
AI小説制作,DX&千代田区情報,千代田区副区長(令和5年度より)DXを推進。ここでは私的に呟きます。千代田区公式に関わることは[email protected]にお問い合わせください。プロフはhttps://teapaw.org/t.co/UdEqzGLJcn
東京
Joined May 2009
- Tweets2K
- Following101
- Followers182
- Likes3.2K
ChatGPTやClaudeを使って小説制作にチャレンジしてはや一年。
最初はGPTに「どう指示するか」ばかり考えていました。いわゆる、良いプロンプトとは何か。
でも、試行錯誤を続けるうちに、
Prompt Engineering(プロンプト)
→ Context Engineering(コンテキスト)
→ Harness Engineering(ハーネス)
→ Loop Engineering(ループ)
へと、AIの使い方そのものが変わっていきました。
気づけば作っていたのは、小説だけではなく、
「AIが働く環境」でした。
なぜこうなったのか。
実際の小説制作の設定ファイルや評価エージェントも交えて、1年間の試行錯誤をまとめました。
「AIとチャットする」から、
「AIと働く環境をつくる」へ。
▼記事はこちら
digitalsupportersclub.com/di…
#ChatGPT は、創作の壁打ち相手にもってこい。そこで、いま取り掛かっているのが #生成AIをコーチに 「お金持ちになる方法」を学ぶ家族の物語。どんな物語になるのか、やりながら楽しんでいます。#お金持ちになる方法
小林 聡史 retweeted
サイバー対策で無料相談 経済産業省が全国に窓口設置
nikkei.com/article/DGXZQOUA2…
小林 聡史 retweeted
サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議において、古川大臣がサイバー安全保障担当大臣として
・被害組織の支援、情報収集・発信強化
・フロンティアAIによる政府システムの脆弱性チェック加速
・アクセス・無害化措置を含む対処オプションの適切な実施
を発言。関係省庁と連携し対応します(続く)
【お知らせ】
本日(10月26日)、高市総理は、サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議を開催しました。
※高市総理発言要旨(速報版)
お疲れ様です。我が国の企業などに対する相次ぐサイバー攻撃によって、大規模な「情報漏えい被害」などが多数、生じています。
漏えいした情報を悪用した二次被害への不安が高まるなど深刻な事態となっており、早急な対策を強化していく必要がございます。
「被害企業などへの支援」につきましては、IPAや警察の相談対応を充実させ、民間機関や地方自治体との連携も強化し、どこに相談しても必要なサポートを得られる体制を整えて下さい。
また、国家サイバー統括室は、経済産業省の協力も得て、初動から復旧までの「民間の高度な専門能力を活用するための仕組み」の構築を進めて下さい。
赤沢経済産業大臣は、「サイバーセキュリティお助け隊」を中小企業や小規模事業者が十分に活用できるよう、「体制や支援策の拡充」を速やかに検討して下さい。
「情報収集体制、捜査・分析調査体制の強化」と、「的確な情報発信」も重要です。
古川サイバー安全保障担当大臣は、「サイバー協議会」への「セキュリティベンダー企業などの参加拡大」を促すなどして、「情報収集力」を高めて下さい。
また、各大臣は、基幹インフラ・重要インフラに限らず、「所管業界の被害企業から迅速に情報を収集」して、「国家サイバー統括室への情報集約」を徹底して下さい。
その上で、国家サイバー統括室は、集約した情報を「分析」し、「想定される脅威やリスク」に応じて、経営層、専門家、国民の皆様向けなど、「対象を明確にした情報発信」を強化して下さい。
赤沢大臣は、中小企業や小規模事業者に対して、「相談窓口」の抜本的な拡充をはじめ、プッシュ型での情報提供を行って下さい。
実態を解明したサイバー攻撃に対しては、「アクセス・無害化措置」も含め、あらゆる「対処オプション」を戦略的に選択し、実行いたします。
古川大臣の調整の下、同盟国・同志国や海外の関係機関とも緊密に連携して、「攻撃主体の特定」など「国際社会と一体となった取組」を進めて下さい。
被害を未然に防ぐためには、「システムの脆弱性の検証」も重要です。
赤沢大臣は、IPAの知見・人材を活用して、
・高性能AIも活用しながら、システムの脆弱性を見つけるトップガン人材が「模擬的な攻撃テスト」を行うことで、システムの脆弱性を発見し、対策を講じる取組、
・そして、サプライチェーン全体でサイバー攻撃の観測網を整備し、中小企業を含めた迅速な対策につなげる取組、
