高鳥都 retweeted
あと、あれです、
自己紹介します!!
梅原いずみって誰やねんと思ってる方、いかがでしょうか!
📍10月27日(火) 19:30〜20:00
「あなたの知らないミステリー(仮)」公開相談会・その1 sugiemckoy.theletter.jp/post… @from41tohomaniaより
「あなたの知らないミステリー(仮)」、公開相談会をします!!
📍10月27日(火)19時30分~20時
杉江さんと梅原で、内容や取り上げる評論作品についてお話しする予定です〜🙌
お時間合う方、ぜひ!!
sugiemckoy.theletter.jp/post… @from41tohomaniaより
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「あなたの知らないミステリー(仮)」、公開相談会をします!!
📍10月27日(火)19時30分~20時
杉江さんと梅原で、内容や取り上げる評論作品についてお話しする予定です〜🙌
お時間合う方、ぜひ!!
sugiemckoy.theletter.jp/post… @from41tohomaniaより
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11/2(月・祝前)開催
内畑美里・鈴木みのりトークイベント
「わたしの韓国サブカル散策」
peatix.com/event/5211699
高鳥都 retweeted
11/2(月・祝前)に新宿で行う内畑美里さんと行うトーク「わたしの韓国サブカル散策」、現地参加・配信どちらもまだまだぜひ!
日韓のアーティストらで音楽制作をしてきた内畑さんの話や、それぞれの韓国留学時の話(生活に関する韓国語、住まい探し、生活雑貨集め)、家賃高騰するソウル市内でのソンスやホンデ以外の最近気になるエリア、韓国料理以外のフュージョン料理、女性や性的マイノリティの安全を意識した手づくりの音楽イベントについてなど、話す内容を目いっぱい準備します。
また、当日発売のZINE(ふたりのテキスト+おすすめマップ)も早くみなさんに読んでもらいたい!
チケット、イベント詳細は次の投稿に↓
必殺シリーズがU-NEXTで配信されている件、取材や執筆の際も大いに助かっています。まさに「サブスク時代の本づくり」と言えるでしょう。
高鳥都編「必殺シリーズ 全話秘蔵資料集」(立冬舎刊)を送っていただいたので、早速読み始める。「必殺仕掛人」「必殺仕置人」「助け人走る」「暗闇仕留人」全話の解説のみならず、シナリオと本編の違いの検証など創造の学びになる1冊。高鳥さんのテレビ映画への愛情がひしひしと伝わる良書。
テレビ映画というのはフィルムで撮られた毎週見られるプログラムピクチャーだったことがよくわかる。U-NEXTで、現在「必殺シリーズ」はほぼ全話見ることが出来るので、傍らに置いて読むのが楽しい。早速「助け人走る」で、伊丹十三が逃し屋と言う悪役をやった「逃亡大商売」を見る。監督松野宏軌。映画ファンには工藤栄一、三隅研次、深作欣二、蔵原惟繕などの監督が人気と思うが、松野宏軌監督のようにシリーズの多くを撮っていた監督こそ「必殺」を支えていた監督と分かるが、勝プロダクションの太田昭和監督や大洲斉監督もそうだが、有名監督が来てスケジュールや予算が苦しくなった時に登板する貴重な存在たち。彼らこそテレビ映画を支えいていた。そんなことを垣間見る1冊。
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高鳥都編「必殺シリーズ 全話秘蔵資料集」(立冬舎刊)を送っていただいたので、早速読み始める。「必殺仕掛人」「必殺仕置人」「助け人走る」「暗闇仕留人」全話の解説のみならず、シナリオと本編の違いの検証など創造の学びになる1冊。高鳥さんのテレビ映画への愛情がひしひしと伝わる良書。
