「いつかやりたい」で、人生を終えたくないあなたへ。
成功者は、何をきっかけに動き出したのか?
あなたの最初の一歩につながるヒントを、直接聞きに行きます。
一勤務医の私が100人の成功者に会う理由はこちら↓
note.com/action_dr01/n/neada…
女医になってまで、まだ勝ち続ける必要はあるのか。
先日、中高の同級生のお家に招かれて思った。
美人で気立てのいい女医の彼女。
家庭的で子煩悩な上に、ビジネスセンスも抜群の医師の旦那さんに愛され、子どももいる。
そんな彼女のご実家はとても裕福で家柄も良いのだが、お母様はあえて、娘が"ビジネスに興味を持たない"ように育てたという。
幸せそうに笑う彼女を見て、
その教育方針の意味が分かった気がした。
仕事で成功すること=幸せになること
ではない。
頑張りすぎて、大切な人と過ごす時間まで削ってしまったら、本末転倒だ。
「もっと稼げる」「もっと上に行ける」。
女医はその選択肢があるからこそ、頑張るのをやめるのが難しい。
お母様が教えたかったのは、際限なく勝ち続けることより、"もう十分"と思える賢さだったのかもしれない。
手にした幸せを、さらなる成功のために差し出さない。
足るを知って、女としての幸せを存分に味わうために。
医者になることは、本当に幸せなのか。
患者さんに感謝される喜びも、命や健康を支えるやりがいもある。
大切な仕事であることは大前提。
でも、「大切な仕事」と「自分が幸せに働ける仕事」は、同じではない。
保険診療の未来を、私は楽観できない。
診療報酬が今後どうなるかも、物価が上がる中で給与がどこまで追いつくかも、不安がある。
努力して技術を磨いても、忙しさや責任の重さが、そのまま待遇に反映されるとは限らない。
一方、美容などの自由診療に進めば、
"金儲けに走った"
"税金で育ててもらったくせに"
と批判されることもある。
社会に必要な場所で働いてほしい。
でも、働く条件を求めて進路を変えると責められる。
医師だって、自分の生活も、家族との時間も、将来の安心も大切にしたい。
「医者なんだから」で、どこまで個人の人生を差し出すことが期待されているんだろう。
医学部に合格した18歳の自分は、誰かを幸せにするために、自分の幸せを後回しにし続ける契約までしたつもりはなかった。
50人近くの医師経営者に会って分かった、
女性がビジネスに向かない理由TOP3
①リスクを取れない
②周りと足並みを揃えて安心する
③そもそも事業で勝つことに興味がない
もちろん個人差はあるけれど、
女性がビジネスで突き抜けるときに壁になるのは"能力"より、
"いい子でいようとする癖"かもしれない。
嫌われないように。
出しゃばらないように。
その期待に応えるほど、挑戦する前に自分でブレーキを踏んでしまう。
もし本当はビジネスで成功したいなら、まずは逆張りから。
「いい子だね」と言われる選択が、自分の望む人生につながるとは限らない。
【医師経営者100人に会う挑戦 #39】
この先生に会って、「医師免許を生かすなら、医療で働くしかない」という思い込みが崩れた。
今回お会いしたのは、医師から不動産業に転身した、さんためDr @santamedr。
現在は不動産会社を経営し、お客さんの約9割が医師だという。
医学の知識で物件を選ぶわけではない。
それでも、医師として働いてきた経験が、医師から相談してもらうきっかけになる。
医療の外にも、こんな資格の生かし方があるんだと驚いた。
先生はもともと、遺伝子解析の研究に携わり、その技術を事業にするベンチャーにも挑戦していたそう。
その後、いくつかの転機を経て、大学や研究とは別の道へ。
そこで選んだのが、以前から自分でも取り組んでいた不動産だった。