を前倒しで実施して下さい。
古川大臣は、こうした取組を横展開するための方策を検討して下さい。
また、「政府自身のシステム」についても、サイバーセキュリティの確保は不可欠です。
各大臣は、古川大臣を中心に、AISIの知見も活用しながら、「高性能AIを用いた脆弱性チェック」を前倒しで実施し、担当する府省庁の「システムの安全確保」を改めて徹底して下さい。
来週中を目途に、政府としての『緊急対策パッケージ』を取りまとめます。
各大臣は、必要な対策について、財政措置を含め早急に検討・調整を進めて下さい。
とにかく、政府の総力を結集して、取組を加速してまいりましょう。以上です。
【お知らせ】
本日(10月26日)、高市総理は、サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議を開催しました。
※高市総理発言要旨(速報版)
お疲れ様です。我が国の企業などに対する相次ぐサイバー攻撃によって、大規模な「情報漏えい被害」などが多数、生じています。
漏えいした情報を悪用した二次被害への不安が高まるなど深刻な事態となっており、早急な対策を強化していく必要がございます。
「被害企業などへの支援」につきましては、IPAや警察の相談対応を充実させ、民間機関や地方自治体との連携も強化し、どこに相談しても必要なサポートを得られる体制を整えて下さい。
また、国家サイバー統括室は、経済産業省の協力も得て、初動から復旧までの「民間の高度な専門能力を活用するための仕組み」の構築を進めて下さい。
赤沢経済産業大臣は、「サイバーセキュリティお助け隊」を中小企業や小規模事業者が十分に活用できるよう、「体制や支援策の拡充」を速やかに検討して下さい。
「情報収集体制、捜査・分析調査体制の強化」と、「的確な情報発信」も重要です。
古川サイバー安全保障担当大臣は、「サイバー協議会」への「セキュリティベンダー企業などの参加拡大」を促すなどして、「情報収集力」を高めて下さい。
また、各大臣は、基幹インフラ・重要インフラに限らず、「所管業界の被害企業から迅速に情報を収集」して、「国家サイバー統括室への情報集約」を徹底して下さい。
その上で、国家サイバー統括室は、集約した情報を「分析」し、「想定される脅威やリスク」に応じて、経営層、専門家、国民の皆様向けなど、「対象を明確にした情報発信」を強化して下さい。
赤沢大臣は、中小企業や小規模事業者に対して、「相談窓口」の抜本的な拡充をはじめ、プッシュ型での情報提供を行って下さい。
実態を解明したサイバー攻撃に対しては、「アクセス・無害化措置」も含め、あらゆる「対処オプション」を戦略的に選択し、実行いたします。
古川大臣の調整の下、同盟国・同志国や海外の関係機関とも緊密に連携して、「攻撃主体の特定」など「国際社会と一体となった取組」を進めて下さい。
被害を未然に防ぐためには、「システムの脆弱性の検証」も重要です。
赤沢大臣は、IPAの知見・人材を活用して、
・高性能AIも活用しながら、システムの脆弱性を見つけるトップガン人材が「模擬的な攻撃テスト」を行うことで、システムの脆弱性を発見し、対策を講じる取組、
・そして、サプライチェーン全体でサイバー攻撃の観測網を整備し、中小企業を含めた迅速な対策につなげる取組、
を前倒しで実施して下さい。
古川大臣は、こうした取組を横展開するための方策を検討して下さい。
また、「政府自身のシステム」についても、サイバーセキュリティの確保は不可欠です。
各大臣は、古川大臣を中心に、AISIの知見も活用しながら、「高性能AIを用いた脆弱性チェック」を前倒しで実施し、担当する府省庁の「システムの安全確保」を改めて徹底して下さい。
来週中を目途に、政府としての『緊急対策パッケージ』を取りまとめます。
各大臣は、必要な対策について、財政措置を含め早急に検討・調整を進めて下さい。
とにかく、政府の総力を結集して、取組を加速してまいりましょう。以上です。
小林 聡史 retweeted
現下の深刻な事態に対応するため、サイバーセキュリティ関係閣僚会議を新たに開催しました。
高性能AIでシステムの脆弱性を発見、対策する取組を前倒し実施するなどのほか、来週中を目途に「緊急対策パッケージ」をとりまとめます。
「とにかく政府の総力を結集して、取組を加速してまいりましょう」
『「被害企業などへの支援」については、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)や警察の相談対応を充実させ、民間機関や地方自治体との連携も強化し、どこに相談しても必要なサポートを得られる体制を整える必要があります』
💪
本日18時から、「サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議」を開催しました。