テレビ映画というのはフィルムで撮られた毎週見られるプログラムピクチャーだったことがよくわかる。U-NEXTで、現在「必殺シリーズ」はほぼ全話見ることが出来るので、傍らに置いて読むのが楽しい。早速「助け人走る」で、伊丹十三が逃し屋と言う悪役をやった「逃亡大商売」を見る。監督松野宏軌。映画ファンには工藤栄一、三隅研次、深作欣二、蔵原惟繕などの監督が人気と思うが、松野宏軌監督のようにシリーズの多くを撮っていた監督こそ「必殺」を支えていた監督と分かるが、勝プロダクションの太田昭和監督や大洲斉監督もそうだが、有名監督が来てスケジュールや予算が苦しくなった時に登板する貴重な存在たち。彼らこそテレビ映画を支えいていた。そんなことを垣間見る1冊。
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本当に山田和夫が復権してるなら、私が幹事をしている日本映画復興会議の活動、もっと注目されるはずだが…。
山田和夫の著書『病める映像』『偽りの映像』を読み返す。左翼・共産党の立場から性と暴力の映画群や右傾化を指弾するのはもちろん、ニセ左翼とまで書く新左翼の映画人や評論家への痛罵がものすごい迫力。近ごろ話題の「作品を見る前から批判」については先手必勝「見通しがつけば」OKで、このへん右も左も変わらない。
もちろん「見てから批判すべき」は至極まっとうな意見なんだけど、“赤い映画評論家”こと山田和夫は40年以上前に「むしろ見てからでは遅いのだ」と主張していた。まぁ同意せずとも気持ちはわかる。そのスピード感こそツイッターの華だし、どんどん拡散されるわけだし。
また、「Aを上げてBを下げる」という最近やたらと落ち目の言説があるが、山田和夫の場合エロスやバイオレンスの作品群を斬り捨てながら山田洋次を讃えるのがもはや様式美になっており、単に思想の結びつきが強固なだけでなく、山田洋次の映画を批判した評者の文章を引用してそこにまた怒りの鉄槌が下るのである。
そして『私の映画大学』の背表紙に“赤い寅さん”がいるのは、批評と実作の両輪で共闘してきた共産党映画人のW山田を象徴するかのよう。一部で有名な「ポルノなどを見る人は本当に真面目に働いている人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ」という山田洋次の発言も山田和夫の『日本映画の80年』で引き出されたものである。
山田和夫の視座からすれば非常に嘆かわしいことに、エロスやバイオレンスといった退廃のジャンルは昔以上に市民権を持って定着した。しかし、思想や価値観をもとにした作品批判と論争は近年とみに目立っており、ここにわたしは山田和夫流の苛烈な聖戦が老若男女左右を問わず復権したものと見る。おしまい。
【8年前のツイート加筆修正まとめ】
山田和夫の著書『病める映像』『偽りの映像』を読み返す。左翼・共産党の立場から性と暴力の映画群や右傾化を指弾するのはもちろん、ニセ左翼とまで書く新左翼の映画人や評論家への痛罵がものすごい迫力。近ごろ話題の「作品を見る前から批判」については先手必勝「見通しがつけば」OKで、このへん右も左も変わらない。
もちろん「見てから批判すべき」は至極まっとうな意見なんだけど、“赤い映画評論家”こと山田和夫は40年以上前に「むしろ見てからでは遅いのだ」と主張していた。まぁ同意せずとも気持ちはわかる。そのスピード感こそツイッターの華だし、どんどん拡散されるわけだし。
また、「Aを上げてBを下げる」という最近やたらと落ち目の言説があるが、山田和夫の場合エロスやバイオレンスの作品群を斬り捨てながら山田洋次を讃えるのがもはや様式美になっており、単に思想の結びつきが強固なだけでなく、山田洋次の映画を批判した評者の文章を引用してそこにまた怒りの鉄槌が下るのである。
そして『私の映画大学』の背表紙に“赤い寅さん”がいるのは、批評と実作の両輪で共闘してきた共産党映画人のW山田を象徴するかのよう。一部で有名な「ポルノなどを見る人は本当に真面目に働いている人たちじゃないのじゃないかという気がするんですよ」という山田洋次の発言も山田和夫の『日本映画の80年』で引き出されたものである。
山田和夫の視座からすれば非常に嘆かわしいことに、エロスやバイオレンスといった退廃のジャンルは昔以上に市民権を持って定着した。しかし、思想や価値観をもとにした作品批判と論争は近年とみに目立っており、ここにわたしは山田和夫流の苛烈な聖戦が老若男女左右を問わず復権したものと見る。おしまい。
【8年前のツイート加筆修正まとめ】


























