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これまで数千本の印を彫ってきた。
だけど、印章は秘匿性の高い商品のため、ほとんど発信出来ない。。
そんな中、
4月から入ってきた新入社員がポツリ
「自分は彫ってるとこ見たいです」
ハンコを本来の形に戻すその日までの活動記録として、
少しづつ仕事現場を発信していこうと思う。 – at Otsu-shi, Shiga
【これから世界各地を巻き込んでいく?】
神仏習合の一例
「知恩院と粟田神社合同儀式れいけん祭」
はご存じでしょうか。
400年ほど前から続く神仏習合の御祭です。
明治の神仏分離で一時中断しましたが、昭和期に合同儀式として復活しました。
瓜生石の霊験伝承
というものがあり、この石に合同で祈りを捧げる儀式です。
実はここ粟田口は私の出身地でもあり、亡くなった祖父母によく連れていってもらっており、
「この石は隕石が落ちてきた場所なんだよ」といって拝んでいたのを今でも思い出します。
今ではこうして外国人の方も多くみえる行事になっています。
youtube.com/watch?v=wYKfsuDl…
個人的にはこうした神仏習合がこれから世界各地を巻き込んで行われるのではないかと予想しています。
京都にいるとこうした流れを日々感じますし、
実際にこうした「場」にいくと、不思議な一体感を感じられる人も多いのではないかと思います。
AIも神仏も共に目には映りませんが、
これから我々の生活の重要な鍵になっていくかもしれません。
毎年、10月第2月曜日(スポーツの日)の前日(日曜日)の夜に執り行われます。機会があれば是非。
#粟田神社
#知恩院
#れいけん祭
#神仏習合
【GmailのAIの噂、慌てなくて大丈夫です】
最近、「GoogleのAIがメールを勝手に読んでいる!今すぐ設定を変えて!」という投稿が広まっています。
気になって調べてみました。
結論、日本では慌てて設定を変える必要はありません。
Google公式によると、日本ではGmailの「スマート機能」は初期設定でオフになっています。
ただし、過去にオンにしている可能性もあるので、気になる方は一度確認してみてください。
【スマホでの確認方法】
① Gmailアプリを開く
② 左上の「≡」→「設定」
③ Androidは「自分のアカウント」、iPhoneは「データのプライバシー」を選ぶ
④ 「スマート機能」を確認する
✅ オフなら、そのままでOK
✅ オンでも、すぐに危険という意味ではありません
オンにすると、メールの自動仕分けや返信候補など、便利な機能が使えます。
使いたければオン、必要なければオフ。自分で選べば大丈夫です。
※さらに気になる方は「Google Workspaceのスマート機能」の中にある2つの設定も確認できます。
【ひとつだけ注意】
「今すぐここから設定を!」と不安をあおる不審なリンクには注意してください。
確認するときは、自分でGmailアプリを開くのが安心です。
大切なのは、怖がることではなく、仕組みを知って自分で選ぶこと。
【出典:Google公式】
support.google.com/mail/answ…
blog.google/products-and-pla…
長嶋さんと昨今のAIセキュリティリスクについてお話させていただきました。
ライブ配信_長嶋修メンバーシップ番外編_26年10月 youtube.com/live/kfTazxomwh4… @YouTubeより
「お金を盗む」から「お金のように使えるものを勝手に作る」へ。
これ、かなり重要な事件だと思います。
ギフティグループが、不正アクセスによってeギフトを勝手に発行され、約5.5億円の損失を見込んでいると発表しました。
驚くのは、顧客のギフトが盗まれたわけでも、個人情報が流出したわけでもないという点。
つまり、金庫の中身を盗まれたのではなく、例えるなら「商品券の印刷機」を悪用されたようなもの。
ここで考えたいのが、今後のデジタル社会です。
ポイント、電子商品券、地域通貨、そしてデジタルマネー。
これらが普及するほど、守るべきものは「残高」だけではなくなります。
「誰が、どのような権限で、価値を発行できるのか」
ここが破られれば、デジタル上の信用そのものが揺らぎかねません。
情報を守るセキュリティから、価値を生み出す仕組みを守るセキュリティへ。
私たちは今、その重要性を改めて考える時期に来ているのかもしれませんね。
※損失額は現時点の見込み。顧客資産の減少や個人情報漏えいは確認されていません。
出典:ギフティグループ(2026年10月26日・適時開示)
release.tdnet.info/inbs/1401…
【またしても重大なセキュリティー問題が発覚】
今度は、世界中のWebサイトで、本来は秘密にしておくべき「デジタルの鍵」が大量に公開されていたというニュース。
米スタンフォード大学などの研究チームが約1,000万のWebサイトを調査したところ、実際に使用可能な「APIキー」が1,748件も見つかったそうです。
しかも、大手銀行やエネルギー関連企業など、社会の重要なシステムに関わるものまで。。
■ APIキーって何?
