村瀬健 ドラマ映画プロデューサー retweeted
「あしたのジョー」で、全漫画家が憧れる究極の最終回を描きあげたちばてつや先生。それは作家にとって栄誉であると同時に重い荷物になるものなのに、その後に「のたり松太郎」や「おれは鉄平」で、緊張した人生を笑い飛ばすような柔らかい生き方を描いた。『真っ白な灰の向こう側』を見せてくれた。
そして晩年の「ひねもすのたり日記」では、満州から引き揚げた家族の物語を、さらに明るく深く。不条理や苦難を知っているからこそ、それを乗り越えた先に豊かな生き方もあるよと漫画で突きつけた。
8歳からずっと憧れ続けていたけれど、こんなすごいものを描く人だから何でもお見通しなんだと怖くて、ずっと近寄れなかった。お話しできるようになってからおよそ20年、優しいお人柄の中に鋭さの片鱗も見せていただいた。宝物の思い出を、先生ありがとうございます。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
今日も新しい出会いがありました。心の底から面白いと思った作品を生み出した人と出会えた幸せに感謝しかないです。感謝しかないけど、でも、感謝して終わりじゃなく、この出会いを新しい作品に繋げていって初めて自分がプロデューサーである意味があると思うので、これを形にしていければと思います。
今日は、めちゃめちゃ、めちゃめちゃ優しい気持ちになれた一日でした。たくさんの情熱に触れることができて、たくさんの力をもらいました。今日出会えた皆さんに感謝しかないです。皆さんの情熱に負けないように、僕ももっともっと頑張ります。いつか、現場で出会える日が来るのを楽しみにしています。
最高の本打ちができました。良い本打ちができていると思えるドラマは、間違いなく良い作品になります。今回は極めて難しいテーマに向かっているからこそ、この感覚が大切だと強く感じています。チームのみんなが同じゴールを目指している。目指せている。この感覚を大事にして、高すぎる山に臨みます。
『Ryuichi Sakamoto | Opus』駒沢公園での野外上映、素晴らしかったです。坂本龍一さんの奏でる繊細なピアノがエンジンやサイレンといった街の音、歓声や虫の声といった公園の音と合わさり、溶け合いながら夜空に消えていく、特別な夜でした。坂本さん、素晴らしい音楽をこの世界に残して下さり、本当にありがとうございました。
想像以上に厳しい。今回ばかりは登ろうとしている山があまりにも険し過ぎる。登り方がわからない。山頂も見えてない。たぶん登った人のいない山だし、登れるのかどうかすらわからないけど、目指すと決めた以上、登ろうと思う。今日も何メートルか滑り落ちたけど、それでも登り続けます。
#準備中の新作
そして今日。さっそく今度の作品でどうしてもご一緒したいと思っている方にお会いしてきました。この作品をやる意味、意義、想いの全てを伝えたつもりです。とてつもなく難しいテーマに向かうからこそ、想いを同じくするチームで臨まなければ絶対に形にできないと思っています。だからこそ、やります。
たくさんのメッセージを頂き、本当にありがとうございます。個別に返信できず申し訳ない気持ちですが、頂いたメッセージはすべて読ませて頂いております。一つ一つ、頂いた言葉を、一つ一つ、噛み締めながら受け止めさせて頂いています。改めて、僕にできること、やるべきことをやろうと思います。
何年ぶりかで作品をやることに、正直、とてつもない怖さを抱えています。これまで作ってきたもので自分なりに培ってきたつもりの自信、なんてものが何の意味もなさないことは僕が一番よくわかってるから。それでも今伝えたいことがある。やりたいことが僕にはある。だからやります。怖いけどやります。