私だったら、そこでまず、クリニックを開業しようと考えると思う。
でも先生は、医療とは違う場所に自分の仕事をつくった。
そこにあったのは、医師が不動産を買うときの不安。
営業を受けても、その物件が自分に合っているのか、誰を信頼すればいいのか分からない。
そんなとき、医師の事情が分かる不動産の専門家がいたら、相談してみたくなる。
先生のお話を聞いて、自分が当たり前に持っている経験も、別の業界では強みになるのだと感じた。
もちろん、肩書きだけで続く仕事ではない。
先生は毎日、不動産会社としての細かな事務や雑務まで自らこなし、物件の現地、銀行、役所、同業他社へとフットワーク軽く出向いている。
その積み重ねの中で、非常に多くの売買を経験してきた。
医師という肩書きで相談してもらえても、その先は不動産のプロとして応える。
別の業界に出ることは、そこでまた専門性を積み上げることでもあった。
そして、大切にしているのは、相談してきた医師が何を望み、どうすればその人の利益になるかを最優先に考えること。
実際に収益物件を購入したお客さんは、実際に利益が出るなどして、皆リピーターになっているそう。
ワンルームの売却をお手伝いした方が、数年後に「自宅を買うときも、ぜひ先生に」と戻ってくることもある。
一部には、先生の仕事を知らずに「不動産に詳しくない医師に売っているだけでは」という声もあるようだが、実際はお客さんの中には不動産経験が豊富な医師も何人もいるそう。
これまでのお客さんとは取引後も関係が続いていて、不満を伝えられたこともないと話してくださった。
肩書きは、最初の相談のきっかけになる。
でも、数年後にもう一度頼みたいと思ってもらえるかは、その後の仕事で決まるのだと思う。
そして、先生ご自身のお話が、とにかく面白かった。
成功した話だけでなく、失敗した経験や、周囲に支えられながら立て直してきた過程まで、率直に話してくださった。
「そこからどうなったんですか?」と、何度も続きを聞きたくなる。
まるでドラマを観ているように、ハラハラ、ドキドキする時間だった。
穏やかで気さくなお人柄なのに、行動力と人生の振れ幅がすごい。
大変だった経験も、飾らず、時にはユーモアを交えて話してくださるので、気づけばすっかり引き込まれていた。
自分を必要以上に大きく見せようとせず、うまくいかなかったことも正直に話せる。
その姿勢も、医師から相談され、紹介が続いている理由の一つだと感じた。
お話しする中で、私は何度も「羨ましいです」と言っていた。
羨ましかったのは、収入ではない。
これまで自分が取り組んできたことや好きなことを仕事にして、医師としての経験も使いながら、働き方を自分で選んでいることだった。
私はまだ、どんな事業をしたいのか模索している。
でも、医療の中だけで探さなくてもいい。
今までの経験を、誰のために、どこで使えるだろう。
そう考えると、見える選択肢が少し増えた気がした。
さんためDr先生、楽しく刺激的な時間をありがとうございました!
皆さんは、今の資格や経験を、別の仕事で生かすなら何をしてみたいですか?
#医師経営者100人に会う挑戦(39/100)
「美容外科医は実名・顔出しでやるので、どこにも逃げられない」
先日、大成先生が話していた言葉。
同業として、この重さは分かる。
発言への批判が、そのまま自分の名前やクリニックの評判に結びつく仕事だから。
こんな、いかにも炎上しそうなテーマで、しかも相手は高須先生。
厳しい言葉を向けられる可能性は、当然想像していたと思う。
それでも対談に出て、自分の考えを伝える。
患者さんのために何ができるかを、公の場で議論する。
施術への評価とは別に、この矢面に立つ覚悟はすごいと思う。
鋼のメンタルですね!
