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自著『戦争はいかに「マンガ」を変えるか』(NTT出版、2007)が中古市場からも消えている状況のようなので、新書、文庫もしくは新装版刊行の可能性をまじめに考えています。ご興味がおありの出版関係者の方はDMでのご連絡をお願いします。
現在も「マンガの起源は鳥獣戯画である」とか「手塚治虫が近代マンガを創造した」といったドグマを信じるひとは、研究者にも評論家にも普通に存在する訳ですが、「そのような主張は妥当性を欠く」といった指摘は相手が気を悪くするためすべきではない、というスタンスは私には共感不能です。
基本的に私がアメリカンコミックスやスーパーヒーロー等について書いていることは、誰にでも書けることです。調べたことを書いているだけなので。
当たり前ですが、リサーチすることによって書けること、書けないことは調べた程度によって決まります。
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「アメリカンコミックスがコミックスコードで壊滅した」という話もそうだが、まったく調べもせずに他国のマンガ文化を滅んだことにしたがるひとたちはなんなんだろう。
出版検閲が当然だったソ連や東欧でもそれぞれローカルなマンガ文化は存在し続けた。そんなに簡単に文化は根絶できない。
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国内外の名作を「教養コミック」として世界へ。全社横断プロジェクト「KADOKAWA Masterpiece Comics」が狙う新文化の創造 | K-Insight | KADOKAWAグループ ポータルサイト group.kadokawa.co.jp/k-insig…
生成AIの類は道具なので、そこに存在しない主体のようなものを想定して、それに対して警鐘を鳴らしたり、礼賛したりするのは間が抜けているのでやめたほうがいいです。
AIに限らずウェブサービスやソフトウェアについて議論されるべきなのは、どう使うかでしょう。
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マーベルは倒産寸前ではなく、会社更生法が適用されているので一度倒産しています。
また、ディズニーが買収したのは経営者が変わって企業として建て直されたあとのことです。海賊版はいっさいなんの関係もありません。
Replying to @chick3T
一時期マーベルが倒産寸前に陥ってディズニーに買われたことでポリコレ方面が強化されたという歴史的経験が得られたことで、欧米の左派ナードたちは、「海賊版で会社を傾かせると、買収によって政治的に「正しい」方向に変わってくれる」という信念を構築したんじゃないかなあ。
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スタジオの機材庫を全焼、横浜 黒沢明さんゆかり(共同通信)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/79…
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かつて『中南米音楽』誌に連載された日本ラテン音楽史に関する記事をまとめた本。昭和2年、勝海舟の孫にあたる男爵がパリ遊学中にあの早川雪洲から複数のSPを譲り受け持ち帰ったことが、我が邦へのアルゼンチンタンゴ渡来の事始めだった……など、面白エピソード多数。やっぱり古い本を読まなきゃね。
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Milestone: 500 Comics Mentoring sessions completed! If you’re an aspiring comics pro interested in an editorial review of your project and/or career advice, hit me up: chrisstaros.com
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来月配信を予定していたフィルムアート社「かみのたね」での連載、最終回が予定前倒しで配信されました。
今回は最終回らしく、終わらない物語であるスーパーヒーローコミックスにとって「終わり」とは何か、という話をしています。
kaminotane.com/2026/10/23/29…
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【追悼】小林信彦さん
『キネマ旬報』には1964年から寄稿していただき、『架空シネマテーク』『小林信彦のコラム』などの連載が人気を博しました。1977年と1980年に読者賞、2022年には特別賞を受賞。
また著書に『映画につれてって』『新編 われわれはなぜ映画館にいるのか』などがあります。
長年にわたるご功績を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。
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小林信彦の《読者との直接取引理論》はいまこそ検証されるべき。
>小林信彦がここで主張しているのは、純文学とエンタテインメント小説との間に本来は壁などなかったということ、物語のもつ「面白さ」を失い痩せ細った純文学は、もはや特権的な座にはいられないということ、それに気づかないでいる鈍感な文芸評論家はもはや必要とされておらず、すぐれた小説作品はすでに〈読者との直接取引き〉をしているということです。こうした考え方は1989年にはけっこう新鮮だったし、いまも同じように考える人は多いでしょう。なにより、僕自身がそのような考えをもっていました。
そういえば「マガジン航」で小林信彦についてこんなことを書きました。
magazine-k.jp/2020/10/31/nak…
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小林信彦さんがお亡くなりになりました。
新潮社では、『唐獅子株式会社』(新潮文庫版。初めて「唐獅子」シリーズを一冊にまとめた)『唐獅子源氏物語』『夢の砦』『紳士同盟』『ぼくたちの好きな戦争』『ミート・ザ・ビートルズ』『怪物がめざめる夜』などの小説、『東京少年』や『和菓子屋の息子』など自伝的な作品のほか、『笑学百科』『コラムの冒険』『おかしな男 渥美清』など映画や落語、漫才その他エンターテインメントを縦横に論じた批評・エッセイなど多数を刊行させていただきました。
近年は『決定版 日本の喜劇人』『決定版 世界の喜劇人』を新たにまとめるなど、晩年まで芸を見抜く鑑賞眼と執筆意欲は衰えていませんでした。
2024年春、『決定版 世界の喜劇人』刊行記念の特集上映がシネマヴェーラ渋谷で行われた際、小林さんはトークのために車椅子で劇場に現われました。小林さんが満場の観客と共に、お気に入りの珍道中映画『モロッコへの道』を心底楽しそうに観ていたお姿は忘れられません。ご冥福をお祈りします。


