我が国の企業などに対する相次ぐサイバー攻撃によって、大規模な「情報漏えい被害」などが多数、生じています。
漏えいした情報を悪用した二次被害への不安が高まるなど、深刻な事態となっており、早急に対策を強化する必要があります。
各大臣には、必要な対策について、財政措置を含め早急に検討・調整を進め、来週中を目途に、政府としての『緊急対策パッケージ』を取りまとめるよう、指示をしました。
<被害企業などに対する支援の強化>
「被害企業などへの支援」については、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)や警察の相談対応を充実させ、民間機関や地方自治体との連携も強化し、どこに相談しても必要なサポートを得られる体制を整える必要があります。
また、国家サイバー統括室には、経済産業省の協力も得て、初動から復旧まで「民間の高度な専門能力を活用するための仕組み」の構築を進めるよう、指示をしました。
赤沢経済産業大臣には、「サイバーセキュリティお助け隊」を中小企業や小規模事業者が、十分に活用できるよう、体制や支援策の拡充を速やかに検討するよう、指示をしました。
<情報集約体制の強化・的確な情報発信>
「情報収集体制、捜査・分析調査体制の強化」と「的確な情報発信」も重要です。
古川サイバー安全保障担当大臣には、サイバー協議会へのセキュリティベンダー企業などの参加拡大を促すなどして、情報収集力を高めるよう、指示をしました。
また、各大臣には、基幹インフラ・重要インフラに限らず、所管業界の被害企業から迅速に情報を収集し、国家サイバー統括室への情報集約を徹底するよう、指示をしました。
その上で、国家サイバー統括室では、集約した情報を分析し、想定される脅威やリスクに応じて、経営層、専門家、国民の皆様向けなど、対象を明確にした情報発信を強化してまいります。
また、赤沢大臣には、中小企業や小規模事業者に対して、「相談窓口」の抜本的な拡充をはじめ、プッシュ型での情報提供を行うよう、指示をしました。
<「アクセス・無害化措置」などの対処オプションの戦略的な実施>
実態を解明したサイバー攻撃に対しては、「アクセス・無害化措置」も含め、あらゆる対処オプションを戦略的に選択し、実行します。
古川大臣の調整の下、同盟国・同志国や海外の関係機関とも緊密に連携して、攻撃主体の特定など国際社会と一体となった取組を進めてまいります。
<システムの脆弱性の検証>
被害を未然に防ぐためには、「システムの脆弱性の検証」も重要です。
赤沢大臣には、IPAの知見・人材を活用して、高性能AIも活用しながら、システムの脆弱性を見つけるトップガン人材が「模擬的な攻撃テスト」を行うことで、システムの脆弱性を発見し、対策を講じる取組と、サプライチェーン全体でサイバー攻撃の観測網を整備し、中小企業を含めた迅速な対策につなげる取組を、前倒しで実施するよう、指示をしました。
また、古川大臣には、こうした取組を横展開するための方策を検討するよう、指示をしました。
また、政府自身のシステムについても、サイバーセキュリティの確保が不可欠です。
各大臣には、古川大臣を中心に、AISIの知見も活用しながら、「高性能AIを用いた脆弱性チェック」を前倒しで実施し、担当する府省庁のシステムの安全確保を改めて徹底するよう、指示をしました。
政府の総力を結集し、取組を加速してまいります。
これはなかなかすごいと思います。
久々にインターネットに「楽しいもの」が誕生したという感想を持ちました。
紹介コード: S6EBKQ
パーソナルAIエージェント「Muse」。
まだちょっとしかやってないけど、応答スピードがイマイチのような。。
参加後48時間以内に[設定]で私のコードを利用すると、私たち両方が10億のMuseトークンを獲得できます。
貼っておきます。
コード: S6EBKQ
muse.ai/join
「国境を越えて暗躍する高度なサイバー犯罪集団による国民資産の略奪を根絶することは困難です」
インターネットで成長したGMOが、「困難」という。その言葉の重みは計り知れないと思います。
【お知らせ】お客様へのお見舞金のお支払いと不正取引による損失の補償について
能動的サイバー防御に関する措置の実施に向け、政府関係機関へ要請開始しました。
詳しくはこちらをご覧ください👇️
group.gmo/info/alert/2026102…
パーソナルAIエージェント「Muse」。
まだちょっとしかやってないけど、応答スピードがイマイチのような。。
参加後48時間以内に[設定]で私のコードを利用すると、私たち両方が10億のMuseトークンを獲得できます。
貼っておきます。
コード: S6EBKQ
muse.ai/join
投票に行きましょう!
