
大学教員(ニセモノかもしれません.中身で判断してね)/放射線計測について書いたもののまとめhttps://teapaw.org/t.co/282Iu05JmA. noteはじめました→https://teapaw.org/t.co/z1z8WjUUUv 他には @clearwt.bsky.social
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【除去土壌の再生利用に関する勉強会 まとめ】
6/7(土)に開催した自主勉強会の録画(5本に分割)や関連資料を一覧できるように以下にまとめました.
(1) 除去土壌の処理の流れと名称の検討
録画(youtube):youtu.be/h15_Fqgd6Fk
用語の整理ができていないことが理解の妨げになっていることと,「再生利用土(再生土)」という名称について述べています.
プレゼンテーションで使用した資料は以下にあります.
(PDF) drive.google.com/file/d/186l…
(2)復興再生利用に係るガイドラインを読む
録画(youtube):youtu.be/xzWy3nRxvAU
環境省が2025年3月に出したガイドライン
(PDF) josen.env.go.jp/chukanchozou…
を詳しく見ていきます.これを読むことで再生利用事業の詳細を理解できます.
プレゼンテーションで使用した資料は先ほどの資料の後半です.
(PDF,再掲) drive.google.com/file/d/186l…
他,環境省の関連資料が以下より多数ダウンロードできます.
環境省→中間貯蔵施設情報サイト→除去土壌の復興再生利用について
josen.env.go.jp/chukanchozou…
(3)土壌の専門家による,土壌中のセシウムの動きについての解説
録画(youtube):youtu.be/900Kx8TFy6s
土壌の専門家である,東京大学特任教授 溝口勝先生による 「粘土はセシウムをがっつりつかんで離さない」ことについての詳しい解説です.
飯舘村で様々な実証試験を行った結果もあります.
溝口勝先生 プロフィール:
iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/…
動画中の資料: (サイエンスカフェ開催報告) frc.a.u-tokyo.ac.jp/informat…
(サイエンスカフェ資料, PDF):
frc.a.u-tokyo.ac.jp/wp-conte…
「美賢村構想」(pdf) :
iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/…
関連研究発表の検索:
soil.en.a.u-tokyo.ac.jp/jsid…
(4)再生利用に関する主張・発信のあり方について
録画(youtube):youtu.be/8ZMxL8CY0ow
「除去土壌の再生利用に関する主張・発信のあり方について」 という内容を
@PAGANINI_Nicolo
さんにお話いただいた部分です.
(表示資料は無し,talkのみ)
(5)再生利用に関わる社会的な問題
録画(youtube):youtu.be/xicH5iHBCQY
再生利用に関する社会的問題や,気になる点についての頭出しを しています. 再生利用に関してはむしろこちらの方が科学的問題より重要かもしれません.
プレゼンテーション資料:
(PDF)drive.google.com/file/d/1IIZ…
なお,大熊町,双葉町の人の思いが大事なのは言うまでもありませんが,他者が代弁するものではないのでここではあえて話題から外してあります.
(以上,勉強会のまとめ)
除去土壌の再生利用に<反対する>講演会や集会は盛んに行われていますが,再生利用について中立の立場や,その必要性を認める立場からの講演会は見当たらないので今回の勉強会を開催しました.
急遽開催したこともあり,この自主勉強会は粗いものです.
より分かりやすい講演会・説明会・勉強会が今後多く開催されることを期待しています.
Space Xの労災の件を知ると,マスク氏 @elonmusk は
まさに現代のウェルナー・ロックスミス博士(コミック プラテネスに出てくる)やな.
稀代の天才で,最先端の現場で指揮をとり,だれも追従できない程の事を成し遂げ,そして自身の理想のためには犠牲をいとわない点でギルティ
本日のベランダ園芸
ブルーベリー ピンクレモネードのコガネムシチェック
目視では問題無さそう
思ったよりしっかりした根鉢ができていたので見送っていた鉢サイズ上げも結局実施
6号ロングから8号にアップ
念のためダイアジノンも振っておく
cwt (だいたい連ツイ) retweeted
そういやJR北海道が2022年から使用している機材「熊キャッチャー」
jrhokkaido.co.jp/CM/Info/pre…
今回クマと衝突した宗谷線には4つのうち3つが配備されてるくらいだから
cwt (だいたい連ツイ) retweeted
ゲーム始めた初手で「手動の追加エッチングを25枚全選択のまま実行」とか解像度高くて草、通り越して鬱_| ̄|○
台湾の同僚に教えてもらった fab24hr っていう無料の半導体工場ゲーム, 細部まで再現されてて草. 完全に中の人が作ってるやろ
fab24hr.com/ja/?lang=ja&utm_…
ヘリウムと中性子をまずチェックしろ話はそれからだ。つか、80年代の常温核融合のリバイバルっすかね?というかこの手の話でいきなりカネ集め始める人は普通のルートで大学教員になった人からはそうそう出て来ないと思うのですけど、卓越で見境なく外部人材呼び込んで寄付講座とか特任ナントカのルートでベンチャー作ったとかかな……?事情に詳しい方の説明を待とう。
え!!