美容外科医として働いておいてなんですが、今回の負担金案には賛成です。
美容クリニックの経営に影響が出るとしても、地域医療の人材確保に還元する方向性は必要だと思う。
保険診療医としても働いていた時期があるけれど、正直保険と美容で働く上での待遇が全然違うのは事実です。
もちろん美容ならではの大変さがあるのは大前提ですが。
美容に来るのは、初期研修を終えたばかりの直美だけではなく、
長年、保険医療を支えてきたベテランの先生が転科する姿も見てきました。
そのたびに、この先生が担っていた医療は、これから誰が支えるんだろうと考えます。
負担金を取るだけで解決するとは思わない。
保険診療で働き続けたいと思える待遇を整えることと、自由診療への参入に一定の条件や負担を設けること。
両方を議論する時期だと思う。
「医者なんだから残れ」と個人を責めるより、残る人が報われる仕組みをつくってほしい。
日本の医療を、医師の責任感と我慢で支える時代は、もう終わらせないといけない。
美容医療機関から負担金徴収案 財制審、地方医療人材に活用を提起
nikkei.com/article/DGXZQOUA0…
美容外科医として言わせてもらうと、直美の先生が半年ほどでクリニックを辞めるのは、業界ではよくある話です。
りり先生やXクリニックに限った話ではありません。
理由は人それぞれですが、「入ればオペができると思っていたのに、症例が回ってこない」「同じ施術ばかりで、できる手術が増えない」というミスマッチもあります。
だから最初の職場は、症例数・施術の幅・指導体制を考えると、私は大手を勧めたい。
難しいのは、症例を求めて転職しても、次の職場で任せてもらえる保証はないこと。
短期離職を繰り返すうちに、転職先自体狭まってくるという悪循環に陥る先生もたくさん見てきました。
りり先生の今回の退職事情は分かりませんが、優秀な先生だと思うからこそ、次は「自分がどんな経験を積めるか」まで確かめて、力を伸ばせる環境に出会ってほしいです。
【成功者100人に会う挑戦 #38】
今回お話ししたのは、Xフォロワー70万人超、英語系アカウントでダントツNo.1のこあたん @KoalaEnglish180。
この人に会って、
「得意なことを見つけてから発信する」という私の中の常識がひっくり返った。
こあたんの出版した英語の本は
現在なんと30万部も売れているが、
衝撃なのが、元々はそこまで英語が得意ではなかったところ。
得意だから伸びたのではなく、
伸びたから、得意になるまで勉強した。
始まりは、海外駐在で鬱になったことで、
今の仕事以外にも選択肢を持ちたいと思ってXを始めたそう。
最初は、鬱系海外駐在員のアカウント。
そこから4ヶ月で、フォロワーは1万5000人。
それだけでも十分すごいのに、
就活、ビジネス、英語と色々な内容を試す中で英語の投稿が当たると、
これまでの就活やビジネスの発信を一切やめ、英語に全力投球。
私ならつい、始める前に
自分の強みは何で、何を発信すれば伸びるかを
考えてしまう。
でも、こあたんはまず試す。
長文、図解、動画。
やってみないと分からないから、試せるものは全部試して、
反応があったものに、力を集中する。
当たりを予想し続けるより、当たりが出るまで動く人だった。
さらに驚いたのは、その後の努力量。
英語に集中すると決めてから、書店で英語の教材を片っ端から買い、徹底的に勉強したそう。
本を出版する時も、既存の英語の本を研究。
表紙だけでも、1年かけて作ったという。
伸びる分野を見つけたら、そこに詳しくなるための努力を惜しまない。
軽く見られる投稿の裏に、ものすごい努力が隠れていた。
英語の発信で30万フォロワーほどまで伸びた後、一度伸びが止まった時は
英語を学びたい人だけに届く発信から、面白さで広く届く発信へまた切り替える。
エンタメの要素を取り入れ、さらに伸ばしていった。
当たった方法を続けるだけではなく、
止まったら、また新しい方法を試す。
そしてXだけでなく、YouTubeやTikTokからも流行や見せ方を学び、良いものを取り入れる。
常に新しい人に会い、知らない知識や経験に触れる。
その好奇心が、発信を更新し続ける力になっていると感じた。
そして、Xで突き抜けた先にあったのは、フォロワー数だけではなかった。
YouTuber、インフルエンサー、経営者。
色々な分野で活躍する人から、Xについて相談が来るようになったそう。
そこで自分の知見を惜しみなく伝えると、相手も、その分野の伸ばし方を教えてくれる。
一つの分野で人の役に立てるようになると、別の分野の一流からも学べる。
こあたんのつながりの広さは、Xの技術と、相手のために惜しまず教える姿勢の両方から生まれていた。
そんなこあたんの、次の目標がまた壮大。
「しまじろうを倒したい」
英語だけでなく、子どもの教育や国内留学にも関心があり、英語教育といえばこの人、と最初に思い浮かべられる存在を目指しているそう。
仕事以外の選択肢が欲しくて始めたXが、今では次の大きな挑戦の土台になっている。
私はこれまで、自分の方向性を早く決めなければと思っていた。
でも今回会って、方向性は考えるだけで決めるものではなく、試した結果から見つけるものなのかもしれないと思った。
皆さんは、好きな分野を貫きたいですか?
