村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
11/11にビオック村井さん・神楽坂乳業の林先生・住友生命保険相互会社/WE AT の藤本さんと一緒に語ります!@ ONE SUMMIT in Tokyo 2026!
prtimes.jp/main/html/rd/p/00…
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
「菜めし田楽」を知ってますか?
初めて頂きましたが、豊橋など三河地域の郷土料理。
大根の葉のご飯に、豆腐に八丁味噌をつけて焼いたもの。
ヘルシーで美味しかったのでオススメです。
地元の皆さんは、田楽を串からはずしご飯にのせてたべるようです。
日本の地域の食文化の多様性に感謝!
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
正直一番限界な商品の一つだと思う。「家計の味方」とか「物価の優等生」という言葉は業界にとっての呪い。
【安いもやし限界 5年で13社消える】
news.yahoo.co.jp/pickup/6601…
実は愛知県でも豊橋を中心にする東三河だけは愛知県でもかなり異質な独立圏なのね。今は亡き求人雑誌や住宅情報雑誌も、東三河だけ豊橋資本の別雑誌があり、そちらの方が名古屋発行のそれより充実していた。都市ガスも東邦ガスではなく、豊橋と浜松はサーラエナジー(旧中部ガス)。
普段「東海三県」を称し静岡県はハミゴにするくせに、経済産業の話になると急に浜松遠州を「名古屋圏」にしたがる名古屋人。
浜松人からすれば名古屋は東京と同じ遠い街で経済圏も別。都合よく一緒にすんな。
archive.li/FHU4m
teapaw.org/moja99758134/status/21…
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
あー、ワイン作りが「農業的」という指摘は、今まで見えなかった物を見える様にしてくれた感があるな。
これに比べると日本酒作りは確かに工業的というか、職人的だ。
人間の手の関与に対する意味づけ・認識が大きく違う。
途中の見解までは同じ。日本は土壌ではなく、品種と技術の国。米に限らず、麹菌も種麹という形で、江戸時代には北は陸奥から南は肥前まで同じ菌株が頒布された。そして、例えば大吟醸に向く菌株が選抜され、今では、鑑評会で入賞するような酒なら、種麹の種類は種麹メーカー数社のフラッグシップアイテムである4〜5菌株で全体の9割は占めるだろう。酵母も然り。
米、麹、酵母が変数ではなく固定ファクターになるのであれば、酒質の差を生むのは、杜氏の腕であり、蔵元、蔵人が作ってきた組織力だ。同じ材料を与えられてもできる作品がそれぞれ違う。そして、その技術を追求することで清酒、ひいては日本の発酵は進化してきた。
そして、ワインは土地や気候の条件により毎年の出来が違うことが許される、というより、「この地域はこういう気候だったから、今年はこういう味わいになっています。」ということは、むしろ知識として求められる。
それに対して、清酒の場合、例えば暑い夏は米が高温障害と呼ばれる症状を示す。これを「今年の気候の米で作るとこういう酒質になりました」ではなく、「米の出来不出来やロットの差は、造り手が技術で吸収して、一定の品質にちゃんと納め切って、いつものこの蔵の酒を作りきるもの」という価値観。
つまり、ワインは土地に味が左右され人間の関与余地が相対的に少ない、言わば「農業的」な酒。
逆に、清酒は人間の関与度が高く、自然現象の関与余地が相対的に少ない、言わば「工業的」な酒。
それは、一つの価値形態であり、『遅れている』と表現すべきものではない。
事実、このほどユネスコに『伝統的な酒造り』が無形文化遺産として登録されたが、登録されたのは厳密には『日本の伝統的なこうじ菌を使った酒造り技術』であり、登録され、守らなければならないとされたのは『技術』だ。
清酒は技術の酒であり、それは世界に対して普遍的な価値を持つものとユネスコも認めている。
これが仮に、清酒が土地に紐づく農業の酒であれば、世界が認める価値の本質として「日本の伝統的な清酒を生む水田と自然」みたいな形で登録されたはずだ。しかし、そうはなっていない。
結論、私は農業的な価値観の酒も、工業的な価値観の酒も、どちらもあって良いと思う。そして、どちらもあることが、人類に対して多様な価値を提供するものだと思う。
だが、「農業的な価値観の方が優れている」「工業的な価値観の酒は世界に遅れている」など、「農業的な価値観で作られた酒の方が本物である」みたいな、優劣、前後、真偽の価値観で比較することには明確に意を唱えたい。
そして、ユネスコが認めている清酒の世界に対するオリジナリティは、「自然ではなく技術に立脚した酒」であるということ。
これを、「150年遅れている」として、わざわざ棄てて迎合することは、世界から認められた価値ある独自性を棄てることに等しいと思う。
ただし、迎合しないことがビジネス的な正解かどうか、迎合する方がビジネスとしては正解なんじゃないか、というのは別の話。
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
これは真面目な話、日本文化を支えてきた麹菌がもたらす国益を守るには国が動かないとムリ。直近の急務、まったなし。民間では菌を守りきれない。
近年は日本酒や醤油の海外へのマーケティングが注目され分かりやすい動きではあるが、それも大切な事とした上で、それら活動によって価値付けされた、その土台を守る仕組みがなければ、技術や菌はやすやすと真似され、奪われる。すでに麹菌においても一部起こっている。そして、現時点でそれを守る仕組みは日本にも国際的にも存在しない。ここはもう少し国民全体に周知されても良い部分。
Replying to @ajihakase @songtian88
そろそろ、マジで国策としての麹菌の知財考えなきゃいけないと思うんだけど。
日本で一番麹菌持ってるメーカーでさえ、売上五億円以下なので、世界に通用する知財戦略をやる予算なんてとてもじゃないな出せる規模じゃないというジレンマ。
そうこうしているうちにドンドン流出していくのを指を咥えて見ている状況。
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
というか、世界はわからんけど日本の大手食品メーカーは、開発にはお金を入れるけど、基礎研究にお金を入れる必要が薄いんですよ。そんなことしなくても食っていけるから。
これは僕が研究も事業も経験してるから、めっちゃ実感してる。
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
これ言うとまたフォロワー減るんだけど、日本の伝統文化を守ってる「真の保守層」ってのは地元に残って結婚して子を育て実家を継いで自治会や寺や神社や消防や祭りに(内心嫌がりながらも)協力してる人であって、上京して自称保守を名乗ってネット弁慶してる独身者じゃないんですよ。
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
結局のところ、
1万件のうち9999件が大丈夫だから「安全だ」と謳うのが一般論
1万件のうち1件が危ないから「安全とは言い切れない(基本大丈夫だけど)」と警戒を解かないのが専門家
1万件のうち1件が危ないから「危険だ!!!!」と煽るのが詐欺師とそれに釣られた情弱
村井三左衛門/種麹屋29代当主(創業600年) retweeted
Replying to @Chi_me17
教員でないと中々体験できない社会体験も確かに多いのだが、世間一般に求められる社会体験というのは多くの人が経験する凡百で最大公約数な経験なので、こんな経験した事ないだろ的な主張をすればするほど浮世離れが際立つ

