これはどうみてもおかしい
ナノレベルで積層した銅とニッケルの複合金属に少量の水素を吸蔵させることで水素同士を核融合させ、900~1000度の熱エネルギーを生み出す
七十七銀行など東北大学発ベンチャー「クリーンプラネット」に投資 | 河北新報
kahoku.news/articles/JY6YV9R…
この謝罪文を読んでのもう一つの違和感
これだけの事件を起こし,問題を認識したなら真っ先にしなければいけないのがアドバイザーへの報告と相談.
それこそ,むちゃくちゃ怒られて当然だし,最悪,この件が片付いたら降りてしまうかもしれない(一旦引き受けた以上,また,安全管理に関わる未熟さ知った以上,降りるのは無責任と思うが).
外向きの「関係者へのご批判はお控えいただけますよう」
は書くとして,その意味が関係者との関係を悪化させないため黙って処理しよう,と思っているなら論外.
(杞憂であることを願う)
こういう時のためのアドバイザーだし,未熟なのは間違いないので,今後の安全管理の肝はアドバイザーとの関係.そういう関係が築けていないなら単なる箔付けのお飾りに名前を並べているということになる.
報告書にはそのあたりもきちんと書かれていないといけない.
レーザー照射実験に関する報告
河川敷においてレーザー照射実験を実施した件につきまして、お詫び申し上げます。
現在拡散されている映像は、本年5月に撮影されたものです。
実験当時は、別途2名が周囲を監視しておりました。しかし、こうした対策を講じていたとしても、安全管理が極めて不十分であったと認識しております。
特に、実験場所の選定、管理者への事前許可、十分な安全確認を怠ったことを深く反省しております。本実験の判断および実施に関する責任は、すべて私にあります。
なお、当時はアドバイザーや投資家の皆様との契約前であり、本実験には一切関与しておりません。関係者へのご批判はお控えいただけますようお願い申し上げます。
現在は大学院と連携して安全対策に取り組んでおりますが、今回のご指摘を真摯に受け止め、再発防止と安全管理の徹底に努めてまいります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
Zero Industries Japan株式会社
代表取締役
杉原 海
今回の街中レーザー事件に対する周辺の反応も横目で見ていていくつか思ったことを.
若手のスタートアップに対してなぜそこまで苛烈に攻め立てるのか,つぶす気か,という反応は結構見た.
これはだいたい技術畑以外の人からの反応.
今回問題を起こしたのが,技術スタートアップ,それも大きなエネルギーを扱う分野(=何かあった時に他害リスクの高い分野)というのが厳しい批判につながった理由.
厳しく指摘していたのは技術系の人で,「安全はすべてに優先する」を徹底的に求められる分野の人々.
こういった分野の人々は細心の注意を払っても開発/製造/利用の面で事故が起こりかねないことを常々意識しているし,職場ではそれを防ぐための枠組みの順守を厳しく言われる.
定期的なチェックもあるが,気づいたら随時指摘し,改善を求めるのが日常.だからあれは「いつもと同じことをしている」.相手が誰であろうと一緒.年齢も立場も関係ない.
あまりにも杜撰なことをしていて,指摘を受けても危険の認識をせず(そのように見えた),すぐに対処しない,となったら事故を起こさないために分かるまで厳しく指摘し続けざるをえない(途中で妥協して事故が起こったら指摘をやめた人にも幾分の責任がかかる).
そして,多少の強弱はあれど,こういう「文化」を技術系(特にハード系?)は共通して持っているからお互いに信頼している.もちろん,不文律も含む文化の前に,システムとして安全や信頼性を確立するようにもしている.
これらはユーザーが安全な製品を利用できることにもつながる.
どんな工業製品もそういう背景にあるシステムや文化が背景にあることは知っておいて欲しいと思う.意識はされないけれど,こういうものが陰から日常を守っている.
以前,
「放射線量計が政府の指示で低い値を示すように調整されている」というデマが流れたときも,この信頼があるから「そんな馬鹿なことをする技術者はいない」,と言えた.
逆に,それを分かっていない人が混ざるとその信頼が崩れる.そして,粗悪で危険な製品が出回る.
「そんなに厳しく指摘しなくても」というのに対し,そうじゃない,と技術者が反発したのはそういう理由が背景にある.
まあ,これが背景を知らない他分野の人なら良いが,技術開発に関係している人からそんな発言がでれば強い反発を受ける.「(最も大事な)それもわからずに技術開発に携わっているの?」と.
(そういう会話も見た)
これと似たようなことは研究分野でもある.
研究結果を公表する論文は,細心の注意を払って得られた結果を正確に誠実に記述する,という相互信頼で成り立っている.
もちろん間違いやミスはあるので,チェックをしながら(「疑いつつ」,とも言われる)受けても読み,間違いを見つければ指摘し,指摘が正しければ著者は対応する.
ここにも正確性を維持しようとするために不断の努力を求めるという文化と,それに基づく相互信頼がある.