簡単に言うと、システム同士がやり取りするときに使う「デジタルの合鍵」のようなもの。
例えば、ネットショップが決済サービスを利用したり、AIサービスを呼び出したりするときに使用します。
本来、秘密にすべき鍵が誰でも見られる場所に置かれていた。
まさに、「家の合鍵を玄関マットの上に置いたままにしているような状態」
だったということ。
悪意ある第三者に悪用されると、鍵の権限によっては、
・企業の内部データへの不正アクセス
・顧客情報などの流出
・AIやクラウドサービスの不正利用
・身に覚えのない高額な利用料金の発生
といった被害につながる可能性があります。
しかも驚くことに、研究では漏れた鍵が平均約1年間も公開されたままだったとのこと。
■ 私たちは何をすればいい?
まず、今回の問題は、一般利用者よりもWebサイトやシステムを運営する企業側の問題です。
【一般利用者の方】
① 利用しているサービスからセキュリティーに関する重要なお知らせが届いていないか確認する
② パスキーや二段階認証を利用する
③ 身に覚えのないログインや決済がないか注意する
今回のニュースだけを理由に、すべてのパスワードを変更する必要はありません。
【Webサイトやネットショップを運営している方】
こちらは、ぜひ一度確認してほしいです。
① 自社サイトや外部連携アプリでAPIキーを使用していないか確認
② 秘密にすべきAPIキーが公開されていないか、制作会社やシステム管理者に確認
③ 漏れていた場合は、鍵の公開を取りやめるだけでなく、古い鍵を無効化して新しい鍵に交換する
④ 不正利用の履歴を調べ、アクセス権限を必要最小限に見直す
特に③が重要です。
一度外に出た鍵は、後から見えなくしても、誰かがコピーしているかもしれません。
■ それにしても……
情報漏洩問題、PHPの脆弱性、電子証明書の問題、そして今回のAPIキー。
それぞれ原因も仕組みも異なる問題ですが、短期間にこうしたニュースが続いています。
以前からデジタル社会のセキュリティーの脆さには危機感を持っていましたが、いよいよ見過ごせない段階に来ているように感じます。
便利さを追求して複雑化してきたデジタル社会。
その根底にある「信頼」は、いったい何によって支えられているのか。
単にシステムを更新するだけではなく、信頼の仕組みそのものを考え直す時期に来ているのかもしれませんね。
※今回の研究は以前から行われていたもので、すべてのWebサイトで鍵が漏れているという意味ではありません。また、実際の不正利用が一斉に発生したという報告でもありません。
ニュース:
news.yahoo.co.jp/pickup/6599…
研究論文(スタンフォード大学など):
arxiv.org/abs/2603.12498
「すべてのバグを修正しきれるとは、もう思わない」
OpenAIのサム・アルトマン氏が、こんな趣旨の発言をしています。
AIが次々と弱点を見つける時代。
僕たちも、備えを三段階で考えておきたい。
【短期】今ある弱点を減らす
スマホ・PC・アプリを更新する。
大切なメールや銀行には、二段階認証などの追加の確認を設定する。
まず、できる対策を済ませる。
【中期】一つ破られても、全部失わない
使わないアプリとの連携や、広すぎる共有設定を見直す。
写真や仕事の資料は、普段の端末とは別にも保存する。
「バックアップがある」だけでなく、実際に戻せるかも確認を。
【長期】何をデジタルに任せるか、選び直す
AIに情報を調べてもらうことと、送金やデータ削除まで任せることは、分けて考える。
重要な操作には、人が確認する仕組みを残す。
共通して大切なことは
「安全なはず」に頼り切らず、
自分にとって本当に大切なものは何かを知り、何を守っていくのかを自ら選択すること。
便利さの次を考える。
これからの時代に大切な観点。
出典:Gizmodo・アルトマン氏の発言
gizmodo.com/sam-altman-i-no-…
【追記】昨日のセキュリティチェックで「全部緑」だった方へ。大事な補足です。
あのチェックで分かるのは、使ったブラウザが、今回問題になった証明書を受け入れてしまうかどうか。
