
創作/編集/数学/おかしさ研究。『あるはずの試み』(H.A.B)、『「手に負えない」を編みなおす』(柏書房)、『今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦』、『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ文庫)他。代わりに読む人 代表。博士(理学)。ご依頼は [email protected] へ。
日本 東京
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【新刊告知】9月末にH.A.Bから新刊『あるはずの試み』が出ます。『ナンセンスな問い』に続くエッセイ・小説集です。この数年間に発表したエッセイ・小説を収録してます。素敵な装画は土屋未久さん、装幀は中村圭佑さん。いろんな仕掛けもあります。楽しみにしていてください!
【新刊のオシラセ】
『あるはずの試み 友田とんエッセイ・著作集Ⅱ』
著:友田とん
本体:2200円+税
978-4-910882-13-0 0095
【掛率】買切60%
※取次経由あり。番線にてご注文ください。
【搬入】9月24日(木)ごろ
詳細↓
habookstore.com/%E5%87%BA%E7…
こないだ『あるはずの試み』を手にしたお客さんが裏返したところの帯に書いてある牛乳パックの「殺菌 120℃ 2秒」の謎を読んで「私もこれと同じこと考えてた。考え方がめちゃくちゃ似てる〜」と言って買っていってくれた。
便利なキーワードがあると、さまざまな現象にその言葉を貼り付けることでわかったような気になり、それ以上考えなくなるのが問題なのだと思う。現実はそんなに単純にはできていないし、むしろそこに活路がある。特定のキーワードに頼るということは、その活路をみすみす放棄するようなことだ。
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で、繰り返すと私は、思想書や哲学書つまりいわゆる人文書には関心がないから、それがどうなろうといいけど、《「◯◯(お守り言葉)」で文学を読み解く》という方法に対してだけは、シンプルに嫌だなと思う。そして、もともとは手触りのあるオリジナリルな概念だった「ケアの倫理」や「ネガティブ・ケイパビリティ」という概念が、文芸誌の連載のなかで次々と「新自由主義」と同様の粗雑な「お守り言葉」にされていくことは問題だと思うし、それは文芸批評のみならず、結局は人文的な世界にとっても損失だと思ってる。
村上春樹『ラオスにいったい何があるというんですか?』は出たときに、てっきりラオスについて1冊書いてるんだと思い、ラオスかぁ、ラオスにはそこまで今は興味がないなぁと通り過ぎたのだったけど、最近目次を見たら各国の話が書かれていて、ビックリした。
友田とん retweeted
#今日の電車のお供
『『百年の孤独』を代わりに読む』
『百年の孤独』と一緒に積ん読化していたこちらを引っ張り出してきた。
諸事情により来年1年かけて『百年の孤独』を読むことになり、その予習としてまずはこちらから。
とんでもない諸事情、近々発表します。
楽しみ過ぎる。(匂わせ投稿)
『『百年の孤独』を代わりに読む (ハヤカワ文庫NF)』友田 とん
『百年の孤独』の副読本として買ったけど、読書とは何かについて潜っていく本だった。解説本として期待して読んだら肩すかしになってしまうが「代わりに読む」ということを通じて読書そのものを考えると... bookmeter.com/reviews/138704…
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注目の目次がこちら。
友田とん
本屋に行く お兄さんと……
パリュスあや子
パリと本屋さん 季節感と車
雅子ユウ
本屋の本の本 『本、おとどけします。 注文配達専門「さかえだ書店」』(栄田浩己、秀明大学出版会)
(1/2)
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2026年10月27日より、H.A.Bで本を買うともらえる『H.A.Bノ冊子』の第30号を発行します。
友田とんさんの『あるはずの試み』刊行! 冊子もついに30号です。
詳細↓
habookstore.com/2026/10/27/h…
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『今を生きるための赤瀬川原平=尾辻克彦』
著:友田とん
「おもしろいと感じたなら、きっとそこに何かがある。」
路上観察などで知られる芸術家・小説家、赤瀬川原平=尾辻克彦の発想を不確かで捉えどころのない今を生きるために使い倒す方法を考えるエッセイ。
brewbooks.stores.jp/items/6a…