若手が頑張ってるのになぜそんなに厳しくあたるのか,と思うかもしれませんが,こういう背景を知ると今回の技術畑の人の対応を理解できるのではないかと思うのです.
件の人は学校教育なんて無駄,という考えで早々に飛び出したけど…
こういう安全教育(+技術者倫理)は高専・大学での専門家養成の過程で教えられ,現場に入っても繰り返し伝えられることなのです.
teapaw.org/clear_wt/status/211466…
結構多くの人に読んでもらえて嬉しいのだけど、こういうのが科学技術コミュニケーションだと思うのです
その世界の人の行動原理や背景、考え方を平時から世間の人に伝えて理解してもらう
それが何かあった時にも信頼につながる
原発事故後の混乱期にあっても陰謀論に陥らなかったのはこういう人とシステムに対する信頼が判断の助けになったから
(だからこそ専門家を自称して出鱈目を流す人間は見分けやすかったし強く非難された)
今回の街中レーザー事件に対する周辺の反応も横目で見ていていくつか思ったことを.
若手のスタートアップに対してなぜそこまで苛烈に攻め立てるのか,つぶす気か,という反応は結構見た.
これはだいたい技術畑以外の人からの反応.
今回問題を起こしたのが,技術スタートアップ,それも大きなエネルギーを扱う分野(=何かあった時に他害リスクの高い分野)というのが厳しい批判につながった理由.
厳しく指摘していたのは技術系の人で,「安全はすべてに優先する」を徹底的に求められる分野の人々.
こういった分野の人々は細心の注意を払っても開発/製造/利用の面で事故が起こりかねないことを常々意識しているし,職場ではそれを防ぐための枠組みの順守を厳しく言われる.
定期的なチェックもあるが,気づいたら随時指摘し,改善を求めるのが日常.だからあれは「いつもと同じことをしている」.相手が誰であろうと一緒.年齢も立場も関係ない.
あまりにも杜撰なことをしていて,指摘を受けても危険の認識をせず(そのように見えた),すぐに対処しない,となったら事故を起こさないために分かるまで厳しく指摘し続けざるをえない(途中で妥協して事故が起こったら指摘をやめた人にも幾分の責任がかかる).
そして,多少の強弱はあれど,こういう「文化」を技術系(特にハード系?)は共通して持っているからお互いに信頼している.もちろん,不文律も含む文化の前に,システムとして安全や信頼性を確立するようにもしている.
これらはユーザーが安全な製品を利用できることにもつながる.
どんな工業製品もそういう背景にあるシステムや文化が背景にあることは知っておいて欲しいと思う.意識はされないけれど,こういうものが陰から日常を守っている.
以前,
「放射線量計が政府の指示で低い値を示すように調整されている」というデマが流れたときも,この信頼があるから「そんな馬鹿なことをする技術者はいない」,と言えた.
逆に,それを分かっていない人が混ざるとその信頼が崩れる.そして,粗悪で危険な製品が出回る.
「そんなに厳しく指摘しなくても」というのに対し,そうじゃない,と技術者が反発したのはそういう理由が背景にある.
まあ,これが背景を知らない他分野の人なら良いが,技術開発に関係している人からそんな発言がでれば強い反発を受ける.「(最も大事な)それもわからずに技術開発に携わっているの?」と.
(そういう会話も見た)
これと似たようなことは研究分野でもある.
研究結果を公表する論文は,細心の注意を払って得られた結果を正確に誠実に記述する,という相互信頼で成り立っている.
もちろん間違いやミスはあるので,チェックをしながら(「疑いつつ」,とも言われる)受けても読み,間違いを見つければ指摘し,指摘が正しければ著者は対応する.
ここにも正確性を維持しようとするために不断の努力を求めるという文化と,それに基づく相互信頼がある.
若手が頑張ってるのになぜそんなに厳しくあたるのか,と思うかもしれませんが,こういう背景を知ると今回の技術畑の人の対応を理解できるのではないかと思うのです.
え!!
これはどうみてもおかしい
ナノレベルで積層した銅とニッケルの複合金属に少量の水素を吸蔵させることで水素同士を核融合させ、900~1000度の熱エネルギーを生み出す
七十七銀行など東北大学発ベンチャー「クリーンプラネット」に投資 | 河北新報
kahoku.news/articles/JY6YV9R…
cwt (だいたい連ツイ) retweeted
(貧しくても公立で頑張って国立大に行って伸びた優秀人材は何人も見てきたし、こうした恵まれない優秀人材を発掘し科学・技術・文化面の充足を図ることが長期的な我が国の発展につながると思うんだけどなあ…)
cwt (だいたい連ツイ) retweeted
首都圏の私大に転職した知人が「会議のストレスなくて最高!」と。
聞けば、会議に参加する度に教員に手当がつくシステム(欠席すれば手当なし)→本当に必要なメンバーのみで会議が構成されるようになる→必要な回数しか開催されなくなる
…ということで、無駄な会議がないらしい。



