同じスマホやPCでも、アプリによって確認の仕組みが違うため、ほかのアプリまで対策済みと確認できたわけではありません。
この機会に、更新できるものは更新しておくのが良いと思います。
各種更新の手順は↓
① スマホ本体の更新
・iPhone
「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
・Android
「設定」→「システム」→「ソフトウェアアップデート」
※機種によって名称が異なります。
② スマホのアプリの更新
・iPhone
「App Store」→右上の自分のアイコン→「アプリのアップデート」→「すべてをアップデート」
・Android
「Playストア」→右上の自分のアイコン→「アプリとデバイスの管理」→「すべて更新」
③ パソコン本体の更新
・Windows 11
「設定」→「Windows Update」→「更新プログラムのチェック」
・Mac
「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
④ PC版Chromeの更新
右上の「︙」→「ヘルプ」→「Google Chromeについて」
更新されたら「再起動」を。
更新が表示された場合は、画面の案内に沿って進め、必要な再起動まで完了させてください。
会社の業務アプリやVPNなどは、管理者・提供元の対応情報も確認を。
更新だけですべての安全が保証されるわけではありませんが、まずできる対策から。
出典:"Cloudflare公式" (blog.cloudflare.com/emudhra-…)
【重要】スマホ、パソコンともに一度確認してみてください。
昨日話題になったPHPの問題とは別件で、インターネットの安全性を保証する仕組みそのものに重大な問題が発覚しています。
インターネットの安全性を支える根幹の仕組みに、重大な欠陥が見つかりました。
一昨日、GoogleやMozillaも正式に発表しています。
簡単に言うと、銀行やネット通販などのサイトが「本物であること」を証明する仕組みに、重大な問題が見つかったというもの。
条件がそろえば、悪意のある第三者が偽サイトを本物のサイトに見せかけ、パスワードや個人情報などを盗み取ることも可能になってしまいます。
すでに主要なブラウザでは対策が進んでいますが、一部の環境ではまだ注意が必要です。
そこで、皆さんにも簡単な確認をおすすめします。
① 以下のサイトを開く
emudhra.we-have-a-problem.co…
②「Run check」というボタンを押す(自動実行される場合もあります)
③ 結果を確認する
✅ すべて緑色(Did not connect)
→ 今回の問題について、このブラウザでは正常に接続を拒否できています。添付画像は僕の実施結果
🔴 赤色の表示が出る
→ 問題のある証明書を受け入れている可能性があります。OSやブラウザを最新の状態に更新して、再確認してください。
赤色だからといって、すでに情報を盗まれたという意味ではありません。
ちなみに、僕は幸い12項目すべて緑色でした。
これまで「https://」で始まるサイトなら安心だと思っていた方も多いと思います。
しかし、その安全性を保証する仕組み自体に問題が生じることもあるということ。
少し専門的な話ですが、大切なことなので、ご家族や周りの方にもぜひ共有してあげてください。
※※確認サイトはMozillaのセキュリティー技術者が公開したもので、検証プログラムも公開されています。
パスワードの入力やアプリのインストールは不要です。
Google公式発表:
blog.google/security/protect…
かなり同意。
ステーブルコインによる給付の検討も、
PHPの脆弱性も、
PKI(ネット上の相手が本物かを確かめる仕組み)の問題も。
デジタルIDやAIの広がりも含めて、全体の流れとして捉えることが大切だと思う。
共通する問いは、
「誰が、何を根拠に、何を信用するのか」
ということ。
こういう時こそ、歴史から学べることは多い。
例えば、藩札などが流通していた時代から「円」への移行期。
