前田健太|算数好きな先生 retweeted
ある禅僧は語る。「わかる」という僧侶は相談相手として二流。「わからない」を言える僧侶は一流。「ここまでは私にはわからない。あの人に聞けばそれはわかる」と言える僧侶は超一流だと。
「わかる」と言う人は、自分の答え(正体は妄想)を相手に押し付けたいのだ。故に信用ならんらしい。耳が痛い。
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例えば学年集会の整列中、並ぶこと全無視して気に入らない友達に殴りかかりに行く奴がいたとする。でかい声出してても止めるでしょ。
この対処に対して「怒鳴るなんてあり得ない」みたいなありがたい指導をしてくださる同僚や管理職がいたとしたら、聞くは聞くけど無視しちゃうかなぁ…僕だったらね。
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「子育て」の流行を聞くけど、そもそも子育てに大切なことは今も昔もかわらないのではないか。よいことはよい、悪いことは悪いと教える。それをどう教えるかには多少の流行はあるかもしれない。でも、悪いことでもよしとする、悪いのに悪いと自覚させない「子育て」は、流行でも何でも間違いと思う。
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授業では、分からない子を分かるように、できない子をできるようにという視点が重視される。しかし、授業は分からない子やできな子だけのものではない。分かる子やできる子のものでもあるのだ。だから、分かる子やできる子が更に考えを広げたり理解を深めたりできる課題設定と授業展開が重要なのだ。
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規則は規則だから守ると教えるだけでは心は育たない。規則を守ることで、その奥にいる人たちを大切にすることができる。守らないことで、権利や存在を脅かされる人がいる。規則の奥にいる人に想像力を働かせられる。そんな教育がしたい。
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すべての人の自由を保障することなどできない。盗む自由があるから盗む。殴る自由があるから殴る。自由ではなく自分勝手。誰もが安心して生活する自由を守るためには規制が要る。学級にも規制という名の枠があるから、自由が成立するのだ。枠の全くないところに自由は存在できない。
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片付けが苦手な子に
「きちんと片付けなさい」
と言っただけでは片付けれるようにはならない。一度片付け方を教えただけでもならない。片付けられる工夫を施し、根気よく一緒に教えていく。1年生指導は、そういう見えない地味で地道な指導の連続。
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学校では説明責任が重視される。しかし、説明できることばかりを実践するようになると教育は痩せていく。数値で示せる成果、手順を明文化できる指導、誰にでも説明できる活動。教育には状況に応じた即興的な判断も必要だ。説明責任を果たすことと、説明しやすい教育だけをすることは違う。
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学校で最も厄介なのは仕事をしない教師より仕事を増やす教師かもしれない。新しい企画を立て、資料をつくり、会議を開く。本人は熱心で、周囲も反対しにくい。しかし、その企画のために何人が何時間働くのかは考えない。自分の熱意に他人の時間を使うことへの鈍感さは組織にとって大きな害悪である。
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私の小学校は、公立の小学校。
1クラス42人学級。支援級がない時代なので特性のある子もいたし、学力差もあったと思う。でも、みんな目をキラキラさせて意欲的に学んでいた。誰ひとり取り残さないための授業だったと思う。
久しぶりに先生にお会いしたくなった。
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私が受けていたALと今のALの姿が違い過ぎて受け入れられないというのが、本当の気持ち。
先生のALならば、人の発言に重ねて発言してはいけないというルールが徹底していたから娘も問題なく受けられる。
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アクティブラーニング、実は私は平成初期の一斉授業しかない時代にゴリゴリのAL授業を受けていた。というのも、当時の担任がALの考え方を当時から授業実践に取り入れていて、毎月のように全国から教員が授業見学に来ていた。先生は著書もたくさんあり定年退職後も大学で研究を続けられている(らしい)
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一年間だけ、一度教員を辞めて、読みたい本を読めるだけ読んだり、したい勉強にとことん集中したり、自分の趣味に没頭したりする時間があったらいいなと思う。
というツイートを数年前の自分もしている。
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どなたかがポストしてた、残業代が支払われる場合に生まれる不平等に関する記述。仕事ができる人ほど仕事が割り振られ、それでも定時退勤し続ける。逆は仕事が相対的に少ないはずなのに、いつまでも学校に残って賃金を得る。教員の労働問題は根深いなあ
神内聡(2020)『学校弁護士』角川新書
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中村健一先生は「4月で100%決まる」と言い
野中先生は「3・7・30の法則」を提案され
伴先生は「教室で民主主義はいらない」と敢えて言っている
特に若い先生は、自分が受けてきたような教育は絶対にしたくないと思い、自由と子ども尊重主義を取り入れる。が、「縦糸」が張れないと、学級は崩れていく
















