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今の会社に残るか。
転職するか。
副業や学び直しを始めるか。
働き方の選択に、誰にでも当てはまる正解はありません。
Haime Career Labは、経験・強み・生活上の条件を整理し、自分で次の一歩を選べる状態をつくる場所です。
大きく変える前に、小さく整理し、小さく試す。
人生に、キャリア教育を。
「あきらめている」ように見えても、収入、家族、体力を抱え、動き方が分からないだけの人もいるかもしれません。
40代の再構築は、会社を辞めることだけではない。何を残すか、何を変えるか、何なら小さく試せるか。
決め切れない時期にも、選択肢は作れます。
採用面接を500件以上してきて、転職理由を聞くたびに感じることがあります。
「今の会社を辞めたい理由」と「次の仕事で守りたい条件」は、似ているようで別です。
上司が嫌だ、残業が多い、評価されない。そこだけで次を選ぶと、会社が変わっても同じ迷いが残ることもあります。
先に分けたいのは、
・今の職場で変えたいこと
・次でも守りたい生活条件
・会社を変えずに試せること
転職を考えたとき、最初に浮かぶのは「やめたいこと」と「守りたいこと」のどちらですか。
手がかからない人ほど、困りごとが表面化しないまま抱えていることがあります。
1on1を「問題が起きた人のための時間」にしない。今の仕事で減らしたいもの、任せてほしいもの、次に伸ばしたいことを、平時から確認する。
退職意思を聞いてからではなく、何も起きていない時の対話が人材定着を支えると思います。
管理職を長くやっている人は経験があるだろう。一番手がかからない部下ほど、ある日突然辞める。
仕事を任せればきちんとやってくれるし、多少無理なお願いをしても嫌な顔をしない。人間関係のトラブルも起こさず、不満を言ってくることもほとんどない。
上司からすれば、本当にありがたい存在。ただ、こういう人ほど、実は注意して見ておいた方がいい。
管理職の時間は限られているから、どうしても問題を起こす部下や、仕事がうまく進んでいない部下に時間を使うことになる。
一方で、優秀で自立している部下には「この人は大丈夫だろう」と考えて、少しずつコミュニケーションが減っていく。
そして、気づけば一番信頼していた部下が、一番放置されている状態になっている。
私は、これが組織で起こりがちな、かなり大きな問題だと思っている。
そもそも、不満を言わないことと、不満がないことは違う。
責任感が強い人ほど、周囲に迷惑をかけたくないという気持ちがあるし、多少の理不尽があっても、自分が頑張れば何とかなると考えてしまう。
だから、上司が気づかないところで仕事を抱え込み、周囲のフォローまで引き受けていることがある。
それでも最初は、組織のためだと思って頑張ってくれる。
でも、自分の負担が増え続けているのに、それが当たり前になっていたり、成果を出しても新しい機会が与えられなかったりすると、少しずつ会社への期待がなくなっていく。
優秀な人ほど、退職を決めるまで表面上の態度があまり変わらない。
仕事に対する責任感があるから、辞めると決めても最後まできちんと仕事をするし、周囲に不満を撒き散らすようなこともしない。
だから上司は、退職の申し出を受けて初めて驚く。
「何か不満があったなら、もっと早く言ってほしかった」
でも、言われるまで気づかなかったこと自体が、管理職として反省すべき点なのかもしれない。
部下にも自分の希望や不満を伝える責任はあるし、退職の理由がすべて上司にあるわけではない。
ただ、問題が起きていないからといって、マネジメントが必要ないわけではない。
特に優秀な人ほど、目の前の仕事ができているかだけではなく、今の仕事にやりがいを感じているか、成長する機会があるか、正当に評価されているかまで考えてあげた方がいい。
管理職は、手がかかる部下の問題を解決することに一生懸命になりがちだけど、本当に大切なのは、手がかからない部下の存在を当たり前にしないことだと思う。
何も言わずに頑張ってくれる人ほど、何も言わずに去っていくことがある。そういう人を失ってから大切さに気づくのでは、少し遅い。
会社員の仕事を続けながら、Haime Career Labの法人向け1ページ資料を作り、今日Webから見られる形にしました。
独立を決めたからではありません。今すぐ会社を辞めなくても、これまでの経験を外へ渡せる形にしておきたかったからです。
副業や次のキャリアを考えるとき、最初から仕事を取る必要はない。まずは「誰の、どんな困りごとに、自分の経験を使えるか」を1枚にする。
選択肢は、辞めてからではなく、残りながらでも作れると感じています。
今回作成した、法人・キャリア支援事業者向けの1ページ資料です。Haime Career Labで扱うテーマと、これまでの経験をまとめています。
haimecareerlab.com/assets/pd…
40代で「自分には専門性がない」と感じても、肩書きや大きな実績だけで決めない方がいいと思います。
繰り返し頼まれた判断、関係者を動かした調整、問題を防ぐために整えたこと。本人には普通でも、他の場で再現できればキャリア資産です。
足りないものを探す前に、日常の仕事を動詞で書き出すところから始めたいです。
若い時は転職を繰り返しトントン拍子に年収を上げていった人でも、得意分野や確固たる実績を持たないまま40代、50代に差し掛かって行くと「専門性の欠如」からキャリアが詰むことがある。では、一社に長く勤めるのが"正解"なのか?と言われるとそうとも限らない、という話
note.com/yumenbiz/n/n500e069…
40代で「このままでいいのか」と感じるとき、仕事だけを見ても答えが出ないことがあります。
責任は増えた。子どもの進学や老後のお金も気になる。自分の体力も無視できない。
複数の問題が重なると、全部が「転職すべきか」に見えてしまう。
まず分けたいのは、 ・仕事で変えたいこと ・生活で守りたい条件 ・今の自分が引き受けられる負担
辞めるか残るかを決める前に、一番重いものから分けてみる。
参考記事
「このままでいいのか?」40~50代が仕事や家庭で「漠然とした不安」を抱えがちなワケ(ダイヤモンド・オンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/4f…
昨年は全敗、今年は準優勝。49歳の今も挑戦を続ける実話に、年齢ではなく積み重ねを見る大切さを感じます。
キャリアも、過去の肩書きだけでなく、今も続けていること、試し直していることが次の資産になる。
40代からの再構築は、大きく変えることだけではなく、去年より進んだ一歩を言葉にすることから始まると思います
49歳。まだまだ青春できるんだなぁ。
週末、毎年恒例のサッカー大会に、合宿形式で参加してきました。
結果は、なんと準優勝!!!
