2026年10月に紹介した曲をまとめたプレイリスト「pwm202610」を公開しました。アコースティックな手触りとほのかなメランコリーを帯びた、ボサノヴァやジャズ、ソウル、ソロピアノ、ネオアコまで全29曲。秋の夜長に、ぜひ頭から順番に流してみてください。
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アズテック・カメラ「Oblivious」のカジヒデキさんによるカヴァー(2026)。ネオアコ特有の瑞々しさと疾走感を大切にした、原曲への愛に溢れる素晴らしいカヴァーです。フレッシュな歌声も新たな輝きを添えていて、思わず頬が緩みました。
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エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But The Girl)の来年出る新作アルバム『Blue Reservoir』から先行シングル「Young and Dumb」(2026)。ウッドベースが沈むボサノヴァ~ジャズで、秋の夕暮れに一人で聴きたくなるメランコリックで成熟した一曲です。
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オーストラリアのErin Badmanによるプロジェクト、バッドマンの「Moontide」(2026)。淡いブルーの映像とアシッドフォーク的な内省を纏うフューチャリスティック・ララバイ(未来の子守唄)。アコギの爪弾きと静謐な空間が溶け合う、秋の夜長に身を委ねたくなる美しい小品。
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米国のピアニスト/プロデューサー、イライジャ・フォックス(Elijah Fox)「Cobble Hill」(2020)を久しぶりに聴き返しました。1分21秒のソロ・ピアノ。下降していくコードが枯れ葉の舞う情景のよう。記憶していたよりずっと美しくて、思わず涙がこぼれそうになりました。
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ステファン・モッキオ(Stephan Moccio)の新作『Scenes From A Velvet Room』(2026)より「Bossa Noir」。フェルトを挟んだピアノを至近距離で録音し、ボサノヴァのリズムを一台で表現。チリー・ゴンザレス『Solo Piano』を思わせる人懐っこいメロディが心地よい一曲です。
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Alice Phoebe LouとZiv Yaminのプロジェクト、ストロングボーイ(Strongboi)の新曲「Dizzy」(2026)。スライの「Family Affair」を思わせる抑制の効いたグルーヴに、ワウギターと太いベース、気怠い歌声が絡む引き算のインディーポップ。夜の部屋でひと息つきたい時に。
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イタリアのトニ・メリロ(Toni Melillo)、17年ぶりの新作『Lady Frisbee』(2026)が到着。前作のジャズ/ボサノヴァ路線から一転、1960年代ポップスやソフトロックの風通しの良いサウンドに。「Stresa」は軽快なシャッフルとホーンが心地よい一曲です。MVも必見。
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トマ・デュトロン(Thomas Dutronc)の新作『The Jazz Nights』(2026)に「Let’s Get Lost」のカヴァーが収められている。チェット・ベイカーの気だるさに、スモーキーな歌声とパリの小粋な風情が溶け合う洗練のサウンド。秋の夜、オーディオの前でのんびり聴きたい一曲。
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Mexican Summerのコンピ『Everybody's Got a Song to Sing』(2026)収録、東欧ベラルーシのSOYUZの新曲「Na Dosvitku」。1970〜80年代ブラジル音楽やサイケポップの薫り漂う、ヴィンテージで歪んだ音像と甘美なメロディが極上です。夜明けのまどろみにぴったり。
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インドネシア出身・ロンドン拠点の女性シンガー、レディ(LEDI)。Laufeyの「From The Start」をインドネシア語でカヴァーしている。シンプルなギター弾き語りのボサノヴァで、飾りを削ぎ落とした分、コードの美しさと言葉の柔らかな響きがじんわり染みます。
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秋になるとこういうフォーク調の曲が聴きたくなる。オランダの女性SSW、フェンネ(FENNE)の最新アルバム『Mediocre Woman』(2026)のタイトルトラック。生楽器の響きと優しいヴォーカル~コーラスが秋の空気に溶け込む、夜長にのんびり聴きたい一曲です。
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作業用BGMからこの曲が流れてきて手が止まった。女性アーティスト、シュレッズ(Shreds)の「V Posledniy Raz」(2026)は、映画『カラスの飼育』やカヒミ・カリィのカヴァーでお馴染み「Porque Te Vas」のロシア語版です。ポロポロ鳴る素朴なギターと気怠い歌声が心地いい。
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千葉県出身の男性SSW、UEBOの「感情線」(2025)。サーフミュージックとシティポップが溶け合い、「Tighten Up」系のリズムがはじける多幸感あふれるナンバーです。秋晴れの休日のドライブのお供にぜひ。
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マリオ・ビオンディ(Mario Biondi)によるクラブジャズの金字塔「This Is What You Are」から20年。最新作『TWO ENTITIES』(2026)に新録版が収録されています。スモーキーな歌声と極上のグルーヴ。週末のクラブで心地よく身を揺らした記憶が蘇る、魔法のような一曲です。
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ニコラ・コンテの初期プロデュース作、クインテットX『Novo Esquema da Bossa』(1995)から、「Balança Pema」が7インチで待望の復刻。ブラジル音楽への愛とジャズの美学が結びついた奇跡の音、この出会いに心から感謝。
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最高の最高💕
Naima大好き😘
米国のマルチ奏者Miguel Atwood-Fergusonの新曲「Naima」(2026)は、ジョン・コルトレーンの名曲のひたすら美しいカヴァー。ハープ奏者Brandee Youngerとヴィブラフォン奏者Joel Rossの共演。映像作家RUFFMERCYによるMVも必見です。
note.com/pwm/n/nbed4bb4581fa
aron!との共演でも話題の女性SSW、dodieの新曲「Take A Hint, Let Me go」(2026)。昨年発表した「the list」の再録版です。くぐもったピアノの音色と、耳元で静かに語りかけるようなヴォーカル。秋の夜にそっと寄り添い、静かな感動を呼んでくれる名曲です。
note.com/pwm/n/n231a1cc4ebf0
米国のマルチ奏者Miguel Atwood-Fergusonの新曲「Naima」(2026)は、ジョン・コルトレーンの名曲のひたすら美しいカヴァー。ハープ奏者Brandee Youngerとヴィブラフォン奏者Joel Rossの共演。映像作家RUFFMERCYによるMVも必見です。
note.com/pwm/n/nbed4bb4581fa
米国ミシガン出身、22歳のDIYアーティスト、イゾベル(isobel)の新曲「carmen」(2026)。不思議の国に迷い込んだような幻想的トラックとウィスパーヴォイスは、どこかアシッドフォークの匂いがする。秋の夜長にどっぷり浸りたい一曲です。
note.com/pwm/n/ne5c86ffc346e


