていると、「こうするしかない」「これは仕方がない」と思っていることもあります。 例えば、顧客ごとの個別対応が多く、現場が疲弊している。「お客さんの要望だから、断れないんです」と言われると、確かにそうかもしれません。 でも、別の会社では、どこまでを標準対応にして、どこから追加料金をもらっているのか。個別対応を減らしても、顧客に選んでもらうために何をしているのか。そういうことを調べて持ってくれば、今のやり方を考え直す材料になります。 ただ、「他社ではこうしています」で終わると、「うちとは事情が違う」で終わってしまいます。 なぜ、その会社ではできているのか。顧客や商品、契約の何が違うのか。その違いを踏まえても、取り入れられる部分はあるのか。そこまで考えて、初めて役に立つ比較になると思います。 若手のうちは、自分の中に他社事例の引き出しが少ないのも当然です。でも、自分が知らないことでも、調べて持ってくることはできます。 似た課題を扱っている他のプロジェクトチームに話を聞く。その領域に詳しいシニアの知見を借りる。必要であれば、エキスパートインタビューで実務経験者に聞く。 公表資料に書いてある成功事例だけでなく、実際にはどこで苦労したのか。なぜ、そのやり方を選んだのか。試してみたけどうまくいかなかったことは何か。そういう、公表されていない実務の知見まで取りにいくんです。 お客さんも、公開情報は既に調べているかもしれません。そこで分からなかったことを、こちらが人を探して聞き、顧客の事情に照らして考えて返す。そこまでできれば、議論する材料も変わってきます。 最初から、自分一人で何でも知っている必要はありません。ただ、「自分は知りません」で止まらず、誰に聞けば分かりそうかを考え、その知恵を借りてくる。そういう動き方も、コンサルとして身につけていきたいですね。 中堅でした。
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これは個人的な経験則なんだけれど、「型」に嵌めて、テンプレ的なものでなんとか流していて、自分の頭をあまり使っていないときって、自己成長的には停滞しているし、だいたい、数ヶ月以内に、やばいことになることが多い。 逆に、「型」のようなものとか、他人のアウトプットを使いつつも、「よく考えたら全然違うじゃん!」と、非効率かもな、と思いつつも、全破りして、スクラップアンドビルドしてるときが一番、頭が動いているし、時間経過の体感速度が早いし、楽しいし、やっぱり、成長している気がする。 型化や、ハーネスや、ループ的なものがもてはやされて、「自分の頭でゼロから考える」みたいなことがバカにされがちだけれど、そこだけは譲らずに、頭を捻っていきたい。
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コンサルをやっていて、普通の人なら10回くらい入院しているんだろうな、と思う修羅場というか、ものすごいストレス環境下に、2-3か月に1回くらいの頻度で入り続けてきた気がする。 客にブチ切れられたり、上がク●だったり、他が次々と辞めて行ったり、普通は3人掛りの3か月でやるものを、1人1か月でやれといわれたり、はちゃめちゃな売上目標とかを押し付けられたり...内側からも外側からも上からも下からも、いろいろあった。 そういう中でも、医者の世話にならずにやってこられたのは、不真面目な話かもしれないが、心のどこかで「でも、俺のせいじゃないしな」とか、「まあ、俺以外がやっても、同じようにしくじるだろうな」とか、「コツコツやってれば終わるでしょ」とか、どこか、真に受けないで流してきたようなところがあるんだと思う。 それが何となく客やシニアに伝わっていたんだとしたら、神経を逆撫でするような場面もあったのかもしれないが、そこまで明らかに顔や態度に出さず、表向きは思いっきり謝って、反省して、一生懸命やってきたのも事実だ。 その場面、その場面では必死なんだけれど、心の中では、どこか、本当に追い詰められてはいなくて、「なるようなるだろ」的なことを思っている、というバランスのようなものがあったんだと思う。 冷静と情熱の間、というか、ガチなんだけれど、本当にガチではない、というか、受け身を取りながら投げられ続ける、というか。 そういう長距離走的な走り方の果てに、10年20年と、舞台に立ち続けることで、「優秀な奴が勝つんじゃない。最後まで、立ち続けてたやつが勝つんだ」的な状態になる、という勝ち筋もある。 まあ、人生、そもそも、「勝ち負け」ではないような気もするけれど、それなりの経験を積んで、それなりのポジションまで上がって、それなりに面白い仕事をするには、そういう、「したたかな長距離走」みたいなやりかたも必要なんじゃないかな、と思ったり。
コンサルファームにいた頃、マネージャー昇格直前の年に、パートナーから1対1でかなり厳しい指導を受けたことがある。期待の裏返しだったと思うし、実際にそのハードルを乗り越えて昇格したけれど、当時はレビュー直前は毎回吐き気がするほど辛かった。 私は昔から自他ともに認めるメンタルが強い側の人間で、仕事でも人間関係でも、大抵のことは耐えて乗り越えてきた。 当時も、「自分のためを思って育成してくれている」という思いから、耐え抜いてしまったんだと思う。 数年後、同じパートナーの下で昇格に挑戦していた非常に優秀な後輩が、同じような指導を受けて心身のバランスを崩し、最終的に退職した。 その時、ふと気付いたのは、自分は決してメンタルが強かったから乗り越えられたわけではなく、"たまたま""運良く"乗り越えられてしまっただけなのかもしれない。あと1日違えば、自分も同じように心身のバランスを崩し、キャリアを断念していたとしてもおかしくなかった、ということ。 どんなに優秀な人でも、どんなに精神的に強く見える人でも、何かのきっかけで一気に崩れてしまうことがある。それは自分自身にも、いつ起きてもおかしくないことだし、私は絶対的に"メンタルが強い人"だったわけではないのだと痛感した。 そして、乗り越えた人が組織に残り、乗り越えられなかった人が去っていくことで、「乗り越えられること」が暗黙の標準になってしまう生存者バイアスの怖さを強く心に刻んだ経験にもなった。 乗り越えた側は、その経験を成長のために必要だったと肯定しがちだけれど、乗り越えられたことと、その過程が健全だったことは別の話だと思う。 以来、後輩や部下と接する時には、どんなに優秀でも、どんなに強そうに見えても、その人が心身のバランスを崩す可能性は常に隣り合わせにあるのだということを忘れないように強く意識している。 人の強さを過信せず、表面上は問題なく頑張れている人にも目を配り、必要な時にはきちんと支えられる人でありたいと思う。
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クライアントに刺さる、というのは、どういう状況か。 示唆が鋭い、視点が斬新、今まで所与とされていたものをロジカルにひっくり返す、驚きの勝ち筋が見つかる...etc どれも、場合によっては当てはまらず、違う可能性がある。 逆に、120%、絶対に刺さるのは、「クライアント独自の状況を120%理解した上で、クライアントが自分では気づいていない、言語化できていない、そこまで考えきれていない事柄に、答えを出すこと」で、まず間違いない。 だから、コンサルワークにしろ、事業会社の中での剣道にしろ、大事なのは、一般論ではなく、具体の個別事情だし、現場だし、クライアントの文化や風土、体質といったドロドロとしたヘドロのような、「外からはわからない」部分だ。 そういうところに飛び込んでどっぷり浸かりつつ、第三者的にドライに考える。 これができているときは絶対に負けない。 そういう、努力や粘り、覚悟を忘れると、「ただ給料が高いだけの外注」が出来上がるんだろうな。 どこの社とはいわないが。
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