実は昨年、初めてこの大会に出場したときは、全敗でした…。もう、笑っちゃうくらい負けました(笑)。
それが今年は、
まさかの予選リーグ突破。
さらに決勝トーナメントでは、昨年の優勝チームを撃破。その勢いのまま決勝まで進みました。
最後は惜しくも敗れましたが、堂々の準優勝。
いやぁ、本当に嬉しかった(笑)
でも、それ以上に感じたことがあります。
「人間、いくつになっても成長できるんだな」
僕がサッカーを再開したのは41歳を過ぎてから。再開と言っても小学生の時にやってた以来だから、ほぼ素人。
それが、今では毎週日曜日、グラウンドでボールを追いかけています。
正直、しんどいです。
身体は動かないし、思うようなプレーもできない。若い仲間に怒られることだってあります(笑)。
それでも、上手くなりたい。
もっと走れるようになりたい。
チームの勝利に貢献したい。
そんな思いで毎週続けています。
もちろん、今回の準優勝はチームみんなで勝ち取ったもの。僕一人がどうこうという話ではありません。
でも、昨年あれだけ負けたチームが、一年後には決勝の舞台に立っている。
一年間の積み重ねって、やっぱりすごい!
そして、もう一つ。
僕はこういう場所が、大人になればなるほど大切だと思っています。いわゆるサードプレイスというやつです。
平日は会社員として働き、副業にも全力で取り組む。家庭もある。
毎日やることは山ほどあります。
でも、日曜日だけは違う。
会社の役職も、年収も、仕事の実績も関係ない。
ただのサッカー好きのおっさんです(笑)。
仲間と笑って、必死に走って、勝ったら喜んで、負けたら本気で悔しがる。
大人になると、こういう時間って意外と少なくなりませんか?
仕事でも家庭でもない、もう一つの居場所。
そこで夢中になれるものがある。
これって、ものすごく幸せなことだと思うんです!!!
身体はクタクタになりますが、不思議と心は元気になる。月曜日からの仕事にも、また前向きに取り組める。
今回、準優勝という結果を手にしました。
でも、やっぱり悔しい。
あと一つ勝ちたかった。。。
個人としても、もっと上手くなりたい。もっとチームの役に立ちたい。
49歳。
仕事も、副業も、家庭も、そしてサッカーも。まだまだ欲張っていきたい。
人生、いくつになっても成長できる。
そして、いくつになっても青春できる。
来年こそは優勝だ!!!
