1899年。
森永太一郎さんはアメリカで11年間修業した後、日本に帰国。
わずか2坪の工場で西洋菓子づくりを始めた。
その後、松崎半三郎さんという相棒を得て事業を拡大。
この会社が「森永製菓」。
1913年にはミルクキャラメルを発売。
翌1914年、当時バラ売りだったキャラメルを紙箱に入れた「ポケット用ミルクキャラメル」が爆発的に売れた。
あの黄色い箱の原点だ。
ちなみに有名なエンゼルマークは当時作っていたマシュマロの呼び名「エンゼルフード」から着想を得ている。
11年かけて身につけた菓子づくりの技術が、
たった2坪の工場から日本中へ広がった。
お菓子の味だけでなく、
届け方まで進化させた会社だった。
ミセスって元々五人組やったん知ってた?
ミセスは、活動の区切りに「名前」をつけた。
2020年7月人気絶頂のタイミングで活動休止を発表する
↓
でも彼らは、それを「休止」とだけは呼ばなかった
↓
「フェーズ1完結」。
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そして2022年3月の再始動を「フェーズ2開幕」と名付けた
この言葉ひとつで受け取られ方がまったく変わる
「休止」だとファンは不安になる
「完結」と「開幕」だと次の物語を待つ気持ちになる
フェーズ2ではメンバーが5人から3人になり衣装も見た目も大きく変わった
それでも「フェーズ2だから」で変化そのものが期待に変わった
結果は2023年から3年連続の日本レコード大賞
そして2025年の大みそかでフェーズ2を完結し2026年1月1日からフェーズ3へ
今度は活動休止を挟まないと先に宣言した
新しいロゴはフェーズ1とフェーズ2のロゴを掛け合わせたデザインになってる
変化を「ブレ」と受け取られるか「進化」と受け取られるか
その差は変わる前にどう名前をつけるかで決まる
会社員もフリーランスもマッッッジでコレは知っといたほうがいい。
「会社員のルールが嫌で独立したのに、今度は取引先5社のルールに追われてた」
営業職を辞めて、
業務委託になった先輩がいた。
独立した理由はシンプル。
満員電車が嫌。
朝礼が嫌。
上司への報告が嫌。
毎日同じ時間に出社するのも嫌。
「これからは好きな場所で、好きな時間に働くわ」
そう言って退職した。
最初の3ヵ月は順調だった。
案件も増えた。
取引先は5社。
収入も会社員時代を超えた。
でも半年後。
先輩は毎晩、
パソコンの前でため息をついていた。
A社は毎朝9時に進捗報告。
B社はチャットの返信が早い。
C社は資料の形式が細かい。
D社は急な会議が多い。
E社は月末に成果を厳しく確認する。
会社員の時は、
守るルールは基本的に1社分。
今は5社分。
しかも、
誰も仕事の優先順位を決めてくれない。
そんな時、
一通のメールが届いた。
『来月末をもって、業務委託契約を終了させていただきます』
月15万円の契約だった。
先輩は固まった。
先輩「俺、ちゃんと仕事してたのに……」
事情を聞いた後輩が、
一つだけ質問した。
「先輩、その会社で何を変えたんですか?」↓↓