【11月1日は東京都議会議員補欠選挙の投票日です】
大切な一票を無駄にしないよう、忘れずに投票しましょう。
投票の際は、入場整理券を忘れずにお持ちください。
選挙当日の投票時間は、午前7時から午後8時までです。
(期日前投票について)
期日前投票所:区役所、麹町区民館、和泉橋区民館
開設期間:
・区役所は10月24日から31日まで
・麹町区民館・和泉橋区民館は、10月25日から31日まで
時間:午前8時30分から午後8時まで
投票の際は入場整理券をお持ちください。
city.chiyoda.lg.jp/koho/kura…
小林 聡史 retweeted
【一時的に利用できないWEBサイト・サービスについて】
WEBサイト構築等に広く用いられているプログラミング言語「PHP」において、第三者による不正なアクセスを可能にする重大な脆弱性が公表されたことを受け、セキュリティ確保および情報保護の観点から緊急メンテナンスを実施しています。
一時的に利用できないWEBサイト・サービスについては、区ホームページをご確認ください。
city.chiyoda.lg.jp/koho/kuse…
皆さまにはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
うーーむ。
PHP、Node.jsに続いて、今度はJavaまで…。
IPAがOracle Javaの脆弱性について注意喚起を公開しました。
今回の脆弱性は、悪用されるとアプリケーションの異常終了や、攻撃者によるPCの制御につながる恐れがあるとのこと。
Javaは企業の業務システムなどでも広く使われている技術です。
ここまで来ると、特定のプログラミング言語だけ注意していればいいという話ではありません。
自社がどんな技術を使っているのか把握し、脆弱性情報を継続的に確認することが重要です。
「うちはPHPを使っていないから大丈夫」ではなく、すべてのシステムで定期的なセキュリティ点検が必要ですね。
IPA公式情報👇
ipa.go.jp/security/security-…
一国の首相がコンピューターのソースコードの脆弱性で注意喚起するという。
皆様に、今夜に対応して頂きたい大至急のお願いです。
多くのウェブサイトで使用されているPHPに関し、PHPのセキュリティチームが、重大な2件の脆弱性に関する注意喚起を行っています。
公開しているウェブサイトでPHPを使用しているか確認し、今夜、10月21日午後11時(日本時間)に公開される修正パッチについて、可及的速やかに適用できるよう準備をお願いします。
修正パッチを速やかに適用することが困難な場合は、例えばウェブサイト等を一時的に停止させることも、リスクを低減させるための有効策の一つと考えられます。
国家サイバー統括室のXアカウントでも関係する情報を発信していますので、そちらも参考にして下さい。
国家サイバー統括室(注意・警戒情報)(@cyber_forecast) / X
委託先の管理が難題。。。
NECの委託先にサイバー攻撃 正規アカウント悪用し顧客のサーバ暗号化、個人情報の漏えいも
itmedia.co.jp/news/article/2…
『サイバー有事前夜』と警鐘 自民党が政府への提言とりまとめ「サイバー対処本部」の立ち上げ盛り込む 相次ぐ個人情報漏えい受け|TBS NEWS DIG youtu.be/VFSj0T8fRDw?si=FPKx… @YouTubeより
㊗️❣️ 読み直します。
山岸凉子さんが第74回 #菊池寛賞 を受賞されました。
「1970年代以降、人間の普遍的なテーマを卓越した画力と物語性によって描き数々の名作を生み出す。旧態依然とした漫画界に革命を起こし、少女漫画を日本を代表する豊かな芸術文化の域へと押し上げた」
ことが受賞理由。
山岸さん、おめでとうございます!