AIに「転職すべき?」と聞く。
答えは整う。でも、迷いは残る。
そんなとき、足りないのは答えではなく、「自分で決める条件」かもしれません。
AIに任せるのは、選択肢と比較軸の整理。
自分に残すのは、何を守るか、どこまで引き受けるか、次に何を試すか。
整理はAIに。判断は自分に。
その分け方をnoteにまとめました。
AIの回答を、
・確認できる事実
・AIの解釈・提案
・自分が決めること
の3つに分けるワークです。
転職・副業・学び直しを一度に決めきれないときに使える、考えを深めるAIプロンプト3本も載せました。
note.com/haimecareerlab/n/nf…
管理職の愛情は、優しくすることだけではないと思います。
部下の事情を想像で決めずに聞く。判断の理由を説明する。成長に必要なフィードバックを言葉にする。
「本人のため」を免罪符にせず、対話で確かめる。相手を一人の人として扱う行動に表れるものだと思います。
マネジメントで一番大切なのは、人に愛情を持って接することなのかもしれない。
どれだけ頭が良くても、論理的に正しいことを言えても、部下に対する愛情がない管理職は、長い目で見ると組織を壊してしまう。
なぜなら、人は上司が思っている以上に、「この人は自分のことを大切に思ってくれているか」を敏感に感じ取っているから。
同じ厳しい言葉でも、愛情のある上司から言われると、自分のために言ってくれていると思える。
逆に、愛情を感じられない上司から言われると、どれだけ正論でも、単に攻撃されたように感じる。
同じ仕事を任されても、期待されていると感じる人もいれば、面倒な仕事を押しつけられたと感じる人もいる。
この違いは、日頃の関係性から生まれる。普段から自分のことを見てくれているか。小さな成長に気づいてくれるか。困ったときに向き合ってくれるか。自分の成果を喜んでくれるか。自分が失敗したときに、責任を押しつけずに守ってくれるか。
こうした日々の積み重ねが、上司への信頼をつくる。そして、信頼があるからこそ、厳しい要求も受け入れられる。
嫌われたくないから厳しいことを言わないのは、愛情というより自分を守っているだけ。人を大切にすることと、結果を求めることは矛盾しない。
目標設定、評価制度、1on1、フィードバック、権限委譲。どれも大切だが、その根底に人への愛情がなければ、どれだけ仕組みを整えても、人の心は離れていく。
日曜の朝、来週こそ何か変えたいと思いながら、転職サイトを開いて閉じる。
それは意志が弱いのではなく、変えたいことと守りたいことが、まだ混ざっているからかもしれません。
来週決めるのは、転職するかどうかではなく、一つ試すこと。
・定時で帰る日を一日つくる
・別部署の仕事内容を聞く
・自分の経験を一つ言葉にする
一週間試したあと、何が軽くなったかを見る。
来週、最初に試すなら何にしますか。
介護や支援の仕事には、事故が起きなかった、本人が落ち着いて一日を過ごせた、という「何も起きない成果」があります。
評価する側は件数だけでなく、どんな観察と先回りが安全や安心を支えたのかを言葉にする。
見えない仕事を見えるようにすることも、管理職と人事の役割だと思います。
介護職のすごい仕事は、できているうちは誰にも見つからない。
入浴介助のあと、眼鏡を拭く。補聴器を戻す。濡れた袖口に気づく。冷えないように髪を乾かす。
どれも記録には残らない。申し送りにも上がらない。事故でも成果でもないから、誰にも数えられない。できて当然の顔で、今日も現場は次へ進む。
でも、眼鏡が曇らず、補聴器が戻り、服が濡れていないのは、自然にそうなったわけではない。
誰かが、最後の十秒を雑にしなかったからだ。
今日、誰にも褒められなかった介護職へ。
褒められる仕事をしなかったんじゃない。
誰も、そこまで見えていなかっただけ。
忙しくて、うまくいかなくて、反省ばかりの日もあると思う。
それでも、あなたが雑にしなかった十秒は、利用者さんの一日をちゃんと支えている。
そこだけは、胸を張っていい。
まだ勤務の途中の人も、これから始まる人もいる。
今日の残りも、どうかご無事で。
副業を考える時は、「何を始めるか」より先に、「これ以上増やせない負担は何か」を決めたいです。
睡眠や家族時間を削って続ける副業は、選択肢より負担を増やすこともある。
本業で使ってきた経験を、相談・発信・小さな依頼へ変える。新しい仕事を足すのではなく、今ある経験の使い方を変えるところからでも始められます。
会社以外の収入は欲しい。
でも、これ以上働く時間は増やせない。
コレ
副業を考えるうえで大きな壁です。
本業がある。
家族との時間もある。
自分の休息だって必要。
それなのに
収入を増やそうとすると
副業の作業時間も増えていく。
・案件を増やす
・作業量を増やす
・休日も働く
それで収入が増えても
自分が休めば収入も止まる
これでは
会社以外の収入を作ったはずなのに
仕事がもう1つ増えただけ。
将来のために始めた副業が
今の暮らしを圧迫してしまう。
だからこそ
考え方を変える必要があります!☝️
副業を始めることだけを、ゴールにしない。
利益を残す。
仕事を整理する。
仕組み化する。
人に任せられる部分は任せる。
そうやって、
少しずつ自分の稼働への依存度を下げていく。
もちろん
最初から何もしなくていいわけじゃない。
稼ぐ力を身につけることも
仕組みを作ることも必要です。
でも、目指す先は
いつまでも自分が働き続けることじゃない。
会社以外の収入を作りながら
自分の時間も守れる状態。
皆さん、そんな
「手離れしていく副業」を
やりたいんじゃないですか?
土曜の朝、平日にできなかったことを全部取り戻そうとする。
家事、家族の予定、学び直し、副業。
でも、休日まで予定を埋めると、何のために働き方を変えたいのか分からなくなります。
休むことは、何も進まない時間ではありません。
次の一週間へ、判断する余裕を戻す時間です。
キャリアを考える日にも、考えない時間が必要だと思います。
1on1で話した本音が、そのまま人事評価に使われるなら、相談の場ではなく査定の場になります。
必要なのは、何を記録し、誰と共有し、評価へどう使うのかを先に伝えること。
話してよい範囲が分かって初めて、本音を置ける。1on1の信頼は、傾聴だけでなく情報の扱い方で決まると思います。