当時は金・銀・銭貨や藩札、政府の紙幣などが混在。地域を越えて商売や資金のやり取りをするように社会変革するために、通貨や決済の仕組みを整える必要があった。
富国強兵と殖産興業を進めたいという明治新政府の思惑と、
その裏では国際的な金融制度を整備したい欧米列強それぞれの構想があった。
大隈重信・井上馨は、三井のような富商を活用する銀行構想。
三井自身も、紙幣を発行できる銀行の設立を求めた。
伊藤博文は、各地の民間銀行が紙幣を発行する米国型の制度を提唱。
その後、地域間の資金の偏りや決済の課題などに対応するため、松方正義が中央銀行の創設と紙幣発行の一元化を進め、1882年に日本銀行が誕生する。
こうした一連の流れを踏まえた上で今のニュースを見てみると、見え方が変わってこないだろうか。
国家を作る側の政策。
新しい仕組みを担おうとする人たちの構想。
それらが重なり、お金を代表とする社会の仕組みが変わっていく。
何が便利になるのか。
誰がルールを決めるのか。
権限はどこに集まり、どこへ分かれるのか。
自分たちで選べる範囲は、どう変わるのか。
目の前のニュースと、その背景にある社会の要請や利害。
歴史を知ると、問いが少し変わってくる。
【重要】スマホ、パソコンともに一度確認してみてください。
昨日話題になったPHPの問題とは別件で、インターネットの安全性を保証する仕組みそのものに重大な問題が発覚しています。
インターネットの安全性を支える根幹の仕組みに、重大な欠陥が見つかりました。
一昨日、GoogleやMozillaも正式に発表しています。
簡単に言うと、銀行やネット通販などのサイトが「本物であること」を証明する仕組みに、重大な問題が見つかったというもの。
条件がそろえば、悪意のある第三者が偽サイトを本物のサイトに見せかけ、パスワードや個人情報などを盗み取ることも可能になってしまいます。
すでに主要なブラウザでは対策が進んでいますが、一部の環境ではまだ注意が必要です。
そこで、皆さんにも簡単な確認をおすすめします。
① 以下のサイトを開く
emudhra.we-have-a-problem.co…
②「Run check」というボタンを押す(自動実行される場合もあります)
③ 結果を確認する
✅ すべて緑色(Did not connect)
→ 今回の問題について、このブラウザでは正常に接続を拒否できています。添付画像は僕の実施結果
🔴 赤色の表示が出る
→ 問題のある証明書を受け入れている可能性があります。OSやブラウザを最新の状態に更新して、再確認してください。
赤色だからといって、すでに情報を盗まれたという意味ではありません。
ちなみに、僕は幸い12項目すべて緑色でした。
これまで「https://」で始まるサイトなら安心だと思っていた方も多いと思います。
しかし、その安全性を保証する仕組み自体に問題が生じることもあるということ。
少し専門的な話ですが、大切なことなので、ご家族や周りの方にもぜひ共有してあげてください。
※※確認サイトはMozillaのセキュリティー技術者が公開したもので、検証プログラムも公開されています。
パスワードの入力やアプリのインストールは不要です。
Google公式発表:
blog.google/security/protect…
🔴 赤色が出た場合の対処法
① ブラウザ(Chrome・Edge・Safariなど)を最新版に更新する
② Windows・iPhone・AndroidなどのOSも最新版に更新する
③ 端末を再起動し、もう一度チェックする
④ それでも赤色が出る場合は、そのブラウザでネット銀行や決済などの重要な操作を控え、更新済みの別ブラウザを利用してください。
※赤色が出たからといって、すでに情報を盗まれたという意味ではありません。慌てず更新と再確認をしてください。
今回の赤色表示だけを理由に、すべてのパスワードを変更したり、PCを初期化したりする必要はありません。
どうしてもという事なら証明書を手動で。。という方法になりますが、ちょっと難易度が高めなので、やる時はしっかり調べるか、詳しい人に聞きながらやられて下さいませ😉
社会システムの「グレートリセット」がいよいよ始まった?