それとも、求められた分野で勝負したいですか?
成功者100人に会いながら、私の働き方や価値観がどう変わるかを発信しています。
始めた理由はプロフィールに。
#成功者100人に会う挑戦(38/100)
先日、巨大コミュニティの教祖に成功の条件を聞いたら「運」と即答された。
自責も行動力も社交性も、当たる確率を少し上げるだけ。
カードを何枚めくっても、外れる人は外れると。
「努力すれば報われる」より、成功者本人の言葉はずっと、現実的で残酷なんだな。
AIやロボットが医療を進化させる未来は楽しみだけど、
だから「医学部は無意味」には、飛躍を感じる。
美容外科で働いていると、術後の満足度は仕上がりだけで決まらないと感じていて、
悩みを分かってくれた、とか
不安なときに向き合ってくれた、とか
その積み重ねも大きいんですよね。
患者さんの「鼻を高くしたい」に対して、どう高くするかを考えるだけでなく、
「本当に変えたいのはそこですか?」と一緒に考えることも仕事。
ロボットに手術を任せる未来はあり得ても、人が人に安心して任せられる関係まで不要になるとは思えない。
"手術が上手い"と"この先生にお願いしたい"は、似ているようで違うと思う。
先日ご飯に行った直美の後輩も、半年で今のクリニックを辞めると言っていた。
これまで半年前後で転職する先生を何人も見てきたけれど、私が感じる大きな落とし穴は、最初のクリニック選び。
特に確認してほしいのは2つ。
①院長に集まった患者さんを、自分も担当できるのか。
SNSで院長個人の人気が高いクリニックでは、患者さんのほとんどは院長指名。
院長の症例数が多くても、新人に症例が回ってくるとは限らない。
②自分が身につけたい施術の患者さんが来ているか。
脂肪吸引やクマ取りなど、特定の施術に強いクリニックは、経験できる施術が偏る。
直美ならまずは一通りオペができるようになるのを目指す人がほとんどなので、特定の施術しか経験できないと危機感を覚えて転職に至ることも。
見学で見るべきは、院長やクリニックの華やかな実績だけじゃない。
自分と近い年次の医師が、何を、どれだけ執刀しているかです。
医者が医療以外をすることに嫌悪感を覚えた、そこのあなた。
今の働き方を65歳まで続けることに、本当に不安はないですか?
その挑戦が引っかかったのは医療への責任感?
それとも、自分が諦めた道を誰かが歩こうとしているから?
自分が選ばなかった人生を、他人にも選ばせない理由はなぜでしょう。
医師のキャリアは勤務医か開業医の二択だと思っていた。Xを始めるまでは。
新しい世界が見たくて始めたX。
昨日のオフ会には、なんと30名以上の先生方が来てくれました。
漫画家、お寺、ファンド、役者、YouTuber、
商品開発、多店舗展開…。
同じ医師免許を持っていても、その使い方も、人生の楽しみ方も全然違う。
みんな「医師×〇〇」で、自分らしい道をつくっていた。
医学部では教わらなかったキャリアが、こんなにあるんだなぁ。
医師免許は、自分の挑戦を支えてくれる強力な武器だと、先生達を見ていて強く感じた。
一緒に主催してくれたぼっち開業医先生@botch_doctorとRyoさん@Qkn3R、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
これからも、医師の様々な生き方に会いに行きます。
皆さんは「医師×何」に興味がありますか?