これまでの山岸さんの画業を称えた『山岸凉子トリビュート』を刊行した今年、なにより嬉しいニュースです。
萩尾望都、諸星大二郎さんら豪華作家が集結し、山岸作品のすごさをめいいっぱい表現してもらった1冊。
名だたる作家たちに瞠目・尊敬される理由と才能の秘密をご堪能ください。
詳細👇️
web.kawade.co.jp/information…
検診に行かないと。。
【<希望の虹プロジェクト>×全国自治体×NHKのがん撲滅キャンペーン2026に参加中】
区のがん検診はもう受診しましたか?
実は、多くのがんは初期に自覚症状がほとんどありません。大腸がんをはじめ、早期発見・早期治療で根治が望めるといわれています。がんの早期発見には、がん検診と精密検査の受診がきわめて有効です。
検診は症状がないうちに受けることが重要です。まだ受診していない方は、今すぐ最寄りの検診実施医療機関に予約を!
city.chiyoda.lg.jp/koho/kenk…
#希望の虹プロジェクト #がん撲滅キャンペーン #がん検診 #千代田区 #石原さとみ
情報漏えいが相次いでいます。そもそも、なぜサーバーから情報が漏れるのでしょうか。その前提になる「ネットワーク社会の仕組み」を、スマホ、鍵、道路の例えでおさらいしました。
#情報漏えい
digitalsupportersclub.com/di…
『私たちはどんな社会に暮らしているのか――ネットワーク社会をおさらいする』
最近、企業などが保有する個人情報が、不正アクセスによって大量に漏えいする事件が相次いでいます。国の機関からも注意喚起が出ています。
しかし、そもそも、なぜ事業者などのコンピューター(サーバー)から情報が漏れてしまうのでしょうか。
この問題を理解するために、まずは私たちが暮らしているネットワーク社会の仕組みをおさらいしてみたいと思います。
1.私たちは、すでにつながっている
朝、スマートフォンでニュースやSNSを確認する。
何気ない日常の行動ですが、その情報はどこから来ているのでしょうか。
多くの場合、離れた場所にある別のコンピューターから、インターネットを通じて送られてきています。
このように、情報やサービスを提供するコンピューターを「サーバー」と呼びます。
スマートフォンもコンピューターです。インターネットにつながるテレビや家電も、コンピューターとしての機能を備えています。
インターネットとは、こうした世界中のコンピューターが、ネットワークを通じて情報をやり取りできる仕組みです。
私たちは自分のスマートフォンだけを操作しているつもりでも、実際には、その向こうにある数多くのコンピューターと通信しています。
買い物、銀行、医療、行政サービスなど、私たちの暮らしは、すでに多くのコンピューターがつながることを前提に成り立っているのです。
2.つながっていても、何でも見られるわけではない
世界中のコンピューターがつながっているからといって、誰もが自由に情報を見ることができるわけではありません。
例えば、マンションには多くの人が暮らしていますが、ほかの住人の部屋に勝手に入ることはできません。それぞれの部屋に鍵がかかっているからです。
コンピューターの世界も似ています。パスワードや暗号化、アクセス権限など、さまざまな仕組みを使って、大切な情報を守っています。
しかし、その仕組みが破られたり、正しく働かなかったりすると、本来は見られないはずの情報に、権限のない人がアクセスできてしまうことがあります。これが情報漏えいにつながります。
3.情報漏えいは、なぜ起こるのか
情報漏えいと聞くと、高度な技術を持つハッカーが、厳重な防御を突破して情報を盗み出す姿を想像するかもしれません。もちろん、そのような攻撃もあります。
しかし、情報漏えいは、必ずしも強固な鍵を壊すことで起こるわけではありません。
例えば、偽物のメールにだまされてパスワードを教えてしまう。情報を守るための設定を間違え、誰でも見られる状態にしてしまう。ソフトウェアの欠陥を悪用される。あるいは、情報を扱う人が誤って別の相手に送信してしまう。