情報漏洩の問題が相次ぎ始めた頃から、なんとなくそんな感覚があった。
実は15年くらい前に国家情報セキュリティーの技術支援をやっていた頃から、デジタル社会はいずれこういう局面を迎えるんじゃないかと個人的に考えていた。
というのも、当時からデジタルのセキュリティーというものが、いかに脆弱な基盤の上に成り立っているのかを痛感していたから。
利便性や効率性を追い求める一方で、私たちはあまりにも多くのものをデジタルに委ねすぎてしまったのかもしれない。
そして今、その前提となっていた「信頼」そのものが揺らぎ始めている。
これはITに限ったことではなく、社会インフラそのものの話であり、今後信用を背景とした金融取引などに波及する可能性も考えられる。
単なるセキュリティーの問題ではなく、社会の仕組みそのものを再設計する時期に来ているということなのかもしれない。
次の時代、何を基盤に「信頼」を構築していくのかが今、問われている。
news.yahoo.co.jp/articles/58…
心臓にも「脳」があるらしい。
しかも、脳の指令を受けるだけではなく、自ら判断するかのように心拍を調整しているのだとか。
面白いなぁ。
僕らはついつい、脳が身体を支配していると思いがちだけど、実際はそれぞれの器官が自律しながら、互いに影響し合っている。
これって、まさに自律分散。
そもそも生命って、中央集権的な仕組みでは成り立たないのかもしれないね。
一つひとつが自律しているのに、全体として調和している。
誰かが支配するのではなく、関係性の中から自然と秩序が生まれてくる。
これからの社会を考えるヒントは、案外、僕ら自身の身体の中にあるのかもしれないなぁ。
share.google/UgDOs2ufdFM7qEC…
「生活文化」から、初の人間国宝が誕生へ。
華道の「立花」、日本酒の「吟醸造り」、そして「京料理(会席)」。
文化庁が、これらの技術を重要無形文化財に指定し、保持者を認定する方向へ動いた。
これ、実はものすごく象徴的なニュースだと思う。
AIやロボットが多くの仕事を担う時代。
これから人類が磨くべき技術は、効率や生産性を高めるものだけでなく、暮らしそのものを豊かにする「生活文化」の技術なのかもしれない。
便利に生きる技術から、豊かに生きる技術へ。
人間の役割そのものが変わり始めている気がする。
bunka.go.jp/koho_hodo_oshira…
AI時代、アナログは時代遅れどころか、最先端になるかもしれない。
IT出身のハンコ屋としてずっと思っていることがある。
【9月以降、7000万件以上の個人情報漏洩か】
news.yahoo.co.jp/articles/c3…
AIエージェントが認証の常識を揺さぶる時代。
僕は昔から「何でもデジタル化すればいい」という考えに違和感があった。
情報セキュリティ畑で「利便性」と「セキュリティ」はトレードオフの関係にあるという考え方は「一丁目一番地」である。
これから大切になるのはアナログとデジタルのいいとこ取り。
AIが進化すればするほど、人間の意思や実物の存在が持つ価値は、むしろ高まるのではないか。
デジタルで便利に。アナログで確かに。
利便性の裏側に、
不便さの裏側に
何が存在しているかを考え、
「何をデジタル化しないか」も重要な戦略になると思う。
我々の業界に関わらず、アナログ的なものが見直されていく、そんな時代の入り口に僕達は立っているのかもしれない。
「AIで何人減らせるか」
ここから考えている会社は、
危ないと思う。
信用スコア大手FICOが、AI活用と組織再編を進める中で、従業員の約15%を削減すると発表した。
いよいよ「AIに仕事を奪われる」が、
未来予測ではなく経営判断になってきた。
でも、経営者として本当に考えるべきなのは、
10人の仕事が5人でできるようになった時、
残った5人に何をしてもらうのか?
だと思う。
AIがやった方がいい仕事は、
どんどんAIに渡せばいい。
その代わり、人間には、
顧客と関係をつくる。
人を育てる。
新しいものを生み出す。
最後の判断を引き受ける。
そんな仕事に集約していくんじゃないかなぁ。
これから企業は二つに分かれる気がする。
「AIで人件費を減らす会社」
と、
「AIで、人間にしかできない仕事を増やす会社」
同じAIを使っていても、
5年後には全く違う会社になっていると思う。
AI時代の経営で一番重要なのは、
「何をAIにやらせるか」ではなく、
「人間を何に集中させるか」なのかもしれない。
reuters.com/business/world-a…


















