きのい retweeted
#ホウカ先生パパ概念について
#キチゲ解放長文ツイート注意
#ドムドムチーチー
ホウカ先生に自分の赤ちゃんが生まれた世界線について語らせて頂きます。まず生まれた瞬間からヤバい、この人たぶん感動して大泣きするとかテンション爆発するとかじゃなくて、助産師さんから赤ちゃん見せてもらった瞬間、しばらく黙ってじーーーーっと見るんですよ、普段あんなに喋る男が黙る、ここでもう無理、で、ようやく口開いたと思ったら、……人間だ、って言ってほしい、いやそうだよ、何が出てくると思ってたんだよ
でもホウカ先生にとって人間=神様だから、今まで散々神様神様言ってた男が、自分の子どもという完全に新しい一人の人間を目の前にして、ええ……この子にももう意思があるんですよね、まだ何も喋れないのに、この子の中に僕には絶対触れられないこの子だけの世界があるんだ、すごいなあ、って本気で感心してる、出生五分で人格の不可侵性について考えるな、そして小さすぎる手を見て、おお……指ある、全部ある、爪まである、こんな小さいのに……って急に知能が下がる、そこは普通の新米パパなんだ、好き泣
しかも自分の子だからって所有物みたいな感覚が本当に薄そうなんですよね、僕の子っていうより、この人がたまたま僕たちのところに生まれてきたんですよねえ、とか言う。思想が強いのにちょっといいこと言うな、と思った三秒後に、出生届って生まれた直後の人間を行政の管理体系に登録する制度でしょう、すごいですよね、とか言い出す、頼むから今日は戸籍制度を疑うな。
で、初抱っこですよ、これ絶対面白い、助産師さんに抱き方教えてもらって、はい、首を支えて……え、ここ?ここで合ってます?僕の手大きすぎません?って珍しくめちゃくちゃ確認する、普段なら自説を四十分語る男が赤ちゃん相手だと一切自己判断しない、頭と首を支えるって説明されたら、頭、首、はい、頭、首、って小声で復唱してる、そして渡された瞬間ガッチガチ、腕だけじゃなく全身固定されてる、███さんに力入りすぎって言われたら、だって柔らかいんですよこの人、僕より圧倒的に柔らかい、って真顔、赤ちゃんをこの人って呼ぶのめちゃくちゃホウカ先生泣
しかも抱いたらまた黙って顔を見る、赤ちゃんがちょっと口動かしただけで、今何しました?何か要求あります?って聞く、答えられないよ、今日生まれたんだぞ、で、泣き始めた瞬間、おお、おお、どうしました?僕ですか?抱き方ですか?暑い?寒い?お腹?眠い?ええ、選択肢多いなあ!って完全に未知の問題に遭遇した研究者になる、でも絶対雑には扱わないし、分からないからこそひたすら丁寧なんですよ、泣き止まないことに腹立てるんじゃなくて、そうですよねえ、喋れないんだから泣くしかないですよね、分かりました、僕が考えます、って赤ちゃん相手に普通に会話してる、いやその人まだ返事できません。
あやし方も絶対独特で、最初は教わった通りにゆっくり揺らして、よしよし、大丈夫ですよー、とか普通にやってるんだけど五分もすると話題がなくなって、今日ね、国会でですね、とか始まる、赤ちゃんに公民の授業するな、しかも声だけはめちゃくちゃ優しいから赤ちゃん普通にウトウトしてくるんですよ、ほら、日本国憲法第十三条では個人の尊重が……あ、寝そうですね、好きなんですか基本的人権、将来有望だなあ、違う、お前の声と揺れが眠いだけだ、そこから、ゴリラって知ってます?まだ知らないか、ゴリラはですねえ、って生後数日の人間にゴリラの魅力を語る、そして泣き止んだら、███さん見てください、ゴリラで泣き止みました、この子ゴリラ好きですよ、って重大な発見みたいに報告する、サンプル数一だぞ社会科教師😭
きのい retweeted
※長文注意・ツリーに順次更新予定
#ドムドムチーチー
⚠️死ネタ キチゲ解放ホウカくん⇒寝たきり⇒死後の話です
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五月十九日
ホウカくんを殺した。
殺した、という表現が正しいのかは分からない。私は彼の首を絞めたわけでも、刃物を突き立てたわけでもない。彼が死ぬところを見ていたわけでもない。
ただ、彼が死んだという知らせを聞いた時、最初に思ったのがそれだった。
私が殺したんだ。
そう思った。
だから、そう書くことにする。
