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もう何年も前になりますが、一冊の本として出版もしていただいていた、金沢動物園で暮らしたウォンバット、ヒロキのお話。
書いた後でヒロキの故郷を訪ねた3年後、ブログで公開していた物語にその旅行で感じたことを書き足してしまいました
良かったら読んでみてください
bonbonsoir.exblog.jp/2386629…
11月8日は金沢動物園で暮らしたコアラ、ユイの命日
あっという間の5年が過ぎて
キクタロー人気でお客さんが異常に多い今年は特に、大好きだったユイのことを思って涙が出てきそう
いろいろなことを聞けたからかもしれないけれど、ユイにはそれはたくさんの思い出、想いがあるように
出袋してきてすぐ
11月8日は金沢動物園で暮らしたコアラ、ユイの命日
ユイを眺めていたあの幸せな日々に思う、心配をしてきた日々にまた思う
コアラが見ている長い夢を途中で止めさせてはいけない、起きろ起きろ動け動けと圧をかけてはいけない
それは100か0では無くなるべくの優しさをコアラに他の人に持つということで
明日、11月8日は多摩動物公園で暮らしたウォンバット、チューバッカの命日
あの日から12年が過ぎていく
多くの人にとっての1stウォンバットだったと思われるチューバッカ
日によっては大勢の人が見に来ているなと思っていたけど、今からその日々を振り返ってみればそれはまだ静かな毎日だったなと→
ウォンバットは野生動物
その激しい一面もちゃんと感じさせ
その眼差しはときに鋭く、ときにただ澄み優しくて
長く眠ればのんびりと、目が覚めた頃に辺りはもう暗いとか懐かしい
金沢動物園で暮らしたヒロキ、そしてあの日々の中のコアラ達とオーストラリアへの憧れを自分に抱かせたチューバッカ
金沢動物園で暮らすコアラ、まだ少し小さなキクタロー
お母さんの背中に乗りそう
でもしばらく考えてから乗っからない
お母さんのたんぽぽも乗っけたそうで乗っけない
でもこんなときばかりではなく普通におんぶのときもあり
結局は何を一番とするのかなんてことは人にはきっとわからない
誰もコアラの
コアラの全部をわからない
人が考えるそのこと、考えなければいけないことと必要なこと
コアラが考えるそのこと、考えなければいけないそのこと、必要なことは全く違うわけだから
いつまで経っても全部はきっとわからない
気を使うコアラ達、また勝手なコアラ達
コアラもいろいろ
いろいろな顔をして
金沢動物園で暮らすコアラ、まだ少し小さなキクタロー
まだ子ども、小さなコアラと言ってももうだいぶ大きなキクタロー
冬を前にすぐに暗くなるその夕暮れにだんだんと小さく見えてきていそうな背中につかまり何思う
この日も距離を取られてた
この日もいろいろ怒られた
一人の時間もたくさんあって
同じようで同じじゃないその毎日は小さなコアラにいろいろ考えさせる
いろいろなことを感じさせれば気持ちも心も大人のコアラに近づけさせて
出袋からここまであっという間
半年、一年ここまでそして、また半年、一年それはどんどんあっという間に過ぎていく
先ずは健康、そして幸せあればこそ















