つまり、鍵を盗まれることもあれば、鍵をかけ忘れることもあるのです。
情報漏えいは、技術的な弱点だけでなく、人間の判断や操作、管理の不備によっても発生します。
4.デジタル情報は、盗まれても元の場所に残る
ここに、現実の世界とデジタルの世界との大きな違いがあります。
財布から1万円札を盗まれれば、財布の中からその1万円札がなくなります。ところが、コンピューターの中にある情報は違います。誰かが不正にコピーして持ち出しても、元のコンピューターには同じ情報が残っていることがあります。そのため、盗まれたことにすぐには気づかない場合があるのです。
しかも、デジタル情報は、ほとんど品質を落とさずに何度でも複製できます。一度流出した情報が、さらに別の人へと渡り、広い範囲に拡散する可能性もあります。
これが、デジタル社会における情報漏えいの大きな特徴です。
5.ネットワークの危険は、目に見えない
私たちが歩く道路に穴が開いていれば、通りかかった人も異常に気づくことができます。道路や公園など、物理的な公共空間の不具合は、目に見える形で現れることが少なくありません。
しかし、コンピューターやネットワークの中で起きている異常は違います。誰かが不正に情報を持ち出していても、その様子を普通の利用者が目で確かめることは困難です。
もちろん、専門家は通信記録や監視システムを使って異常を調べています。それでも、膨大な情報の中から不正な動きを発見するには、専門的な知識や技術が必要です。
私たちは毎日インターネットを利用していますが、その安全性を自分自身の目で十分に確かめることはできないのです。
6.つながりは、他人のシステムにも私たちを依存させる
私たちが使うサービスは、その運営会社だけで完結しているとは限りません。
外部のクラウドサービスを利用していたり、ほかの企業の通信設備や認証の仕組みを利用していたりすることがあります。
そのため、自分が使っているサービスそのものが攻撃されていなくても、それを支える別のシステムに問題が起きれば、影響を受けることがあります。
私たちは、自分が直接知らない多くの組織のコンピューターにも、生活を支えられているのです。
おわりに――つながる社会を理解する
ここまで、ネットワーク社会の仕組みと情報漏えいが起こる理由について、おさらいしてきました。確認したポイントは、次の6つです。
1.私たちは、すでにつながっている社会で暮らしている。
スマートフォンなどは、離れた場所のサーバーと通信してサービスを利用しています。
2.つながっていても、すべての情報を自由に見られるわけではない。
パスワードや暗号化、アクセス権限で、大切な情報が守られています。
3.情報漏えいは、さまざまな原因で発生する。
パスワードの盗難、設定ミス、ソフトウェアの欠陥、人間の操作ミスなどが原因になります。
4.デジタル情報は、元の場所に残したまま複製できる。
盗まれても気づきにくく、一度流出すると広く拡散する可能性があります。
5.ネットワークの異常は、目に見えにくい。
発見には、専門的な知識や監視の仕組みが必要です。
6.私たちは、他の組織のシステムにも支えられている。
自分が注意していても、サービスを支える別のシステムが攻撃されれば、影響を受ける可能性があります。
インターネットの便利さと情報漏えいの危険性は、どちらも「つながっている」という仕組みと深く関係しています。
だからこそ、情報漏えいを単に誰かの不注意や、一企業のセキュリティ対策の問題として捉えるだけでは十分ではありません。
私たちは、すでにつながり合い、互いに依存する社会の中で暮らしています。
コンピューター同士の通信が、私たちの社会を支える重要な基盤となっている。
まずは、そのことについて共通の認識を持つことが、これからのデジタル社会の安全を考える出発点になるのではないでしょうか。




