「医者なんだから医療やれよ」
この投稿が炎上したのは、
"社会が医師に期待する役割"と
"医師個人が人生を選ぶ自由"の衝突なんだよね。
18歳で医学部を選んだら、一生ほかの夢を持っちゃダメなのかな?
「せっかく医者になったのに」
その“せっかく”のために、あと何十年、自分の人生を諦めればいいんだろう。
医師のキャリアは勤務医か開業医の二択だと思っていた。Xを始めるまでは。
新しい世界が見たくて始めたX。
昨日のオフ会には、なんと30名以上の先生方が来てくれました。
漫画家、お寺、ファンド、役者、YouTuber、
商品開発、多店舗展開…。
同じ医師免許を持っていても、その使い方も、人生の楽しみ方も全然違う。
みんな「医師×〇〇」で、自分らしい道をつくっていた。
医学部では教わらなかったキャリアが、こんなにあるんだなぁ。
医師免許は、自分の挑戦を支えてくれる強力な武器だと、先生達を見ていて強く感じた。
一緒に主催してくれたぼっち開業医先生@botch_doctorとRyoさん@Qkn3R、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
これからも、医師の様々な生き方に会いに行きます。
皆さんは「医師×何」に興味がありますか?
【医師経営者100人に会う挑戦 #37】
せっかく医師免許を取ったのだから、医師として働くべき。
この先生に会って、その"せっかく"が、むしろ自分の可能性を狭めていたのかもしれないと思った。
今回お会いしたのは、YouTubeのチャンネル登録者数約8000人の、ニート医ターキー先生 @aho_doctor。
YouTubeに専念するために、初期研修を1年で辞めたという、気合いの入った先生だ。
以前の私だったら、みんなが進む道から外れることに強い抵抗を覚えたと思う。
せっかく医師になったのに、どうして?と。
でも、Xを通じて、経営者として活躍する医師の先生方に何十人も会ううちに、考えが変わってきた。
人と違う選択をして、そこに思い切り振り切れる人。
自分の好きなことをとことん突き詰められる人は、やっぱり強い。
ターキー先生は、将来は医療業界のM&Aに携わりたいそう。
そのための下準備として、まずはYouTubeでチャンネル登録者100万人を目指しているという。
YouTuberとして自分が力をつければ、周りの人の挑戦を応援したり、困ったときに助けたりできる。
出会える人も、挑戦できることも増えていく。
そんな思いも、活動の原動力になっているそうだ。
実際にお会いすると、すごく華のある方だった。
2か月に1度、200人規模の医師のパーティーも開いているそうで、その行動力にも驚いた。
話しているだけで、エネルギーと若さがほとばしっていたし、
100万人という目標にも、「この先生なら、何かやってくれそう」と思わせるものがあった。
医師免許は、自分の本当にやりたい挑戦の、
大きな支えになる。
その安心を土台に、やりたいことに全力を注ぐのも、医師免許のひとつの活かし方なのだ。
せっかく取った資格だからこそ、その資格を中心に人生を考えてしまいがちだか、
逆に自分がやりたいことを中心に置いて、資格をどう活かすか考えるという道もあることを学んだ。
ターキー先生がこれからどんな道をつくっていくのか、今後も目が離せない。
会うたびに、医師としての働き方も、成功の形も増えていく。
そんな出会いと、その後の挑戦をここで発信しています。
皆さんは、「せっかくここまで頑張ったから」と、手放せずにいるものはありますか?