ホウカくんが死んでから、今日で七日になる。
彼が私の部屋を訪ねてきたのは四月一日だった。あの日、扉を開けると、彼はひどい姿で立っていた。
顔には乾ききっていない血がついていて、片腕には何冊ものノートを抱え、もう片方の手には鉄パイプを持っていた。
何より、彼の目がなかった。
以前から腫れていた左目だけでなく、右目まで失っている事を、眼帯越しに滲み出す血の量ですぐに理解した。
春の朝だった。
隔離地域の春というものは、いつもひどく中途半端だ。建物の外にはまだ冬の冷たさが残っているのに、陽の当たる場所だけが不自然に暖かく、舗装の割れ目から伸びた雑草の先には、昨夜の雨が小さな水滴となって留まっている。
遠くの防護壁の向こうでは、何かの鳥が鳴いていて、三年前には当たり前だったはずのその声も、今では随分と遠い国の出来事のように聞こえた。
八階の廊下には、朝の光が斜めに差し込んでいて、その光の中に、彼は立っていた。
「おはようございます」
ゆっくりとした動作で私を見た。
「今日も可愛いですね」
それが、彼の最初の言葉だった。
私は返事をしなかった。できなかった、と書いた方が正しいかもしれない。彼の顔を見ていた。
顔というものが、これほどまでに見慣れたものと見知らぬものの両方になり得るのだと、あの時初めて知った。
「やっと言えました。可愛いって、愛おしいって、ずっと言いたかったんです。…ああ、すみません、驚きましたよね。でも聞いてください。今日は告解に来たんです。███さんなら、僕の懺悔を受け入れてくれると思って」
彼は笑っていた。
眼帯をしていたが、血が絶えず滲み出していて、左目も酷い腫れだった。それでも、私のいる方へ正確に顔を向けていた。
私は怖かった。
今になって思えば、その恐怖を彼に悟らせてはいけなかったのかもしれない。けれど、あの時の私には、彼の言葉を理解することさえ難しかった。
彼が抱えていたノートの角から血が落ち、廊下の床に小さな染みを作り、その染みがゆっくりと広がっていくのを、私はただ見ていた。
彼は随分長く話した。
自分がどれほど間違っていたかということ。私以外の人間を神様だと思っていたこと。それが間違いだったと気づいたこと。これからは私だけを愛し、私だけに尽くし、私に害を与えるものをすべて取り除くということ。
途中、彼は何冊ものノートを床に落とした。
紙が散らばった。
そこには見覚えのある人たちの名前が書かれていた。私と同じ階に住む老人、配給所で働く女性、以前私にクッキーをくれた人。
彼らの名前の横には、起床時間や食事の内容、交友関係などが、几帳面な文字でびっしりと記録されていた。
「もういらないんです、こんなもの」
彼はそう言って笑った。
「全部間違いだったんですよ。僕、ずっと頑張っていたのに。何年も何年も、神様のためだと思って、こんなに頑張っていたのに。ああ、でもいいんです。もう分かったので。███さんだけだったんです。最初から、ずっと」
彼は私の手を探した。
私は反射的に引っ込めた。
その時、彼の笑顔が止まった。
ほんの一瞬だった。
「……あれ?」
それから彼は、何かを確かめるように首を傾げた。
「どうしてですか?」
私は何も言えなかった。
「怖いですか? ああ、そうですよね。こんな顔ですもんね。でも大丈夫ですよ。痛くなかったですから。僕、痛覚が鈍いので。知ってますよね? 前にも話しましたよね。あの、だから、…そんな顔しないでください」
彼が手を伸ばしてきて、私は後ずさった。
「近づかないで」
咄嗟に出た言葉だった。
あの時、彼がどんな顔をしたのかは覚えていない。視力がほとんどなかっただろうから、表情を読み取れなかったのかもしれない。
ただ、廊下に落ちたノートの一冊が、風に煽られてぱらぱらと捲れたことだけは覚えている。
きのい retweeted
欠損ヒラガイさんの心が壊れていく過程の独白
⚠️全て捏造⚠️
⚠️ヒラガイさんがかなり卑屈⚠️
⚠️暗い⚠️
少しだけ自慰行為の描写があるので🔞です。全くエロくはありません。
かなり自己解釈で書いてるので解釈違い注意
その他注意事項はキャプション記載
#ドムドムチーチー
poipiku.com/14229832/1360680…






