#医師経営者100人に会う挑戦 (37/100)
【医師経営者100人に会う挑戦 #36】
この先生に会って、私の中の「成功するためには、今の幸せを我慢しないといけない」という思い込みが揺らいだ。
今回お会いしたのは、小児科専門医で、小児科クリニックを運営する
都内開業医の日常先生 @child_doc555。
経営の話を聞きに行ったのに、印象に残ったのは、天気のいい日の散歩の話だった。
先生は仕事があっても、できるだけ散歩を諦めないという。
睡眠時間はしっかり確保し、筋トレをする。
そしてそれは先生ひとりの話ではない。
医師やスタッフも、無理なく、でもやりがいを持って働ける場所にしたい。
医師が学び続けてスキルを高められる環境や、スタッフがいろんなことに挑戦できる機会を作りたい、と話していた。
いつか成功したら幸せになる、ではなく、今の生活にもちゃんと幸せを置いている。
でも、経営の話になると、見ているところはとても具体的だった。
私が、小児科はたくさん診ないと経営が大変だと聞いたことがある、と話すと、先生が教えてくれたのは、診療の仕組みの違い。
たくさん診るかどうかより、親がどんな時に困っているかに合わせて、診療の形を決めること。
同じ小児科でも、誰の、どんな困りごとに応えるかで、選ばれ方が変わる。
先生自身も、勤務医時代に常勤で働き、外からは見えない運営の中身を学んだことが、今に生きているそう。
ただし、仕組みを考えれば、それだけで回るわけではない。
医師やスタッフをどう集めるかや、
採用が間に合わない時に自分がどこまで現場に出るか。
人件費をどこまでかけるか。
仕組みを思いつくことと、それを実際に動かすことは別。
その両方を考えているのが、経営者なのだと感じた。
ちなみに先生のクリニックでは、今も一緒に働く小児科医を探しているそう。
もう一つ面白かったのは、クリニックの選ばれ方について。
先生が目指しているのは、診療だけでなく、親が子育てで困るたびに行き先を調べ直すのではなく、とりあえずここに相談しよう、と思える場所。
一方で、何でも対応するのが本当にいいのか、もっと力を入れる分野を絞るべきかは、今も考えているそう。
すでに経営している先生も、正解を知っているわけではない。
試して、確かめて、また考えている。
そして、新しいことに挑戦し続ける原動力は何かを伺うと、答えはやってみたいという好奇心だった。
その話が、最初の散歩の話につながった気がした。
先生にとっては、新しい仕事に挑戦することも、天気のいい日に外を歩くことも、自分が面白い、心地いいと感じる時間を増やすための選択なのかもしれない。
私は、もっと成長したい、事業で結果を出したいと思って、人に会いに行っている。
でも、その先で手に入れたいはずの幸せを、今の生活から全部取り上げてしまったら、何のために頑張っているのだろう。
頑張る時期はあっていい。
それでも、日々の楽しみまで後回しにする必要はないと先生に会って思うようになった。
経営の仕組みを学びに行って、自分の時間の使い方まで考えることになった出会いだった。
医師経営者100人に会いながら、働き方や、自分にとっての成功を考えています。その変化も、ここで発信していきます。
皆さんは、今の楽しみを減らしてでも将来の選択肢を増やしたいですか?
それとも、成長が少しゆっくりでも、今の暮らしを大切にしたいですか?
#医師経営者100人に会う挑戦(36/100)
医師のキャリアは勤務医か開業医の二択だと思っていた。Xを始めるまでは。
新しい世界が見たくて始めたX。
昨日のオフ会には、なんと30名以上の先生方が来てくれました。
漫画家、お寺、ファンド、役者、YouTuber、
商品開発、多店舗展開…。
同じ医師免許を持っていても、その使い方も、人生の楽しみ方も全然違う。
みんな「医師×〇〇」で、自分らしい道をつくっていた。
医学部では教わらなかったキャリアが、こんなにあるんだなぁ。
医師免許は、自分の挑戦を支えてくれる強力な武器だと、先生達を見ていて強く感じた。
一緒に主催してくれたぼっち開業医先生@botch_doctorとRyoさん@Qkn3R、参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
これからも、医師の様々な生き方に会いに行きます。
皆さんは「医師×何」に興味がありますか?





















